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Shall we think?!

一個人、海賀大湧の自由な発想の記

東北の皆様へ、



東北に、時間がかかっても、明るい緑が回復することを祈って。





若い皆さんはご存じないかもしれませんが、



私たちの若い時代に、私は本当に好きでレコード(笑)を買って、何度も聞いていました。



私は自分で作ることはできないので・・・・。



是非、そんな音楽をお贈りさせてください。





Brothers Four




"Green Leaves of Summer"



http://www.youtube.com/watch?v=3xdE9MpZ9kc





本当に、元気が湧き起るまで。





美しい東北が戻るまで。





ずっと以前:笑、金融機関の新人時代に、漫画家の故「はらたいら」さんの講演会を聞きました。



大橋巨泉さんが司会をしていたクイズダービーのレギュラー回答者でしたね。(古い話題でごめんなさい:笑)



(組合主催の講演会で、その翌年は童門冬二さんだったと思います。)



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その中で、今でも覚えていて、役に立っていることがあります。

是非、皆さんに共有をさせてください。



メディアが、確信の無い、あるいは確証が取れていない記事を書く場合、日本語の見出しに「!」・「?」をつけておけば大丈夫なのだそうです。



後で指摘をされても、日本語の見出しに「!」・「?」をつけているではないか、と抗弁ができてしまうそうです。





よく週刊誌で見かけますね。私も、よく買っています:笑。




日本語の見出しの記事に「!」・「?」がついているものを、自然と探してしまいます。今でもそうです。



実は、そういう記事に面白いものが多いのですが・・・・。もちろん、楽しく読んでいます。




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メディアも、何らかの意図で、民を煽(あお)ることもあるでしょう。




このポイントは、私たち民が、煽(あお)られないための一つのコツなのです。





是非!






民主主義が進み、情報化が極度に発展してきた現在、一地域の論理・感覚だけでは全国は束ねられません。



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以前、「取締役イノベーション」(東洋経済)という書籍を出版したのですが、会社全体を束ねる取締役は「全体最適」が重要で、各部門代表としての「部分最適」の意識は少し忘れないといけないのです。


わかりやすく言うと、「○○部門」で頑張って、部長として認められて、全社の取締役になったら、「○○部門」の利益につながることだけに賛成していてはいけないのです。たとえ、その時に「○○部門」のやり方が認められなくても、「全体最適」=会社全体の繁栄につながるならば、取締役としては「引く能力」もとても重要なのです。


官僚(貴族)の各省庁に「全体最適」の意識が足りないこと、私のブログで綴ってきました通りですね。各省庁の予算だけを守ろうとして、国全体で巨大な財政赤字を作ってしまいました。



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どうも、先般のCMのご紹介で、初めての方から「抗議のような(笑)?ペタ」を頂いたようなので、きちんと説明させて頂きます。


(私は、自分自身が「共感・応援のペタ」しかしないものですから、「抗議のペタ」があるとはあまり信じたくないのです。以前、貴族の藤原氏に言及していたら、中臣氏の末裔を名乗る方から、「先方からの謝罪と多少の遺憾表明」のペタを頂いたことはあります。真摯に、メッセージを頂き、交換させて頂きました。)



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その後、「各地域性の尊重」をお書きしたつもりですが、今少し。



東北各県の気持ちを知るには、「遠野物語」をお薦めします。静かな山間、田園で生活し、悠久の時を生きてきた東北の民の伝承を通じて、その地域の民の感覚がよく理解できます。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E9%87%8E%E7%89%A9%E8%AA%9E



あるいは、宮沢賢治の世界ですね。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E8%B3%A2%E6%B2%BB

静かな、強い民です。



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さて、CMの話題です。


http://www.youtube.com/watch?v=UNbJzCFgjnU


http://www.youtube.com/watch?v=_OrlE-igbb0



①は、その地域の民の団結力と喜びがよく表れていて、素晴らしい仕上がりになっています。



②は、東北の復興を願う祈りが強く表れていて、これも素晴らしいものです。



双方とも素晴らしいと認めたうえで、さて、どちらが今の「全国区」でしょうか。



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東北は、津波、放射能という未曽有の想像を絶する危機に、今も直面しています。立ち直る気力も、まだまだこれからだと思います。


たとえば、クラス毎の卒業モニュメント作成で、あるクラスAが完成間近に壊してしまい、回復の目途が立たず強い落胆の中にいるときに、隣のクラスBが「できた、できた!」と学校中=全国で騒いでも、元気づけにはなりません。むしろ逆効果かもしれませんそのA組、B組が過去に大喧嘩をしていたとすれば、尚更です。


「頑張ろう、A組!」とメッセージがきちんと入っていれば別ですが。


(どちらも大震災前に開通していたのですから。)




政府からの満足な支援も受けられず、そこで耐え忍んで暮らす、静かな、強い民の気持ちを思いやるならば、「抗議のような(笑)?ペタ」の方には申し訳ないですが、私は今の東北にはやはり吉永小百合さんの②が適していると思います。



①は、「自分たちから発する、強い愛情」だと感じています。



②は、「相手の感情に寄り添った、思いやりの愛情」だと思います。



どちらも立派な愛情です。あとは、相手の立場に立った趣向の問題だけですね。



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冒頭に、「全体最適」をお書きしました。



是非、全国区のリーダーになる方々、特に政治家および官僚の方々は、この国に存在する「地域性」を十分に勉強・理解した上で、「バランスのある施策」を打って頂きたいものです。


グローバル時代には、尚更ですね。各国の事情も全く違いますから、考慮した発言が求められます。



「チャレンジド」+「バランスド」です。



是非!



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皆、一定の信念を持って、ブログを書き綴っています。



ペタは、「応援・共感のペタ」で参りたいものです。私は、これからもそうしていきます。

あるいは、誤解のないように、是非、メッセージをお願いできましたら幸いです。)



何卒、宜しくお願い申し上げます。



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最後に、地域性の違いがよくわかるように列記しておきますね。



地域A


http://www.youtube.com/watch?v=JICuswhWwNs&feature=related


http://www.youtube.com/watch?v=eOfhETPbza0&feature=related


http://www.youtube.com/watch?v=_OrlE-igbb0



地域B


http://www.youtube.com/watch?v=1jKuutAZVaM&feature=related


http://www.youtube.com/watch?v=68BJMN7kPjs&feature=related


http://www.youtube.com/watch?v=UNbJzCFgjnU



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United States of Japan です。





元外交官の原田武夫氏の指摘です。



「・・・・・米国発の「フェイスブック」に端を発するといわれる一連の民衆蜂起ですが、そうした表層的な理解ではこの争乱の本質は見えません。米国はこの争乱を機に、中東・北アフリカ諸国のヨーロッパ利権を引き剥がそうと既に動いているのです。・・・・・」



http://www.news-postseven.com/archives/20110319_15116.html




アメリカの世界覇権が拡大しているようです。



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鈴木荘一氏によれば、


アメリカは、幕末の日本の権益争いでイギリスに敗れました。



アメリカの南北戦争の際、イギリスは南軍を支援する方向にまわろうとしていたそうです。



しかし、北軍のリンカーンが、外交的な最善手である「奴隷解放」を南軍攻撃の大義名分のために宣言したため、イギリスは南軍を支援することができなかったそうです。リンカーンの知恵の勝利です。



ただ、北軍が南軍と激闘をしている間、アメリカは日本に手が回らず、その隙にイギリスが日本の主導権を握っていったようです。



アメリカ主導で公武合体の開国を進めていた幕府に対して、イギリスが薩長を強力に後押しして内乱に持ち込み、結局はイギリス主体の開国を実現させたそうです。幕府(徳川慶喜公)は、フランスの陸軍を導入して対抗・善戦したのですが、「錦の御旗」の出現で、戦うことを止めたのです。しかし、奥羽列藩は打ち砕かれました。



そして、日本は欧州の制度(イギリス、ドイツ等)を見習って、改革を行っていったのです。



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ところが、第二次世界大戦でアメリカは日本の権益を奪い返しました。



今度は、アメリカ一色に染まりましたね。



私見ですが、アメリカは、豊富な資金や技術力を有している日本の権益を、「絶対に」手放さないと思っていると思います。



日本で中国等に近寄った政治家や、アメリカ離れをしようとした政治家には、厳しい仕打ちがあるようです。



私たちの知らないところで、ものすごい駆け引きがあるようです。



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最近、中国が堂々とアメリカと衝突するようになってきました。



http://sankei.jp.msn.com/world/news/110420/chn11042014020001-n1.htm



国際的な場が荒れてきています。心配です。



日本の政治家も「大揺れ」なのかもしれません。



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しかし、日本の国内が海外の勢力争いを肩代わりして、地域ごとに争う内乱はもう止めにしたいですね。



明治維新は、内乱です。



外からの挑発に乗って、日本人同士で争う時代は、もう止めにしたいです。



落ち着いて、落ち着いて、です。



・・・・・



もちろん、海外とも戦争は無しです。



中国vs韓国でも、けんかはしていますね:笑。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110421-00000086-scn-int



http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1108&f=national_1108_072.shtml



日本だけが集中砲火を受けているわけではなさそうです。



けんかはしてもいいですね。お互いのガス抜きとして:笑。



時々のけんかで発散して:笑、極端な恐れを抱かず、プライドある国として堂々と交渉・外交戦でがんばりましょう






地域性について、少し記事を公開しましたが、・・・・・





やはり、今は、ブログでは正確にお伝えするのが難しいことに気が付きました。




各地域の「現代の地域愛」に触れることは、とても簡単にはいかないなと、書いてみて「自分で」痛感しています。




過去の歴史だとお書きできるのですが、




どんなに客観的にお書きしても、共生のポイントを上手くお伝えできるかどうか・・・・・




誤解を招いてしまうことは、回避したいと思っています。



・・・・・



だからこそ、地域愛を大切にしての、「United States of Japan」なのだろうと確信しています。


また、ポイントを簡潔に整理できましたらお出ししたいと思います。




何卒、宜しくお願い申し上げます。




・・・・・




今日は、「JIN2」の2回目ですね。




楽しみたいと思います:笑。





吉永小百合さんのナレーションがこころに響きます。



「つなげよう、日本」


JR東日本 東北新幹線


http://www.youtube.com/watch?v=_OrlE-igbb0




開通の矢先の大震災でした。



また、すぐにつながることに驚嘆と応援の気持ちで一杯です。



強いです、東北。



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SHARPのAQUOSの吉永小百合さんのナレーションも、とても素晴らしいですね。



今度、シャープが素晴らしい会社であり続けている理由をお書きしますね。

(人・社員同士の「信」に基づいています。)



・・・・・



一方で、現在のアメーバニュースを拝見すると、下記の記事が注目記事になっていました。



JR九州の新幹線TVCMに称賛の嵐!! 「元気が出る」「涙があふれた」




なぜ、今、九州新幹線の話題??




私見ですが、今のこの時期、全国区のニュースなら上記の東北新幹線の「つながろう日本」だと思いますが・・・・:苦笑。






政治も、もはや隠せない時代です。




悲しいかな、事実を歪曲してきた政治家の手法が、限界に来ていますね。



はやく、日本の古い政治家たちは「そのこと」に気が付かないと、・・・・・アフリカ、アラブ、西洋でも、大変な時代になってきていることにもっと着目すべきですね。情報化社会における賢民性の向上は、抑えることなどできないのですから。



もちろん、中国も韓国でも、アジア諸国でも、同じ課題があります。どの国の為政者も、うかうかしていられませんね。



公明正大。



「こころの公倍数」=「多くの民の、幸せに、平和に生きたいという当然の想い」をこそ、実現できる政治を、オープンに形成しなくてはなりません。



そこに「自分たちだけが」という冠が着くと、世は乱れてきます。




・・・・・・




先日、政治を科学する方の事例を載せさせていただきました。



「勝ち組が消した「開国の真実」 新選組の誠と会津武士道の光跡」   

  著者:鈴木荘一氏  かんき出版  初版 2004年6月

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4761261897/ref=oss_product



事実に基づく書籍ですね。教科書にして頂きたいくらいです。



「新選組」で香取慎吾さんが主役を演じ、この本と、加治さんの「あやつられた龍馬」が出版されてから、映画・ドラマの明治維新の流れは変わってきたような気がしています。今、「龍馬」に国民的スターの福山雅治さんを起用し、「桜田門外の変」が今を時めく大沢たかおさん主演で映画化されたことにも、不自然さを感じています。



「今一度、民には隠さなくては」、という「あわてた」思いなのでしょうか。でも、この溢れる情報のもとでは、その手法は通じない時代であり、むしろ「不自然さ」に何らかの真実を推察できてしまう賢民度でもあります。



それとも、そこまでするということは、「言えない何か」を伏せているのでしょうか。



・・・・・



昨日の夜中のニュースで、下記の記事が出ました。



(MSN産経ニュースより)

「東日本つぶれる」「20年住めない」…首相は「歩く風評被害」

2011.4.22 23:11 (1/3ページ)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110422/plc11042223130035-n1.htm




こういうご発言・言動も、賢民はよく見ています。



過去の歴史的経緯を踏まえて、あくまでも推察ですが、「会津藩軽視」がご発言に反映されているのだとしたら、全国を預かる政治家の言動としては「誤り」だと思います。



私見ですが、「政治家に必要な資質を再考するほどまでの情報化時代」なのだと思っています。



・・・・・



(私はよく貴族の藤原氏や長州藩に言及していますが、事実を大切にし、中庸・共生の精神を大切にして頂ければよいだけです。また、薩摩藩の西郷さんについても会津藩を含む奥羽列藩にはとても冷たかったようなので、一方的に英雄視しているわけではありません。「温かい共生のこころを持った、自らの襟を正す意識の高いサムライ」が大好きなのです。


(これも私見ですが、一方的に相手(弱者)を殲滅(せんめつ)するのはサムライ精神ではないのではないか、と思っています。奥羽戊辰戦争ではつぶす側、西南戦争ではつぶされる側、・・・・西郷さんは複雑なのです。一方的に「(上記のような)こころあるサムライ」を殲滅した方々は、他にいらっしゃいます。共生の道もあったはずですね。一方的な中央集権を「運用する方々のおそろしさは、そこにあります(=もちろん、天皇陛下はお含みしていません。私見ですが、天皇は八百万の神々(含む神仏習合)の精神的な象徴だと思います。あくまでも「そういう中央集権の仕組みを作り上げて運用する方々のおそろしさ」です)」。)




天皇を精神的な支柱として、各地域が「違う」ことを認識・認め合いつつ、合議制=合意を形成して政治を運用する「United States of Japan」にしませんか?



一地域/一部の勢力が、無理をして全国を束ねようとするから、事実を歪めたり、がんじがらめの法を作ったり、「こころない発言」をしたり、殲滅したりしなくてはならなくなるのでしょう



もう、無理をしないでいいのではないですか?




日本的なこころある精神を大切に全員で共有して、地域(道州制等)代表同士の合議制で「引くところは引き、押すところは押すバランス」で、認め合いましょう。共生しましょう。




それが民のためです。





先週末の午前中、所用で近隣まで都バスに乗る機会がありました。(家内が車を使用していましたので)



乗車後、一番後ろの席に座わりました。



すると反対の端の席に座っている若い男性が、なにやらぶつぶつ話しています。白ワインのボトルを片手に、どうもすごく酔っているようです。でも、不思議とあまり悪い気は感じませんでした。むしろ、軽やかな気を発していました。よく見ると、無精ひげのキアヌリーブスのようにも見えました:笑。



私に向かって話しかけてきます。



「俺、酔ってるんです・・・・二十歳なんです・・・・・もうこれで5本目なんです・・・・、おじさんお酒強そうですね・・・・どのくらい飲めるんですか・・・・」



「あんまり飲みすぎると、もっと大人になると痛風になるぞ。(ちょっと取り出して)これ、痛風の予防薬。ほどほどがいいぞ。」



すると、少し泣き声になって、泣き出して、



「おじさんだけですよ、俺が話しかけて応えてくれたのは・・・・他の人たちは皆、無視して・・・・・おじさん、ありがとう・・・・(私のほうに突っ伏して、泣き出しました)」



私は、なぜか自然と頭をポンポンと軽くたたいて、「よしよし」という感じでした。



「・・・・どうしたらお酒を止められますかね・・・・」



「女の子に、指に紐(ひも)をしばってもらって、飲むたびにそれを見て、止めるようにすればどうだ」



「・・・・・(何かを思い出したように)・・・俺、お酒が原因で彼女に振られたんですよ・・・・(と、また泣き出しました)」



この時点で、他の乗客たちもクスクス笑い始めました。



私は、また「よしよし」です。



「・・・・おじさん、ありがとう、ありがとう・・・・・」



その時、その男性が降りる駅にきていましたので、「ここだろ」と言ってあげて、よろけて車内で転びましたが、無事に降りていきました。




・・・・・




なんだか、ほんとうに自己表現やコミュニケーションが苦手な若者が増えているのかなあ、と思いました。



不思議と、悪い気がしない若者でした。



きっと、お酒に勝てば、周囲に好かれて、頑張れるのではないでしょうか。





それにしても、何度も「おじさん、おじさん」と言われたのは、むむむ?・・・でした:笑。そんなに続けて言われたことはなかったですから:笑。




桑田圭祐さんが言うように、おじさんたちも、「ショーはまだ始まったばかり」です。

老後なんて言ってられませんね、今のこんな時代には。


http://ameblo.jp/m-up/entry-10847359591.html


若者を元気づけられるように、進みたいです。





以前から、「平安末期へ」とお書きしているのですが・・・・



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日本経済新聞が、今度の東日本大震災と平安期の「貞観地震・津波(貞観11年)」を対比させています。


http://www.nikkei.com/life/culture/article/g=96958A90889DE0E4E5EBE5E1EAE2E3E7E2E6E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;dg=1;p=9694E0E5E3E0E0E2E3E2EBE3E7E5



貞観期の天変地異や政治動乱(応天門の変で伴氏が没落)で、貴族の藤原氏が権力を一層に確立していったようですね。としますと、しばらくは平安の最盛期になるのかもしれません。少し、認識が早かったかもしれません:笑。



厄災を祓う「祇園祭」が始まったのも、この頃のようです。救われます。

(ただ、当時の時代の流れと、現代の時代のスピードでは、格段に後者が早いですね。末期が来るのも、仏法者等のこころを救う方々が現れるのも、意外と早いかもしれません。)



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上記の日経のページの下段に、もう一つの記事を見つけてしまいました。



これまで悪役だった山県有朋卿を再評価する動きがあるそうです。


http://www.nikkei.com/life/culture/related-article/g=96958A90889DE0E0EBE5E5E5EAE2E2E5E2E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;bm=96958A90889DE0E4E5EBE5E1EAE2E3E7E2E6E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E0E5E3E0E0E2E3E2EBE3E7E5



以前から申し上げているように、長州藩の代表格の重鎮で、官僚制度を確立した御仁です。天皇を政治の中枢に定めてしまい、当時の中央集権化を強力に推し進めた方だと思います。



また、そういう動きを奨励する流れが出来てくるのでしょうか・・・。



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昨日の「JIN2」で、禁門の変における京都の大火は、「幕府軍(薩摩軍)が街に火を放ったから」という感じで仁先生は訴えていたと思います。大変素晴らしいドラマで、視聴率もとても高いので、・・・・歴史の強調の仕方に少し懸念を覚えています。



もちろん、私は当時を見ていたわけではありませんが、ウィキペディアでは下記のように書かれています。学校の歴史でも、下記のように習った覚えがあります。



『戦闘の後、落ち延びる長州勢は長州藩屋敷に火を放ち逃走、会津勢も長州藩士の隠れているとされた中立売御門付近の家屋を攻撃した。この二箇所から上がった火で京都市街は「どんどん焼け 」と呼ばれる大火に見舞われ、北は一条通から南は七条の東本願寺 に至る広い範囲の街区社寺 が焼失した。』



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時代が動いています。



何が、どのように報道され、描かれる傾向にあるのかを、きちんと見極めて参りたいものです。






表舞台の政治に、まだ「こころ」は生きているのだろうか。



重要な試金石の場が続いています。



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MSN産経ニュースから引用させて頂きます。



自民・大島氏、首相「20年住めない」発言に「人の心が分からない」批判


2011.4.14 13:00

『自民党の大島理森副総裁は14日昼、菅直人首相が東京電力福島第1原発の半径30キロ圏の避難・屋内退避区域に「10~20年住めない」と発言したとされた問題で「福島県民は毎日苦しみ、いずれは生まれ育った地に戻りたいという願望を持っている。もはや首相にリーダーとしての資格はない。人の心が分かっていない」と強く批判した。党本部で記者団の質問に答えた。

 

社民党の又市征治副党首も同日午前の常任幹事会で「まるで評論家のようだ。そんなことを言う前に、やることをやったのか。とんちんかんなことを言っている」と批判した。』



自民党からも、社民党からも、「こころの不在」を指摘されていますね。


当初にも、「東日本はだめになる」とご発言していました。


国民の前に姿をお見せにならなかった時期も続きました。



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石原都知事は、勇者たちを労(ねぎら)い、感銘のあまり涙する姿勢をお見せになりましたね。



リーダーには、「実績」もそうですが、「人を惹きつける豊かなこころ」が必要となります。



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実は、明治維新前夜(1867-1868)の「ええじゃないか」的な風潮は、「こころ」不在の煽(あお)りです



(ウィキペディアより抜粋)


「ええじゃないか」


『歌詞は各地で作られ、例えば、今年は世直りええじゃないか(淡路)、日本国の世直りはええじゃないか、豊年踊はお目出たい(阿波)、御かげでよいじゃないか、何んでもよいじゃないか、・・・・・・・長州がのぼた、物が安うなる、えじゃないか(西宮)、長州さんの御登り、えじゃないか、長と醍と、えじゃないか(備後)の政治情勢を語るもの、などがあった。』



そして、「サムライのこころ」や「多くの仏閣・仏像」を捨て去ったことは、記憶に新しいです。つい150年前のことです。「こころ無き時代」ですね。


世間や教科書では「薩長土肥」と言われますが、実は『明治18年から始まった内閣制では明治45年までの27年間に、内閣総理大臣は長州閥の伊藤、山県、桂で20年間も独占されている』のですね。ほんとうに独占ですね。この言説(風説)と行動の違い、「おそろしや」ですね。



ご発言や行動をじっくりと拝聴・拝見してから、改めて上記の「ええじゃないか」を読むと、どうしてもご出身地が気になります。



今の時代は情報が飛び交っていて、民はおそろしいくらい賢民度を増していますので、為政者には「ゆめゆめ明治維新期のようにはいきませんよ」と申し上げたいです。もちろん、抑え込んでも、国際社会が許さないことは、アフリカ諸国を見ても明らかです。


為政者は、もはや「知」と「こころ」を磨くしかないのです。もはや、「民の共感」でしか、国は動きません。



・・・・・



この大切な時期、全然、「ええじゃないか」ではないですね。



この国に豊かなこころで生きる民にとって、「いいわけないじゃないか」ですね。



政治家の皆さんには、「こころある復興のビジョン」を発信して頂きたいものです。



私たち民は、幸いにも自由な選挙制度が「まだ」生きていますので、属性に寄らず、「政策・こころ」を見極めて、一票を投じ続けて参りましょう。