卒業論文本体を無事に提出しました

毎年２月20日は研究室の４年生にとってはとても大切な日です。この日に，卒業論文本体の提出があり，本人が提出することになっていますし，間に合わないと卒業できないという重要な日です。

受付が始まるとほぼ同じ時間に，５人揃って，提出先に向かいました。

今年は（も？）３年生の製図室での提出です。

提出の前に５人で記念写真です。皆，うれしそうです。

まずは，スタッフのチェックを受けてから，専攻長の髙橋教授に提出です。１番手は茂呂さんから（左側）。何か説明しています。

２番目は温水さん。ちょうど手渡してるところがとれました。髙橋教授からコメントや質問があり，それに回答して，最後に，表紙に印鑑が押されます。これで，受理されたということです。

３番目は葛迫さん。葛迫さんも説明中です。

４番目は近松さん。髙橋教授は特にまとめの部分を確認しているようです。

最後は，高山さん。違う角度から撮ってみました。説明中ですね。

最後に，表紙に印鑑が押された卒業論文を手に，専攻長の髙橋教授と記念撮影。皆さん，とってもうれしそうです。

この時は，ダブルクリップでとめているだけですが，この後，製本作業をする予定です。研究室にはそんな先輩達の卒業論文が沢山並んでいます。

皆さん，１年間，お疲れ様でした！