東武8000系は1963年12月に登場した20m4ドア両開ドアの通勤型電車です。以後1983年3月までに改良をしつつ712両が投入されました。車体色は1963年の登場時から1973年増備車はベージュとオレンジのツートン、1974年増備車以降はセイジクリーム1色に省力化も兼ねて行われ、同時に検査出場した車両もセイジクリーム一色になりました。1986年以降はさらなるイメージアップで白ベースの青帯に塗装変更され、塗装変更の移行時には運転台窓上に車番表示され、側面の車番も切り抜き文字から塗装になりました。
この登場時塗装は2004年末に8108Fで期間限定で行われ、2012年、なくなりつつある旧前面で中で最後まで存続した8111Fを登場時のベージュとオレンジのツートンに復元され、東武博物館所有の動態保存車であり、イベント時に使用です。
画像の白に青帯の現行塗装・ベージュとオレンジのリバイバルカラーはグリーンマックス製で、セイジクリームの方はマイクロ製、2011年に格安購入です。