最後の最後の追記
お話長くなってしまったので
肝心なお話②で書きます
この記事最後読んでくださるのなら
②もセットなんです😢
一時間前は
ようやく録画してた映像見れたので
昨日と同じに
Hさん関連の記事書こうと思っていたのですが…
今回はお願いというか 提案書きますね
まず最初にことわっておきますが
コピーやリブログおやめくださいませ!
多くの人に読まれると思ったら 詳しい事書けませんから💦
ブロ友さんへと思うからこそ 詳しく書こうとおもったのですから
参考になると思える部分あれば
ご自分の言葉で
ご自分で調べたうえで
大切な人に伝えて頂きたいです
知識を前から持っているだけで
行動変わるときもあると思ったのも
書こう!って
初めに一番お伝えしたいこと書きますね
くも膜下出血の症状や
体験例
ネットで調べれば沢山調べられるので
なるべく沢山見ておいた方が良いです!
そして
自分の周りの大切な人に
教えてあげて頂きたいなーと
救える命
もしくは
寝たきり状態にならないでいられる可能性増えるから
知り合いは 私の情報知ってから
脳ドック受けて 血栓早期に見つけて
未然に防ぐ手術受けたみたいです
お金にゆとりある方は
脳ドッグ時々受けた方が良いかと
(私はゆとりないのでしてません💦)
どうして
こんな簡単で 短い言葉
もっと早く書けば良いと思われるでしょう
ブログ休止中に体験したことだったし
表向きのフォロー受けてないので
書いても読んでくださる方いないだろうなーと思っていたからもあります
久しぶりにコメント欄といいね!欄受付したら
数少ないとはいえ
思いがけない方からもコメント頂いて
嬉しかったから
これまでの感謝の気持ちも込めて
近いうちに 書こうと思ったのが
何故に今日?かというと
先ほど
家人の親しい友人がコロナ関連で亡くなったと知って
(60代前半)
人の命のはかなさに
知っていれば
助けられる命あるかもしれないこと
体験で知ってるので
書こうと思ったのです
多くの人の為に
リブログも可能にすること考えたのですが
自分の実体験なので
それと
こうして前書き長くなってしまってるのは
どこまで書くかまだ
迷っているからです
数年前の出来事なのですが
いまだに
思い出すと
冷や汗かきそうな 自分にとっては大きな体験だったからです
さて
これ以降は
自分で詳しく調べる気持ちになってほしい!って気持ちから書くのであって
あらためてお願いします
これ以降に書く
詳しい事は
リブログやコピーなどは
止めてください!
これまで
公開するにはふさわしくない プライベートな事
一時の感情に任せては
UPしてきましたが
今回は
私一人だけの体験じゃないことも含んでいるので
UPするか迷っていたのですから
ひとつは
コロナでまだ多くの方が行動制限されてた時期の
5月の連休ごろに起きたことです
私が話そうとした
くも膜下出血とは別の話なのですが
関連なくはない
ある意味
この時の体験あって
後の行動につながると私には思えるので
書こうと思います
その日のまだ日が明るいうち
夕方に近い時間だったと思うのですが
母からの狼狽えた電話があったのです
私はドキッとしたのです
父には心臓病の持病があったので
まさか倒れたり 亡くなったのでは?
近くに住んでいたので
すぐさま向かうと
勝手口の床に父が寝転がって
でも
頭ははっきりしてそうだし
まずは命の別状はないとホッとして
何が起こったのか訊いたのです
田んぼで見回りして溝に落ちたのだと
腰のあたりを打って 歩けなくなったとのこと
それじゃ
病院へ連れて行こうか?と思ったのは良いのですが
その日は休日で
普段は空いてるはずの整形外科はしまってるかもと
迷った挙句
消防署に問い合わせたのです
自分で連れてゆく結果になるにせよ
どこへ連れて行ったらよいか教えてほしかったから
休み明けまで待つには 骨折などしてたら大変だろうし
高齢者なので 大事をとって連絡してみたのです
消防署の方の判断も
高齢者ということもあって 念のため
救急車を手配して下さるとのこと
ただし
出払っているので
到着するまで時間かかるかもとのお話
手配がついて
安心して
詳しい事情尋ねたら
父と母から意外な話が
父は溝から近くにいた人に手伝ってもらって
結果的には自分の運転で自宅に帰りつけた
泥だらけになったので
ズボンは二人で交換してたってこと
歩けたの?!
ズボン取り換えるゆとりあったの?!
痛がっていたから腰でも骨折してたらと
救急車呼んだのに
打撲だけかもしれないの?
母の説明だと
一メートルくらいの高さのところから側溝に落ちたのだと
後で知った間違った場所を教えられてて
あの場所なら 若者なら打ち身で済むかもしれない場所
ああでも
今現在の父は起き上がれずにいて
痛みも 強そうだから
骨折してたら腰付近なので軽くも見られないしで
それでも
救命士さんの判断仰ぐしかなくって
結果的には
高齢者ということもあって
病院へ搬送ということになったのですが…
近くの病院全て搬送叶わず
(近くの大きい病院は緊急沢山受けて、これ以上は無理と)
明らかにすぐにも命にかかわると判断されたら
県立病院など遠方でもすぐに受け入れられたかもしれないけど
怪我だと
休日ということも重なって
なかなか受け入れ場所が決まらなくって
命にかかわる 父より重病な方の妨げになっては申し訳ない
かといって
骨折などしてたら 腰付近なので自分たちには対処できないので
自分自身の事なら
我慢しても
搬送あきらめたかも
搬送先決まるまで
相当の時間がかかり
母が同乗すると思った救急車
母から私にと頼まれて
同乗して 決まるまでの時間
今思い出しても辛かった
一旦搬送あきらめて
容体悪化したら又呼べばよいんではと
父は
救急車内で途中で行き先決まらないで
救命士の方が必死であちらこちら連絡して
搬送先決まらないのを
救急車に乗って安心できたのか?
県立病院別の持病で通ってるからそこはダメなんですかと
尋ねるゆとりまであって
血圧もそれなりに安定していて
救命士の方に
県立病院は最後の最後
生きるか死ぬかの瀬戸際の様な方を搬送する場所ですよと
優しく諭されてた
そんな父の様子に安心はすれ
余計に 私の心?いえ頭は
二つの考えに引き裂かれそう
命に別状ないのなら
もう
今日はあきらめます!って口に出そうとする矢先
家からは遠方だけど
受け入れ先がようやく出来て
長い時間又されて
診察終えて
救急の当直医から告げられた
思いもしない言葉
腰は心配していた通りに骨折していた
それは想定内
その上
落下の衝撃で
胸が圧迫され一旦つぶれたようだと
救急車を呼んで 正解だったと
その瞬間の自分の気持ちはたいそう複雑でした
命に別状ないと勝手に想像して
(一日くらいなら可哀そうだけど我慢してもらおうと一時思ったこと)
実はそうじゃなかった
平日で
整形外科に自分で連れて行って治療お願いしてたら
胸の圧迫 気付けず
処理遅れたら(どういう治療したかの説明忘れちゃいました…相当ストレス感じてたので 詳しい説明されたはずが覚えてない)
それこそ
命にかかわることになっていたかもしれないと知った時の自分は
父に我慢してもらおうかと思ってしまった罪悪感と
治療してもらって 安心した気持ちで
それから
家人に迎えに来てもらう間の長い事長い事
コロナの渦中だったのもあって
(今も本当はそうなのですが)
望んでも付き添いは叶わない時期
知ってますか?
私 救急車に同乗するの初めてで知らなかったけれど
遠方で 車なしで 真夜中 お金無しで一人だったらと思ったらぞーっとした
幸い家人が迎えに来てくれて
その夜自宅にすぐ帰宅できたけど
お金も少ししか所持してなくて
タクシー呼ぶには高額の人って
どうしてるんだろう
長々と書いたのは
私は高齢者だから救急車迷いながらも頼ったけれど
状況から
勝手に軽傷だったらと もう少しで様子見長くて
救急車の手配遅くなって
父はそれで肺炎か何かになって 亡くなる危険があったってこと
軽傷に見えても
大げさに痛がらなくても
重症の場合有るのだから
自己判断で
救急車の要請 自分から呼ばない判断は危険とその時実感しました
その上
翌日 滑り落ちた場所の確認と
その時近くで助けてくださった方にお礼の言葉と
その時の状況知りたくて
現場に家人と向かったのです
思いもしない状況
道路側の側溝 溝はせいぜい高くても1メートル
その側溝は小さくて
老人じゃなければ骨折は免れそうな場所
母が勝手に思い込んで私に教えてくれたのはそこでした
私はその場所知っていたから
痛がっても骨折ではなく大きな打撲の疑い持ったのです
でも実際は反対側の
傾斜の近い
最低でも2メートルはある傾斜で
側溝も小さいのではなく
用水路といった大きなコンクリートの溝でした
田の端から足滑らせて
2メートルの場所落下したら
若者だって大けがするし
頭打っていたら命も危なかったし
なによりその場所落ちたら道路側から見れなくって
夕方近い時間で
近くに作業してた人に助けの言葉届かなかったら
翌朝までそこにいる事気付かれずに
それこそ怪我と冷えで亡くなっていたかと思うとぞおーとした
どうしてここまで書いたかと言ったら
助けてくださった方には
強い感謝の気持ちあったので 何も言えなかったのですが
自力で登れない状態の人助けたら
ついでに救急車呼んで頂けなかったかなーと
高齢者なので
自分で運転で帰れたからと言って
自分一人で運転席に登れない高齢者を
その場で見送るだけは
止めて欲しかったです 😢
私は父が自分で運転して帰ってこれたので
打撲の疑いも持ってしまって
父は2メートルの高さで落ちたといった言葉を
それは怪我してそう感じただけだと
母が勝手に落ちた場所を間違ってしまって
あそこは1メートルがせいぜいと思い込んで私にはなし
冷静そうな母の低い方の信じてしまった
父が運転出来たのは
火事場の馬鹿力的な
緊急時のアドレナリン放出されてできただけで
と
読んでくださった方
少しは参考になりましたか?
冷静そうな人の判断が正しいわけじゃないし
父は
我慢強かったから痛みあっても控えめに言っていたかもしれないし
私が助けてくださった方のような対応しかねなかったとは思うけど(本人がなんとか運転出来てたから…実はアドレナリン出てたんでしょうね 家では立ち上がれなくなってたから)
でも
自分で運転台に登れないような人
高所から落下して自力で上がれなかった人
私は
そこまでひどくなければ
近くに住んでるのならなおさら
せめてお家まで送ろう!ってその時思いましたし
万が一
軽傷そうでも
あの状況なら
その前に救急車要請しよう!って
その時思いました
だって
見た目だけじゃ
間違った状況下では
万が一ってことあるから
私の父は
不幸中の幸いといって
今は何とか元気に暮らしてます
が
高齢者で 骨折すると
老齢化は早まるのだと実感してます
歩けない時間長いと 脚力落ちる
老化早まるので
怪我をしないように
気を付けて生活しましょうね
長い文章最後までお付き合いくださってありがとうございます
お役に立つ部分あったら嬉しいです
ああ だけど
もう一つ肝心な話書いてません
書いてよかったと思うけど
(自分で書いてて気づくこの話は自分だったら判断の手助けになると)
長すぎるので一旦切りますね
くも膜下出血の話
全然してないから💦
追伸
父よ
そんな状況で
泥のズボン取り換えなくて良かったんだよ~!!
😢😢😢
もう少しで判断誤るところだった!
古い生まれの人の
病院へ行く感覚
ついて行けないよ~😢😢😢