紀元祭 | 松岡隼人オフィシャルブログ「てらブロ」Powered by Ameba
 昨日は、青井阿蘇神社で開催された皇紀2674年(平成26年)紀元祭並びに第48回建国記念奉祝人吉式典に息子たちと共に参列しました。


 4歳の息子もとても興味深そうに神事の様子を見ていました。(周りの方には少々ご迷惑をおかけしましたが)私は、神話や国の成り立ちについては学校では教わっていないので家庭でしっかりと教えたいと思います。このような日に親子で参列することが出来ることを大変ありがたく思いますし、これからもこの国をずっと繋いでいきたいと思います。
 

 さて、本日付け(2月12日)の熊本日日新聞には東京都知事選の記者座談会ということで、「田母神氏善戦 若者の保守志向も」と記されていました。よく、右傾化という表現もされますが、私は中心だと思っていますし、私がお付き合いをしている若い政治家は、日本を中心に取り戻す行動を全国でおこしています。敗戦後、一旦私たちの思想や歴史は断ち切られましたが、地元でも、全国でもよみがえりつつあると感じます。
 これは大変喜ばしいことであり、私も日本に誇りを、郷土に愛を持って行動して参ります。
 本当におめでとうございました。