こんにちは。
不倫恋愛カウンセラー田代真理です。
彼に満足に連絡が貰えなかったり、なかなか会う日にちを決めて貰えなかったりすると、ずーーーーっと彼の事考えちゃって、ずーーーーーーーーっと彼の動向を待ちわびてしまう。
こんなモヤモヤした状態で過ごしていると、張り詰めていた糸がプッツーンとしちゃうんですよね。
「もう連絡しなくていい」
「もう会わなくていい」
「もう好きじゃないならいい」
「もう私達終わりでいい」
こう思うだけなら良いのですが、どうしても彼に言いたくなっちゃって言っちゃう方がいますが、ちょっと待って下さい!
言うのは男性からすると盛大に面倒なので、
止めましょう^^;
本当にそう思ったら、ご丁寧に相手に言わずに去れるのが女性です。
「いやいや、言ってやらないと気が済みません」
「最後に言うのが誠意です」
みたいなことを言われますが、違います。
「その場の感情に衝動的に突き動かされているだけです。」
本当にどうでもいいと思うのは、呆れた時です。
人は呆れると、その人を相手しなくなるんです。
一言でも言ってやりたいのは、相手を傷つけたいからであり、どうでも良くないんです。
この意味がわかりますでしょうか…?
男性は、このように傷つけてこようとする女性は、どんなに好きな相手でも、冷めます。
最初こそ「そんなこと言わないでごめんね」とすり寄ってくるかもしれませんが、そう何度も何度も効きません。
もし、「もう終わりにしたい!」と衝動にかられた場合、一度「離れたつもりで」過ごしてください。
彼には何も言わずに、「言ったつもりで」過ごしてください。
たったそれだけで、好転するきっかけになります^^
衝動に駆られて言ってしまった時よりも、全然好転しちゃいますよ♪
もっと詳しく教えて欲しいと思ったら
あなたを最強の女性に戻します。