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ギャラリー回ってみました


昨日は午前中に仕事をひとつ仕上げてジムに。その後は日本の食材を買いに行くついでに、ギャラリーを回ってみました。センターの方のWhite CubeとVictoria Miroをまわり、その後、ピカデリーに向かって歩いていると、Marian Goodmann Garalleyというのが目に入り入ってみる。Mat Saundersという人が良かった。散歩してみるもんですね。それにしても街のど真ん中にこんな広い空間がいくつもあるなんて、ロンドンは懐深いですね。アルバム作りがなかなか進まない。

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White CubeとTate ModernとDents

朝起きて一仕事おえてジムへ。そして急遽思い立ち、ラッセルスクエアからロンドンブリッジを超えてBermondsey StreetのWhite Cubeというギャラリーへ1時間近く歩く。しかし残念ながら展示入替中。。。調べて来ないとね。当たり前だけど。苦笑。

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結局近くのテートモダーンへ。リヒターの部屋が出来ていて久しぶりに感動。ロスコの部屋はいつもながら好きです。Susan Rothembergという画家のドローウィングに出会えて良かった。僕は子供の頃に抽象画家のアトリエで絵を習っていたせいか、そういう作品が好きみたい。

外は風が強く手がかじかむ。愛用していたDentsの手袋を昨年なくしてから手袋がない。セルフリッジまでまた1時間近く歩くことに。

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欲しいものとは違ったんだけど、手縫いのを購入。つけた時に吸い付くようか感覚が気持ちいい。

これでこの滞在はもう防寒バッチリ。結局今日は20キロ近く歩きました。ロンドンに来るとよく歩くなぁ。



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時差ぼけで


時差ぼけで朝3時から目が覚めてしまい、どうせ寝られないならと、日本から持ってきた10曲の仕上げの続きを。おかげで、夕方にはほぼ終わり、入会したジムでひと泳ぎ。近くの大英博物館を覗きがてらアルバムの構想を練る散歩に。なんの予定も立てずに来たし、ニックも忙しそう。ひとりでレストランも寂しいなぁと、この国ではお金を出すか、自分で作るしか美味しいものを食べられないことを思い出し、ウェイトローズで魚と海老と野菜を買い込み、アクアパッツァ風野菜スープを愛すべき英国の都市型キッチンで作る。見た目はかなり悪いけど、苦笑、味は美味しすぎでした。やっぱり魚の出汁はいいですね。明日からは作曲できそうです。

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