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ハイレゾ環境の方にもぜひ 96Khz/24bit

Folks Cinematic Jazz Ensembleですが、かなりの高音質で96Khz/36bitで録音からミックスまでやっています!ということでハイレゾ環境の方にもぜひ聞いてもらいたい仕上がりとなっています!詳しくはまたの機会に話しますが、エンジニアの池田氏が大活躍してくれた作品です。見える音楽というか、触れられる音楽というか、楽器がそこにある感じに仕上げました。配信は96Khz/24bitとなっています。 

We tried 96Khz/36bit hi-resolution recording for ”Folks Cinematic Jazz Ensemble”. We have been trying to make you see the musicians and touch the music. Please have a check!

e-onkyo
https://www.e-onkyo.com/music/jazz/

"Folks Cinematic Jazz Ensemble"初のシングルリリースとなりました!

本日、おかげさまで、新たなプロジェクト"Folks Cinematic Jazz Ensemble"初のシングルリリースとなりました!ロンドン在住の写真家”Nemo Roberts”さんとコラボレーション。架空のロードムービーのサウンドトラックとして、音楽と写真で物語を紡いていきます。まずは3曲シングルリリースして、秋にはアルバムへといけるかなと思っています。僕の新たな挑戦、ぜひ聞いてみてくださいね。

Spotify、Apple Music など各種ストリーミングサービス、iTunesはこちらから

Folklore / Folks Cinematic Jazz Ensemble
https://ssm.lnk.to/folklore

15周年を迎えるM-Swift松下昇平が世界に向けて放つニュープロジェクト

”Folks Cinematic Jazz Ensemble”

第1弾シングル 『Folklore』リリース!!




架空の映画のサウンドトラックをコンセプトに、映像的な音楽を追求するジャズセクステットFolks Cinematic Jazz Ensembleのファーストシングル。ファーストアルバムFolks Cinematic Jazz Ensembleからのシングルカット。美しいピアノと哀愁のあるトランペットが印象的な、コンテンポラリーで洗練された手法ながらも、どこか懐かしい叙景的なメロディーが際立つ一曲となっている。抑えられたインプロヴァイズの中にFolksのもうひとうのコンセプトである”静かなる情熱”を感じ取ることができる作品となっている。また本作では、現在ロンドンで注目の写真家”ネモ・ロバーツ”とのコラボレーションが実現。ネモの写真作品と連動。人間が旅を通じて再生していくストーリーを現実と虚構が交錯するネモ独特の手法で表現していく。2019年7月3日よりSpotify、Apple Musicなど各配信サービスで配信スタート。また7月24日にはセカンドシングルのリリースも決定。今後の動向に注目が集まる。

Spotify、Apple Music など各種ストリーミングサービス、iTunesはこちらから

https://ssm.lnk.to/folklore

料理

今週は少しゆっくり気味なので、久しぶりに料理!タリアータのローズマリーソース、ミモレットとジャガイモのグラタン、魚貝のアクアパッツァ風?、そしてサラダ。最近投入したWMFのフライパンが調子よく、ちょうど良い焦げをキープしつつ中まで火が通るので肉料理が楽に。明日はミックスと、ニューアルバムのプロモーションの打ち合わせ!ちょっとモードを変えて行きます!