昨日から
4ヶ月ぶりに海無し県へ来ています
小学生の頃よく遊んでいた神社へ40年ぶりにお詣りさせていただきました🙏
と言っても小学生の頃にお詣りしていたのか不明なので初めてかもしれません
そして
暫くぶり過ぎて場所がわからなくなっていました
以前は車通りから参道があったと思いましたが見当たらず
えらく遠回りをしてしまいました😖
鳥居と社号標
旧社格 村社の部分をセメント詰めされていますが
逆に目立っていますね💦
神額の文字は読み取れませんでした
手水舎
まだ新しいようで銅ぶき屋根が鮮やかです
残念ながら手水は取れませんでした
阿さんのお口の開き具合は
薄っすらです
吽さんは下を覗き込んでいます
仔獅子が必死に登っている様子を
見守っているみたいですね☺️
拝殿
勝瀬総鎮守 榛名神社
御祭神
埴山姫命(はにやまひめのみこと)
豊受姫命(とようけびめのみこと)
コロナ鎮静の貼り紙があります
境内には悪疫退散や疫病鎮静などが多く掲げられていました。
力石
拝殿から右手側にあります
稲荷神社
祭神
宇加御魂命(うかのみたまのみこと)
右 藤塚神社
祭神
稚産霊命(わくむすひのみこと)
左 富士神社
祭神
木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
右から(奥から)
疱瘡神社
祭神
大禍津日命(おおまがつびのみこと)
御由緒
西日本をイナゴの虫害が襲った享保の大飢饉(享保一七年1732年)、
また、奥羽(東北全般)の冷害を発端とする天明の大飢饉(天明ニ〜七年1782〜1787年)、
天明三年の浅間山噴火による更なる冷害の時代に近い、安永年間(江戸中期1772〜1781年)、
村内に建立したと伝えています。
疱瘡(ほうそう)とは痘瘡(とうそう)つまり天然痘の俗称です。
疫病に関する不思議を神として奉りました。
疱瘡神さまの色は「赤」なのは、本能的発想的に元気を色に例えると赤になる。
疱瘡の時の赤い発疹は予後が良い。血を忌むから。など諸説あります。
腸チフス菌、コレラ菌、1918年発症のスペイン風邪から現在に至るインフルエンザ、またコロナウィルス等、人は、過去も、未来も、菌、ウィルスと共存しています。
疫病鎮静平癒を願い、同じ地球で皆平和で楽しい未来への行動をお守りされます。
大六天神社
祭神
大己貴命(おおなむちのみこと)
厳島神社
祭神
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
辨財天
こちらの摂末社は本殿左側です。
社務所
在中されてない様子です。
この道、以前は未舗装の参道で両サイドは畑だったと思います。
流石に4昔の年月は景色を変えますね😅
歩きでも来れる距離にありましたが
お詣りに訪れる機会はありませんでした。
それでも 昨年この地を離れてから気になる神社になっていました。
子供の頃の楽しみの一つに縁日があります。
私の想う縁日は この榛名神社の縁日です
この参道にずらーっと屋台が並んでいましたが
その光景はなさそうですね😢
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