津祭りで何度もため息が!私が見たもの感じたもの.....祭りってもっと楽しいはずなのになぁ① | M県のうるさいおじさん毒舌ブログ

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三重県津市在住、三重県津市に来て18年....ここは不思議な事ばかり。そんな事ほっておけばいいじゃんと言う人は大嫌いです。日本一の住みやすい安全な街に変わって欲しい。ネット初心者を騙す人が嫌いです!ほっとけばいいじゃんと言う人はもっと嫌いです。@三重県ブログ

昨日は津祭りに行ってきました
ですが
色々と残念な事が.....

まず最初に酷い目に遭ったのは
高田本山駅付近での人身事故
(飛び込みかな....)

身体の一部が見つからないのか
千里駅の普通電車は64分遅れ
(何度もあるが今回は長かった....)

やっときた普通電車
だが白塚止まり(汗)

 

(※画像はイメージです)

非常にゆっくりの走行
線路内に駅員・警察関係者が
歩いているようでした
(まだ見つからない?)

外を見ていると....
少女3人組が乗り込んできました

隣の席に座っている私の娘に
『●●●もあんな時があったんだよ』

娘は彼氏さんと
津駅で待ち合わせ
合流してタクシーで一緒に
大門近くまで行こうと思っていました

そんな矢先
別の入り口から入ってきた男が
私の前に座りました

 



ここまではいいんですが
その男が
端っこに座っている
少女3人組の方をチラチラ見ているのです
とても不審でした

 

別の入り口から乗ってきたので

どう見ても怪しいと感じました

自身の横には若い女性もいて
大変失礼で誤解される行為です
私には“物色”に見えました

端っこの少女達をチラチラ見るのが
7回目でしょうか?
知り合いかな?と一瞬思いましたが....
少女達は一切
この男を見ていません

動き出した電車内で
3分くらいでしょうか

急に立ち上がった男は
端っこに座っている
少女3人組の隣に座りました

 



え?
私はその行動を不審に思いました

まず声掛けが無い
知り合いなら....
『ここに座ったの?』とか
あると思います

次に座った瞬間
少女3人組の男の隣になった子が
顔を曇らすというのでしょうか
嫌がっていました
腰を少し浮かせて席に座り直す
少し距離を置きたい動作をしていました

60代から70代の男は
無言で
ずーっと短パンを穿いた少女の
太ももや胸元を覗きこんでいました

 

(※画像はイメージです)

凄くやらしい眼でした
どう見ても未成年女子に
悪戯する気配を感じました

娘や息子も不審に思った様で
『お父さんあれ....大丈夫?』と
声をかけてくるほどでした

ずっと無言でチラチラと
隣の少女の太ももや
胸元を覗きこむ男

私は慎重でした
これでもまだ
知人の可能性があるからです

何度も
チラチラ覗きこんでいる男が
急に
隣の少女の腕を触りだしました
少女は嫌そうでした

すると2回目
男は少女に声を初めてかけました
そしてまた手を触っています
少女の時計を指さしながら
声をかけていました

また腰を浮かせて
座り直して距離を置く行動を

そして決め手は
『●●●●なんです....』

この言葉で私は確信しました
親しい間柄ではないと....

『貴方!若い子に声をかけるんじゃない!』

すると
その男は先程まで
やらしい眼をしていたのですが
急にチンピラ口調で
『おい孫や!あーーん?』と言うのです
目つきがコロっと違っています
ドチンピラでした

私には嘘の感じがしましたが
ここまで言う以上
『それは申し訳ありません』と
言うしかなかった

ずっと睨み続ける男
私は
『こんな物騒な世の中だから』
『勘違いして申し訳ない』
頭を下げて謝罪の言葉をしました

ここまで言うと
トラブル回避できると思っていました

それが白塚駅で降りると
近づいてきて
『人権や!人権侵害や!』
『わかっているのか?』
人権を4回も言うではありませんか?

『人権とは関係ないでしょ?』
『それを言うなら言いがかりか名誉棄損では?』

それでも
『出るとこ出るで?』と言うのです

すると
この騒動に駅員が気づきました

『どうされましたか?』
私は今までの経緯を説明しました

すると“やらしい眼”で何度も
少女の太ももを見ての....辺りで
『一方的に話を聞くんじゃないぞ!』と
割り込んでいました

眼が泳いでいました
動揺している感じでした

『まず私から話している』
『貴方もすべて話せばいい』

ここで私は違和感を感じました
いつの間にか
少女の母親らしき者が
少女の横にいるのです

ここで皆さんは
私が怖いから
その母親らしき者は
黙っていると思うでしょう

ですが
その母親らしき者の悪態ぶり
私を見て“バカ笑い”していました
怖いなら....そんな態度をとれません

運悪く白塚駅に電車が来ました

『何処で降りるんや?』と言うので
『津駅ですが?』と答えました

『おう!津駅な!』
駅員は津駅で違う駅員を仲裁に入れて
話し合うように言ってきました

そして津駅に着きました
向こうも降りる素振りを見せたので
津駅に降りました

するとまた座りだして
あれ?
あんだけ言っていたのに....
津駅で降りずに
終着駅の津新町で降りるみたいです

経緯を詳しく話していると
男の目の泳ぎや動揺が印象的でした

自身が潔白なら
堂々と証明するべきです

ですが
少女の太ももや胸元を覗く仕草は
どう見ても“変質者”でした

それにしても
周りは情けない人達ばかりです

その様な光景を目にしても
見て見ぬふり....

あの光景を目にして
見て見ぬふりできますか?
私にはできません

津祭り
最初から....こんな目に
はぁ.....


文字数が多くなったので....
②に続きます

 

 

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