毎年8月上旬は東北各地で山車祭が目白押しです。青森ねぶたと弘前ねぷたは以前見たことがありましたので、津軽五所川原の立佞武多(たちねぷた)の見学を考えました。とはいうものの、往復の新幹線と宿泊、天候も考慮せねばならず、スケジュールの組み立ては結構大変です。幸い、弘前で宿が取れたので、立佞武多を見た後に移動することにしました。
旅番組でよく見る五所川原駅前です
収納庫でもある立佞武多の館の前で、場所取りすること1時間。
ようやく館の巨大なスライド式扉がゆっくりと開き、中からねぷたが出現しました。
よくこんなもの作るな-と思うほど、巨大な像が次々と出てきます。
高さはビル6階相当とのこと。
訪れた甲斐があったとしみじみ思いました。
翌日は秋田に移動して竿燈(かんとう=提灯)祭りを見学する予定でしたが、開催は日が沈んでからの話です。そこで一計を案じ、早起きして弘前駅へ。
本来は白神山地を一周する五能線を展望車の「リゾートしらかみ」でと思ったのですが、そうは問屋が卸さずに外国人で満席。仕方なく早朝の快速を利用したのです。
しかしながら能代到着は午後1時ですので、まだ時間があります。そこで、能代駅で下車し、有形文化財の旧料亭金勇(かねゆう)を見学。
とても重厚な外観です。
秋田杉の集散地だった能代が、どのくらい潤っていたか想像が付きますね。
いよいよ秋田に到着。名物アイス「ババヘラ」を食べながら、競技会を見学。
日が暮れるとこちら。
旅の楽しさを十分に堪能しました。
次の旅が楽しみです。







