東北地方は桜の名所がたくさんあります。弘前、北上、角館、会津若松、喜多方と枚挙に暇がないほどです。今回選んだのは仙台から南に下った船岡にある白石川堤一目千本桜です。コロナ前から予定を立てていましたが、タイミングが合わずに見合わせ続け、今年こそはと開花情報と空模様を天秤にかけて、まずは新幹線で仙台に向かいました。
場所は東北本線大河原駅から船岡駅にかけての白石川堤沿いの土手約4キロになります。ほぼ満開の中、雪を抱いた蔵王連峰の山々を背景に、桜の帯が見事に繋がっています。
好天の下、大河原駅より一つ手前の船岡駅は下車した花見客でホームは溢れんばかりでした。次の大河原駅への途中、土手沿いで列車は気を利かせて徐行運転となり、「これだけでも素晴らしい」という乗客の声が聞こえてきました。
両駅とも白石川からは距離が近く、非常に良いロケーションです。河原にはキッチンカーがずらりと並び、皆さんがお花見を満喫しているのがよく分かります。
河原の道を暫く歩くと町境、大河原町から柴田町になると、一段と華やかな雰囲気になります。源平のハナモモやレンギョウなど、色とりどりの花が咲き乱れて、皆が撮影に夢中になっています。
絵に描いたような春の景色です。
華やかな道が続きます。
町が製作したパンフレットがこちら
見逃した方も、東京の1週間後、10日後に楽しめる東北の桜。
仙台まで一時間半、新幹線はやぶさ号の速さには驚きますね。
来年は二本松と喜多方に行こうかと思っています。



