どーも星野です。

 

本日はドラマな話。

現在放送中のドラマ「不適切にもほどがある!」を知ってますか

戸田のお客さんが面白いとおすすめしてくれたので見始めたのですが、面白い!!

 

脚本が宮藤官九郎。

めちゃめちゃ世代です!!

IWGPや木更津キャッツアイなど当時かなりハマり、クドカン作品をいろいろ漁ってみてました。

 

1986年から2024年へタイムスリップした教師の小川一郎(阿部サダヲ)。

昭和の時代では当たり前だったことが令和では不適切として糾弾される時代変化に衝撃を受けます。

馴染みだった喫茶店からトイレの穴を抜け昭和に戻ることが出来た一郎は令和で出会った渚(仲里依紗)が気になり

もう一度令和へとタイムスリップする。

一方令和から昭和へタイムスリップした向坂キヨシ(坂元愛登)とサカエ(吉田羊)はタイムマシンの開発の関係者であり

一時昭和に戻ってきた一郎が清たちが持っていたスマートフォンでお互いを知ります。

 

昭和という現代からは考えられない自由さと令和の厳しすぎるコンプライアンスの対比を軸に、

はなしが進行していきますが明らかになる事実と主人公の奮闘がドラマとしてかなり面白いです。

 

是非みなさんも見てみてください。

以上、星野でした。