灼熱タンデム伊豆海辺

前記事からのつづきです。

天城での追突事故は

帰宅後ネットでもヒットせず…

車凹んでたけど

人は大事に至らず済んだのかな？

・

・

・

移動

川の野湯に到着。

熱過ぎず良い塩梅。

スベスベしてくる。

よっぽど有名どころでなければ

野湯の場所詳細書かない派ゴメン

特に禁止エリアでもないけど

整備ルートがある訳でもない。

まぁ検索すれば誰かが書いてる。

ただ、山慣れしていると

楽勝な感じで書く人もいるので

行程は各自ご注意を。

(野湯初心者の頃、

鵜呑みにして大失敗したから言う)

今までの、底見えない崖っぷちや

要・山登りに比べたらそりゃ楽だし

クライミング慣れてる人には

幼児レベルだろうけど。

岩から岩へ飛び移り、

ロープで登り降りする仕様。

油断禁物。

岩が濡れていたら滑る。

滑ったら岩と岩の間に落ちる。

高さ数ｍだが頭でも打ったら大変。

私は飛び移るには足の長さ足りず

ロープで体重支える握力腕力無いので

手前の岩をズルズルとずり降りて

少し深めの川底に着地。

深い分、水流強めだが

巻かれるほどではなく

その先が浅く乗り上げる感じだから

大丈夫だろうと判断→大丈夫だった。

帰り(登り)も岩に上がる足の長さ足りず

石垣掴んで足をねじ込み少しよじ登り

同行者に岩方向へ引っ張ってもらったら

手が滑り足も滑り、岩で擦り剥いた

前記事冒頭で書いたように

２人共完治していないの一瞬忘れてた。

川は浅い所も深めな所もある。

流れ(速さ)もそこそこある。

水量も日によって違うのでね。

水辺で滑らない

脱げない靴が必要。

(私はダイビングブーツ使用)

対岸は民家立ち並ぶ所だから

裸族は控えた方が良いかと。

(私はラッシュパーカー＋海用短パン)

・

・

・

移動

・

・

・

海に到着。

舟の温泉。

たぶんGWと夏季のみ設置。

台風など荒れている日は撤去。

要・水着

朝？時～17時

無料

海水浴場、今年は8/18まで。

駐車場は有料。

遊泳状況コチラ

岩地温泉を引いている。

塩化物泉？

湯口付近はそこそこ熱め。

舟内の仕切りで湯温多少異なる。

やっぱり海も入りたくなり、

↖私

約120ｍぽっちだが泳いだ。

それだけでも気持ち良かった

禊気分

・

・

・

移動

・

・

・

馴染みの平六地蔵にも。

今時期は湯が入っているものの

熱湯風呂!!!

MY平六歴で断トツ１位の熱湯

熱いを通り越して痛い

かけ湯すら痛い

(擦り剥いた箇所でなくても痛い)

しかし悔しいので

意を決して肩まで一気に

痛い痛い

１秒でギブアップ

水足せないから湯宿♨よりキツイ。

(湯宿も足しにくいが女湯でかけ湯はできた)

こんなにドバドバ出ているのに

入れないのはもったいないよ～

看板に期間表示無かったけど、

今年のお湯張り期間は

4/27～5/6,7/20～8/18

要・水着

無料

海水浴場が有り

上記期間、駐車場は１日1500円

駐車場営業時間7:30～17:00

時間外は出入りできない

(町のFBより)

・

・

・

つづく

次、ラスト

コメ欄は最後の記事で

↓ブログランキング参加中

↑できればコチラも　ブログ村

芹澤ユ綺
写真・文・言葉・画・デザイン・映像の転載禁止