現在 出てくる新型車は
国産・輸入車に限らず
スポット溶接の条件を
カーメーカーの指定通り
何アンペアーの出力で、加圧力は○○○daNでというように
各部位ごとに調べて溶接していく必要が
あるようで 作業前に大変な時間も費やし
ユーザー様の安心安全を担保するには、
現場の作業者の方々は大変な苦労をされております。
そこで今回
そういった作業が多い
弊社ボデーショップ様に依頼され
2社でプレゼンを実施させていただき、
社に戻ってから
奇面組 営業スタッフ全員で
勉強会も実施
こちらのメーカーは
現在の工場電気契約でも、
出力が出せる可能性が高い
ガントラタイプを推奨
世界 最軽量のガントラCガンは、
みんなビックリしておりました。
なのに、アームの上下もオートでガンは
持っているだけ?って感覚
軽の下回りから ハイルーフのワンボックスまで
アームからガンを外す事は稀な事のようです
Cガンでも幅広い取り回しで
ガントラならケーブルも長く軽く 高い位置の修正機に
載せていても十分届きそうで
そして・・・
暴れない
(ケーブル・ケーブルカバーの劣化も少ないでしょう)
アーム交換も水冷なのに
簡単ワンタッチ交換可能
センター合わせも一切必要なし
Xガンにも
ワンタッチで替わるのには、
ビックリするから上でした。
そして・・・
何よりオートモードで
板厚やハイテン・スーパーハイテン・ボロン鋼など
メーカーの作業指示書見なくとも
全自動(オート)で、出力・加圧力を
選定し即作業が出来る
わずか数年前 弊社で奨めていた機種と
かなりの速度で進化しており
ビックリでした![うずまき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/108.png)
![うずまき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/108.png)
では![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
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