132 自分さえ我慢していれば振り返ってみれば 私の心はいつも怯えた子供のように 反応していました。 どうしようもない。 従うしかない。 従わなければまたひどいことが起こる。 自分さえ我慢していれば丸く収まる。 わがままを言えばろくなことにならない。 傷つけられないためには 仕方のないこと。 そんな思いが 心の奥底にずっと流れていたことに気づいたのです。 そして その思いは私を守るどころか 私をより傷つけていたことも分かり始めたのです。 つづく