396 心が傷つかないために | 読むカウンセリング

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親からの虐待、両親の蒸発、いじめ、不登校、対人恐怖症、うつ、母の死は私のせいという罪の意識から解き放たれた心理カウンセラーが、自ら体験した心の癒し方をお伝えします。

自己を開示する。

 

言葉にすれば簡単なことですが

私にとってはとても難しいことでした。

 

なぜなら

自己を開示して心が傷つく経験を

重ねてきたからです。

 

 

 

子供のときの私は

嘘をつく必要が無い時にでも

 

無意識のうちに嘘をついてしまうことが

よくありました。

 

 

 

その時は理由が分からなかったのですが

今なら何となく思い当たることがあります。

 

正直に何かを言って傷つくくらいなら

嘘を言って傷ついた方が

心のダメ―ジが軽くなる。

 

そんなことを

経験的に学んでいたのだと思います。

 

 

 

そういう私が

自己開示ができるようになるためには

必要なことがあったのです。

 

 

 

つづく