自分が心の底で感じていたことを
そのまま世界を通して見ていた。
それが私の
苦しみの原因であったことにも
気づいたのです。
鏡に映るものに対して
怒り悲しみ恐れ
鏡に映るものを
必死で変えようとし続けていました。
それが自分の心を映していたのだとも
気づかずに。
私がそのことに気づいた時
とてもショックを受けました。
いったいこれまで
何をやっていたのかと。
怒りや悲しみ
自己嫌悪や後悔が一通り過ぎた後
なぜだか分かりませんが
笑いがこみあげてきました。
自分は何てバカバカしいのだろうと。
そうして
しばらくの間笑った後
私の心はとても爽やかになっていたのです。
つづく