私が普段から感じ続けていたにもかかわらず
心にふたをして避け続けていた気持ち。
それは
怒り、悲しみ、恐れなどの
激しい気持ちでした。
そしてその激しい気持ちを通して
私は世界を観ていたことに
気づいたのです。
本当は自分に怒っていたからこそ
周りの人達も自分に怒っているように観え
本当は自分を悲しんでいるからこそ
周りの人達も自分を悲しんでいるように観え
本当は自分を恐れているからこそ
周りの人達も自分を怖れているように
観えていたのです。
あの人はこう思っている
あの人はこう考えている
その思いは裏返せば
私は私のことをこう思っている
私は私のことをこう考えている
ということだったのです。
全ては私の一人相撲だった。
それが私が気づいたことでした。
つづく