204 一人相撲 | 読むカウンセリング

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親からの虐待、両親の蒸発、いじめ、不登校、対人恐怖症、うつ、母の死は私のせいという罪の意識から解き放たれた心理カウンセラーが、自ら体験した心の癒し方をお伝えします。

私が普段から感じ続けていたにもかかわらず

心にふたをして避け続けていた気持ち。

 

それは

怒り、悲しみ、恐れなどの

激しい気持ちでした。

 

そしてその激しい気持ちを通して

私は世界を観ていたことに

気づいたのです。

 

 

 

本当は自分に怒っていたからこそ

周りの人達も自分に怒っているように観え

 

本当は自分を悲しんでいるからこそ

周りの人達も自分を悲しんでいるように観え

 

本当は自分を恐れているからこそ

周りの人達も自分を怖れているように

観えていたのです。

 

 

 

あの人はこう思っている

あの人はこう考えている

 

その思いは裏返せば

 

私は私のことをこう思っている

私は私のことをこう考えている

 

ということだったのです。

 

 

 

全ては私の一人相撲だった。

それが私が気づいたことでした。

 

 

 

つづく