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『チェリまほ THE MOVIE』

主題歌《心音》(Omoinotake)Fullver.

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あまりに素敵な楽曲だったので、

以下、思わず歌詞を耳コピしてみました(^^♪

 

僕の心が生まれた日は、

君と分かり合えたあの日なんだよ。

コピー&ペーストだったはずの明日も明後日も、

君と一緒なら未来と呼びたくなったんだ。

頷いてばかりで生きづらいと嘆いて、

涙もろくて情けなくって臆病な僕ら、

君は優しさっていう名前をくれたね。

バラバラで生まれた僕らなのに

同じリズムを刻む二つの心音トクトクと、

時にドキドキと、

まるで初めから一つだったみたい、

バラバラで生まれた僕らだから

残りの時間くらい傍にいて欲しい、

ジグザグと曲がりくねる道も二つの心で一つの未来を選ぶWO-♪

yeah,eah,eah,eah,yeah,ah~,ah~🎶

 

僕の心が泣いた日は、

何も気付けなかったあの日なんだよ。

ポーカーフェイス崩して君と泣きじゃくりあって、

君の痛みはもう僕の痛みだと知ったんだ。

空っぽだったアルバムの中、

君ばかりで埋まっていって、

カタチのない日々へ君は思い出っていう名前をくれたね。

 

来世でも君とめぐり逢えるかな?

離れ離れだって耳を澄まして探してみせるって約束するよ。

世界に一つだけの君だけの心の音。

 

“さよなら”の要らない二人になろう、

“ただいま”に“おかえり”って重なる心音、

刻々と僕らしわくちゃになるまでずっと手を握っていたい。

バラバラで生まれた僕らだから

残りの時間くらい傍にいて欲しい。

ジグザグと曲がりくねる道も二つの心で一つの未来を選ぶWO-♪

yeah,eah,eah,eah,yeah,ah~,ah~🎶

選ぶWO-♪

 

前半から中盤は安達からのメッセージで、

後半は黒沢からのアンサーソングにも聴こえるのは

私だけでしょうかね?

「“さよなら”の要らない二人になろう、

“ただいま”に“おかえり”って重なる心音、」

ってところが大好きで泣いてしまいました。

これで、安心して

エンドロールのクレジットまで堪能できそうです。

 

 

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【おまけ①】

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【おまけ②】

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4/8 お楽しみに。

 

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『チェリまほ』カップル・赤楚衛二&町田啓太がイチャイチャトーク!

映画『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』

完成直前イベント【トークノーカット】

 

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【おまけ】

※この記事のインタビューはもう少し続きます。

ボリューム満点で大変素敵なインタビュー記事でしたので、

初見の方は是非とも記事元へアクセス下さい。

 

 

今夜 第6話。

たまたま降った雪が作品の味方をしてくれました。

お楽しみ頂けますように。

 

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『ダメな男じゃダメですか?』第6話👇

 

 

『ダメな男じゃダメですか?』第7話予告👇

 

 

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テレ東が視聴可能な方は

本日深夜『チェリまほ』第10話が再放送です!!爆  笑

 

 

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【おまけ】

 

 

小松菜奈ちゃん主演映画『余命10年』を観てきました。

個人的総評は

4つに満たなかったので、

本来ならこのブログではご紹介しないのですが、

あまりにも不完全燃焼で歯痒く、

以下、ネタバレ感想を吐露させて下さい。

 

なので、後日、この映画を観る予定の読者様が

このまま読み進まれる場合は、

その旨、ご了承いただきますようお願いいたします。

 

今回、私が『余命10年』を観ようと思った理由は、

まず、藤井道人氏が監督を務めた

松坂桃李君主演の映画『新聞記者』に感銘を受けたことが一つ、

二つ目は大好きな小松菜奈ちゃんが主演だったこと、

で、三つ目はその相手役が

WOWOWオリジナルドラマ『ヒル』で赤楚君と共演している

坂口健太郎君だったからなんですが、

もうね、演出が不自然に美し過ぎて人間味に欠ける上、

商売(=お金)臭が立ち込めて

感動のスイッチが悲しいくらい一度も入りませんでした。

菜奈ちゃんの演技は実に素晴らしかったのに、

それが本当に残念です。

また、構成についても映画『ラ・ラ・ランド』のパクリにしか見えず、

坂口君も序盤から中盤にかけては

すごく良い演技をしていたにもかかわらず、

後半からどんどん人間味がなくなって、

生花に見える造花みたいな映画でした。

 

特定疾患(難病)に指定される【原発性肺高血圧症】という病に

実際に侵されていた小坂流加さんによる

ベストセラー小説を実写化した作品ということで、

私はその恋愛小説を手にしたわけではないので何とも言えませんが、

小坂流加さん自身の境遇をモチーフにして、

あの恋愛自体は完全なフィクション、

下品な言い方をするなら「妄想の世界」という解釈で良いのなら、

これまた観方は変わってくるのですが、

現実に小坂流加さんが経験した恋愛なら、

もっともっと泥臭さ・人間臭さを加味してこそ、

小坂流加さんへの追悼にもなるような気がしました。