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※第15回(10/21)の平均世帯視聴率は15.9%
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待望の3S
👇
三者三様、
子役から面影や雰囲気をそのままに違和感なく大きくなった感じで、
ここまで揃いも揃ったキャスティングだと、
子供時代ロスも軽減されます
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ここからは、簡単感想です。
第4週・第16回「翼にかける青春」
まず、赤楚君のクレジットは三番手でした\(^o^)/
そして、協力ロケ大学は予想通り“大阪公立大学”!!
万が一、“舞ちゃん”が実在するなら
《浪速大学 航空工学》は
旧大阪府立大学 工学部 航空宇宙工学科ということで
一人勝手な妄想を膨らませ、
そして、《イカロスコンテスト》は
読売テレビ放送主催『鳥人間コンテスト選手権大会』ということで、
単純ではありますが、こんな風に矛盾なく実在するものとリンクできると、
ドラマとは言え益々見応えを感じてしまいます。
予告編では舞が人力飛行機のパイロット(操縦者)に挑戦していたので、
本格的に身体を鍛え絞り込むのは二年生ということで、
ちょっと意地悪チックな由良冬子(吉谷彩子さん)と
どんな先輩後輩関係が築かれるのかも、
とても楽しみです。
つか、“どんくさ舞ちゃん”の面影を
随所随所に残して演出されていたのは少し意外で、
でも、だからこそ
祥子ばんばの一言一言が生きてくるのでしょうね。
あと、個人的には、
久留美と佳晴のやり取りも大好きなんですが、
久留美の母親とは死別だったんでしょうか?
近い将来、そこも踏まえ、
看護学生になった理由もきっと語られることでしょう。
そして、最後はなんと言っても貴司と舞!!
『silent』の湊斗に負けず劣らず、
赤楚君演じる貴司も“主成分 優しさ”って感じでしたよね?( *´艸`)
今後も貴司は舞にとってのオアシス的存在なんだそうで、
2人の成長と関係性の変化が大変楽しみです。
つか、なんで貴司は大学へ進学しなかったんでしょう?
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【おまけ①】
この👆フォトだけ、
目が逝っちゃってるように見えるのは
私だけでしょうか?