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そんなお好み焼き屋《うめづ》の大将夫婦を担われる
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というこで、
昨日、私も行ってきました‼
本来なら、先週、『土スタ』の公開生放送の後に食べに行けたら
最高に効率が良かったのですが、
この番組を見逃し配信で観たのがその土曜日の夜で、
色々後手後手に回ってしまいました
(でもまあ、近鉄や東大阪市への経済貢献的には、
それも良かったということで)
モダン(←焼きそば)焼きじゃなくて、
お好み焼きの中に“うどん”なんて生まれて初めてで
「それってどうなん?」と思っていたのですが、
番組のコメント通り、
モチモチ食感のうどんに甘くてジューシーなシマチョウとの相性が絶妙で
すごく美味しかったです‼
ただね、これだけでホントかなりボリューミーなんで、
大阪北区で食事する感覚で、
味比べに別のお好み焼きをもう1枚注文するよりは、
ホイル物とかサラダなんかのサイドメニューを注文すべきだったと、
そこは後悔してしまいました。
帰りはお腹がいっぱい過ぎて、
長瀬では割と名物なシュークリームをお土産に買う予定が
食べ物を見ること自体が嫌で、そのまま帰宅・・・
一夜明け、お腹が空いてる今は、
わざわざ高い電車代と時間を使って長瀬まで行ったのに、
そのシュークリームを買わなかったこと、
めちゃ悔やんでます
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※第14回(10/20)の平均世帯視聴率は15.8%
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八木のこの👆なんとも嬉しそうな表情
そして、この出会いのシーンが八木と貴司の原点となり、
今後、貴司の心のオアシスとなるのが《デラシネ》。
年の差親友、且つ、師弟関係を八木と築きながら、
パワフル両親とは似ても似つかない
どんな文学青年へと貴司は成長していくのか?
無論、ティーザー動画を見るだけの一人勝手な妄想に過ぎませんが、
八木と貴司のセリフには共感できることばかりな気がして、
今から期待度抜群です!!
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ここからは、簡単感想です。
第3週・第15回「がんばれ!お父ちゃん」
いやー、第14回のお父ちゃんを元気づけたい健気な舞ちゃんから、
第15話のお父ちゃんにドヤ顔の舞ちゃんまで、
子役女優芭路ちゃんの百面相ぶりには目を見張るものがあって、
来週から本格的にバトンを渡される遥ちゃんは
かなりのプレッシャーじゃないかと、
一人勝手に心情を察する一視聴者でした
しかし、舞と久留美の模型プロペラ機、
よく飛んでましたよね~。
もちろん監修者指導の下ですから、当然と言えば当然なんですけど、
昨日はあのプロペラ機が煌びやかに飛び舞う姿に感動して、
朝から元気を貰いました。
シーン後半は、多分、ピアノ線で吊ったプロペラ機を
ドローン空撮していたんだろうと想像していますが、
それでも、なんかもの凄く良かったです。
遥ちゃんがドラマ関連インタビューで、
「この朝ドラを観て、
皆さんに“今日も頑張ろう”と思っていただけたら嬉しいです!」
って話を常々されていて、
「嗚呼、この感覚か~」みたいな気持ちになりました。
そして、今回、懐かしかったのがこの👇場所。
当時の伊丹空港で、まだ関空がなかったこともあって、
国内線・国際線が混在し、離着陸量が大変多かった頃は、
飛行機が離発着する雄大な景色が広がっていました。
特に夜景が超絶素晴らしくて、
私が度々訪れていたのは1987年(高2)。
確か、離陸側と着陸側があって、
観光用に整備されていない着陸側で
トップガンさながらの絶景に毎度感動していました。
最後に、悠人のこの👇セリフ、
悪気があるのかないのか、
悠人自身の本音があまりにも衝撃的でしたが、
悠人兄ちゃんの人生進路、
思ったよりも早く判明して良かったです
横山さん、1981年5月9日生まれの
現在41歳という意外性が話題になってるようですが、
さてさて、東大で就職活動をしているはずの悠人が
東大阪へ帰ってきてどんな展開になるのか、
それも大変興味深く実に楽しみです。
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加齢に伴う認知症とか痛みや苦しみを伴う病気や怪我は、
確かに怖いんですけど、
でも、この研究を極めて商品化された物や事を活かせる人って
極僅かですよね?
つか、今回の『イエナガの超定義』を観て単純に思った感想は、
“自然に任せて普通に死なせて”。
寧ろ、年金の受け取りを拒否する代わりに、
希望者には現役を引退する65歳で“苦しまない死”を、
“眠るような死”を保障して欲しい。
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【おまけ①】
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『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』がEテレで放送されていた頃、
我が息子達は既に中学生でご縁がなかったんですけど、
初めて噂のまいんちゃんを見ました
今日の放送は何歳の遥ちゃんなんでしょう?
(※2010年に本放送されたもので、当時の遥ちゃんは12歳だったそうです。)
“可愛い”を通り越して、遥ちゃん自身の完成度の高さに驚愕です。
そりゃ、大きいお友達も夢中になるの、分かります
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【おまけ②】