先ずは、後々、もしかしたら役立つかもしれないので、
第1回放送分から補足画像を貼り付けておきます。
郵便番号が7桁になったのって1998年なんですね~。
ちなみに、このハガキにある東大阪市摘路町は架空住所です。
消印は平成6年4月15日。
差出人は梁瀬香織さん。
めぐみの旧友で写真家なんでしょうか?
五島崎町知嘉や知嘉公民館も架空のようですが、
写真展は【五島の風景】と銘打って
同年6月9日(木)~6月11日(日)まで開催されるようで、
さてさて、めぐみと旧友梁瀬香織の再会は実現されるのでしょうか⁉
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そっか、私は観ていなかったので知らなかったんですけど、
さださんとおいでやす小田さんて、
昨秋の朝ドラ『カムカムエヴリバディ』で共演されたんですね?
お2人は『石子と羽男』的絡みもあったんでしょうか?
後悔今更ですが、
『カムカム』は周りからもめちゃくちゃおススメされてたんで、
素直に観とけば良かったです
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本当は妹・舞のことを心配しているのに、
それがなかなか素直に口にできず、
憎まれ口ばかりの悠人兄ちゃん
だけど、潜在意識の中では、
互いにちゃんと兄妹愛が通じ合ってるってことなのか?
じゃなきゃ、舞もこんな思いやりある“応援けん玉”作れませんよね?
思わずホロっとさせられました
つか、やっぱり小学6年生でしたね?
ってことは中学受験で、
志望校は大阪教育大附属平野中学校(←国立)でしょうか?
無論、塾無し自力チャレンジです。
じゃないと、色々と矛盾が生じてきますもんね?笑
目指せ国立!!、頑張れ悠人兄ちゃん!!
慎吾とめぐみの再会は高校卒業して以来15年ぶりって、
おまけに大学中退して駆け落ちって・・・。
ってことは、めぐみはこの時点で33歳って計算になりますよね?
悠人を20歳で妊娠、21で出産とは、
田舎育ちなのに80年代にして
なかなか隅に置けない女性です
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ここからは、簡単感想です。
第1週・第3回「お母ちゃんとわたし」
舞の原因不明の持続性発熱は、
母親が抱えるストレスを敏感に察知した精神疾患的要素で
片付けられてしまう感じでしょうか?
というのも、東大阪から五島までの道中、
舞は一度も体調不良に陥ることなく、船酔いすらなく、
祥子の家に到着してからも疲れを見せずカッパ男子一太と絡めるとか、
今でこそLCCを利用すれば格安で所要時間も5時間程度のようですが、
当時は費用面でも交通機関の利便性を考えても、
そう易々とはいかないような、
健康体でも疲労感ハンパないのが想像できそうですけど、
お母さん独り占めで無事五島にある祥子宅へ到着。
1993年の秋に自営工場の経理事務を担う従業員が退職し、
その穴を人件費削減の為にめぐみが埋めることになって、
結局、母親(めぐみ)のキャパオーバーが
子供(舞)の健康状態を脅かしていたっていう
顛末と解釈で大丈夫ですかね?
うーん、今なら経理ソフトやアプリの導入でちょちょいのちょいなんですが、
さすがに1994年ですし、
それでも、我が子の健康最優先で「パートぐらい雇えよ!」って話で、
でも、それだとドラマが始まらないんで、
まあ、祥子・めぐみ母娘の長年のわだかまりを解く為にも、
めぐみ・舞母娘の絆を深める為にも、
そして、何よりも祥子・めぐみ・舞母娘三代の心のオアシスとして、
五島での暮らしはかけがえのない大切な時間や思い出となり、
健康を取り戻した舞が東大阪に戻るキッカケは
1995年(平成7年)1月17日の阪神淡路大震災なのかどうなのか、
私の脳内、妄想と憶測が繰り広がりまくりです笑
迫力満点の祥子おばあちゃんからたくさんのことを学んで、
舞は逞しくなりそうで、
その過程も実に楽しみです。
あと、夏休みは貴司も五島列島へ遊びに来るのでしょうか?( *´艸`)
ちなみに当選しました
無論、赤楚君の出演はありませんが、
『舞いあがれ!』の世界観、存分に楽しんできます!!
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【おまけ】