これ👆また、偶然か?必然か?

それとも、👇業界の画策なのか?真顔

 

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ちび舞ちゃん役の浅田芭路ちゃんの

芭路は“はろ”ってお読みするんですね。

そして、ちび貴司役の齋藤絢永くんの

絢永は“けんと”ってお読みするんだそうで、

私が教養無さ過ぎなのか?

このお名前もキラキラネームの一種なのか?

読み方が難しくてビックリしました驚き

 

 

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ここからは、簡単感想です。

 

第1週・第1回「お母ちゃんとわたし」

シンプルに普通に良かったです。

ただ、東大阪が舞台の割には

物言いが実にゆっくりで上品でしたね笑指差し

 

永作博美さん、相変わらず童顔で可愛く、

私と同い年(学年は永作さんが一つ下)とはとても思えませんが、

1994年でちび舞ちゃんが小学3年生ってことは、

単純に考えると、このドラマは38歳までの舞ちゃんを描くストーリーで、

ちび舞ちゃんの時代の永作さんは上にお兄ちゃんもいるので

35~40歳くらいの設定なんでしょうか?

 

つか、1994年の頃の給食って、

こんなに食べるのが遅くても

先生や他の生徒から嫌味を言われたり、

掃除が始まったりして埃っぽい不衛生な環境で泣きながら食べるとか、

そんないじめみたいな惨めな感じじゃなくて本気で安堵しました。

 

で、「スミちゃんって誰やねん?」って思っていたら

学校で飼育してるウサギのことで、

可愛い過ぎる~とか思っていたら、

スミちゃん、結構凶暴設定で笑ってしまいました笑い泣き

 

まあ、とにかく子役が3人とも大変可愛くて

演技も上手くて見応えありで良かったです。

個人的には久留美役の大野さきちゃんがタイプで指差し

貴司役の齋藤絢永くんは

私が放送前に一人勝手に想像していたイメージとは180度違って、

芯の強そうなしっかりした男子だったのには驚きました。

もっと引っ込み思案で弱っちい雰囲気なのかと思っていたので、

この絢永くん演じるクールな貴司が

赤楚君演じる貴司にどんな風に繋がっていくのか、

それが本当にめちゃくちゃ楽しみです立ち上がる飛び出すハート

 

そして、これまたナレーションが石子パパこと綿郎、

いや、さだまさしさんなのも個人的はとても嬉しくて、

さださんの穏やかで優しい美声が耳に心地良く、

三期連続、

ドラマを介して赤楚君とさださんと一緒に過ごせるなんて

最高に幸せです。

 

ということで、

この感想ブログも半年間、何卒よろしくお願いいたします。