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👆本来ならば町田君の姿がないPOSTフォトは掲載しないのですが、

吹き出し💭コメントが面白過ぎて思わず切り取ってしまうっていうね笑い泣き

 

 

 

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次回の『漫画家イエナガの複雑社会を超定義』は

NHK総合 5月20日(金) 午後11:15~

 

ここからは一昨日(5/13)の放送分の超簡単感想ですネガティブ

※一個人による主観的な感想ですので、

どうか解釈に誤解のないようよろしくお願いいたします。

 

番組序盤から“オウム真理教”を彷彿とさせる内容に恐怖を感じて、

たった15分にもかかわらず最後まで観るのに大変な忍耐力が要りました。

 

これ、町田君が解説者じゃなければ

速攻でテレビのスイッチを切っていたと思います。

いつもなら町田君のカッコ良さに心拍数が上がるのに、

この時ばかりは解説する町田君の姿があまりにカオスで、

恐怖におののき心拍数が上がるっていうね滝汗

おまけに、その瞑想を視聴者に映像を通して実体験させるとか、

マジで怖かったですゲロー

“マインドフルネス”という耳障りの良い言葉で瞑想の世界へ誘い込み、

リラックス効果と共に洗脳していくビジネスとしか私には理解できず、

そんな複雑社会をNHKが超定義するのなら、

恐ろしいデメリット要素に対しても

強く注意喚起する必要性を感じた次第です。

 

 

《追記》

TBS火曜10時枠

『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』

ご覧になっている読者様はいらっしゃるでしょうか?

 

今、ふと思い出したんですけど、

このドラマの第1話と第2話を観ながら、

樹里ちゃん演じる杏花のヨガ指導と起業セミナーの二つのシーンに

軽く恐怖を覚えたのを思い出しました。

もしかしたら、このドラマもグレーゾーンで

【マインドフルネス】を盛り込んでいそうな気がして、

“自己分析”と言われれば割とすんなり受け入れられるのに、

これを“瞑想”と説かれると体と心が強張り、

思考回路がフリーズを起こしてしまう。

 

ブラウン管を通してではありますが、

“オウム真理教”事件をリアルタイムで見てきた私には、

瞑想の類=新興宗教とリンクされ

大きなトラウマとなっているのかも知れません。

 

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【おまけ①】

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見逃し配信はこちら👇から。

 

町田君て、やっぱりちょっと長めのヘアスタイルの方が似合っていて、

セクシーでカッコ良く見えますよね?

昨日の『博士ちゃん』では

更にサイドヘアを耳掛けしていて超素敵でしたキューンよだれ飛び出すハート

でも、7月期のドラマ『テッパチ!』で

途中短髪になっちゃうんですよね、多分泣泣くうさぎ

 

 

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【おまけ②】

👇

 

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【おまけ③】

 

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【おまけ④】

 

 

 

 

 

 

ハイパー、ということで

『流浪の月』観てきました\(^o^)/

 

個人的総評は4つで、

尚且つ、かなり後を引いてしまって、

今週再鑑賞を予定しています。

つかね、鑑賞環境最悪で、

上映中のシアター内で携帯の着信音をマナーモードにもせず、

平気で「今、映画観てる。流浪の月。」って

会話を始める驚愕のおっさんがいて、

帰り道事故に遭って死んで欲しいって本気で思ってしまいました真顔

 

※以下、ネタバレ無し簡単感想ですので、

もし興味のある読者様は安心してお進み下さい。

 

原作を知らない私の率直な感想は、

ドラマ『Mother』の感動に加え

映画『ミッドナイトスワン』の衝撃と言ったところでしょうか?

そして、個人的には男児二人の母親であったことも

4つの評価に大きく影響していると思います。

 

以前にも書きましたが、私の悪い癖として

“一般的”な人生はほぼ経験済な為に

何事にもついつい達観視してしまうところがあります。

しかしながら、『ドライブ・マイ・カー』や『ミッドナイトスワン』、

『流浪の月』のような

未知の世界に遭遇させてもらえる作品に於いては

平伏せざるを得ず、

尚且つ、自分の経験値を踏まえながら

作品に指し示されたテーマを消化したい気持ちに駆られ、

解決策が見つからずとも、

その事について四六時中考えを巡らせてしまう、

私にとって『流浪の月』はそんな作品でした。

 

更紗と文がもしも実在するならば、
この世のどこか片隅で誰の目にも触れることなく、
ひっそりと寄り添い平穏無事に暮らしていけることを
願わずにはいられません。
 
あと、余談なんですが、私の中で、
横浜流星君て俳優というよりもアイドルに似た感覚があって、
でも、今回この作品で初めて演技が上手い俳優さんだなと
無意識に思えたのが大きな収穫でした。
そして、相変わらず松坂桃李君が挑む
役柄や演技の振り幅の大きさには脱帽です。
また、10歳の更紗を演じた白鳥玉季ちゃんの目元から垣間見える
目力と言えばいいのか愁いを帯びた瞳がすずちゃんとそっくりで、
幼少期の更紗と成人した更紗がまるで同一人物かの如く、
場面の切り変わりに全く違和感がなかったことも
感動や涙を誘った要因の一つだったように思います。
 
興味のある方は是非とも劇場まで足を運んで下さい。