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で、何気に脱がされる町田君
横顔が更に美しい町田君
にわかファンがこんなことを言うのは本当に烏滸がましいのですが、
町田君、マジで一皮剝けて成長されましたよね~。
今回のインスタライブもお仕事なのに、
お仕事感を全然感じさせないセールストークが素晴らしかったです。
チェリザム以降、更に好感度増し増しで、
今後スタートするドラマや映画の公開がもの凄く楽しみです
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公式サイト
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本日、朝一番で行ってきました‼
『チェリまほ THE MOVIE』鑑賞8回目
今朝は鑑賞8回中で、いや、これまでの映画鑑賞人生で
一番素晴らしい環境で『チェリまほ THE MOVIE』を観ることができたので、
ここで気持ちよく私の“チェリ活”を終了することにしました
スクリーンサイズ4.8x11.3m。
左右真後ろ無人のA列(=1列目)ど真ん中。
真上天井には5つのスピーカーが並び、
赤楚君も町田君も大迫力の演技。
どんな小さなノイズ音も拾う音響で、
これまでの7回で聞いたことのない音もたくさんあって感動しました。
ただ、今回主目的としていた
【魔法が消えた安達にバックハグをする黒沢、
BGMが終わると同時に心臓の音が聞こえる□】
というのだけが微妙で、
そもそも論として、
心臓の音が聞こえる噂のシーン自体が合っているのかすら疑わしく、
そうかといって、今更、正しいシーンを知ったところで、
今後同じ環境で『チェリまほ THE MOVIE』を鑑賞することは不可能なので、
ここが最高の引き際かなと考えました。
原作コミックも鑑みての最終総評は★3.5。
本当にこれは私の悪い癖だと思うんですが、
52年も生きるとどうしても人生を達観視してしまって、
事前に“おとぎ話”だとアナウンスされても、
その映像や物語の中に教訓的なものを探してしまうんですよね。
だから、自分に教えられるものがないと、
『余命10年』にしても
『そして、バトンは渡された』にしても感動できず、
薄っぺらい作品に見えてしまう。
多分、『チェリまほ THE MOVIE』も
私が考えるほどはLGBTQ問題と向き合っていなくて、
諸外国からかなり遅れを取っていた日本が
なんとかここまで漕ぎ着けたはずの
パートナーシップ宣誓制度をすっ飛ばして、
“ただ単純に安達と黒沢の結婚式を描きたかっただけ”
たっだのかな?と。
でも、それではメンツが立たないんで、
「結婚の自由を全ての人に」を建前に同性婚問題を引き合いに出したり、
原作者が支援団体に寄付をしてみたりって話だったんじゃないかと、
まー、これも個人的な憶測と妄想ですが・・・
結局のところ、
初見の直感評価は割と正しいって話です
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【おまけ①】
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【おまけ②】
ずっと探していた例の動画です。
この時のインタビューを受ける赤楚君の回答がどれも素敵で、
やっぱり、何度観ても親心的な涙が静かに流れてしまいます。
本当にどうもありがとうございました。
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【おまけ③】