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“仲睦まじく”なんて、
この日の二人の結びつきを比喩するのに、
そんな程度の言葉じゃ全然足りないな~って
個人的には思ってしまいました
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まだまだよそよそしい感じの二人👇
そして、この👇ゲリラインスタライブの時でさえ、
既にドラマ『チェリまほ』が話題沸騰中だったにも関わらず、
お疲れ気味だったのか町田君のテンションが若干低めで、
個人的にはこの👆町田君の印象が根強く、
だから余計に👇完成直前イベントの
町田君のこの熱量には驚きを隠せずにいて、
確かにインタビュー記事では何度も赤楚君から語られていたことだったんですが、
なかなか頭では分かるようなそうでもないような、
でも、一昨日、自分の目で見てそれがやっと理解できたというか、
町田君は本当に
赤楚君や『チェリまほ』チームには心を許してるんだな~って、
町田君が持つ保守的な部分を完全取っ払って自分を解放できる、
ありのままの自分でいられる現場なんだな~って、
それがもの凄く伝わってきた舞台挨拶&オンラインイベントでした。
町田君って、赤楚君には本当に心優しいっていうか、
もうね、砂糖のように甘くて寛容ですよね。
完全に黒沢
赤楚君なら何でも許しちゃう感じが猛烈にビンビン伝わってくる。
無論、それは恋愛感情ではなくて、
でも、兄貴愛や先輩愛ともちょっと違って、
なんだろうな~?
やっぱり、感謝愛?
下に埋め込んでいる松本穂香ちゃんのラジオの声と
聞き比べてもらうと分かるんですが、
町田君、穂香ちゃんには冷たいっていうか結構温度差があって、
言い換えればよそよそしいってことなんでしょうけど、
でも、穂香ちゃんは年下だし女の子だし、
今回、ドラマ『チェリまほ』を配信で観て町田君に魅せられてる感じが
リスナーにも手に取るように分かるのに、
町田君自身は、たとえ仕事でも、
そこには合わせてこないと表現すればいいのか、
そうそう、これが私の知ってる町田君みたいなね。
(別に町田君と会ったことも直接会話したこともないんですけど、
私が言わんとしていること理解してもらえるでしょうか?)
閑話休題。
満足度97%・・・、
「確かに、そうかも!!」と認めざるを得ないこの👇状況
私もこれまでの人生、同じ映画を6回も観たのは初めてで、
これって、間違いなく
満足度97%で総評★5つの域ですよね?
おまけに、来週もう一回観に行こうかと思案していたところへ、
昨日、入場者特典第4弾が発表されて、
これで決まりっていうね
完全に“『鬼滅の刃』戦法”にハマっていますが、
でも、別に特典が欲しくて劇場に足を運ぶんじゃなくて、
自ら率先して出向いてしまうほど、
やっぱり、あの映画って
チェリ家心理が揺さぶられるように上手くできていて、
一昨日からは大袈裟じゃなくドラマが本家か映画が本家か
よく分からなくなってきてるんですよね~
いや、マジで。
以下、ネタバレです。
大ヒット御礼舞台挨拶1回目は公式からレポも出てますし、
マスコミ各社からノーカット動画もUPされているのでそこは全く問題ないかと。
また、有料オンラインイベントについても、
やむを得ず参加を見送られた方は
27日(水)からアーカイブ配信がありますので、
是非ともそちらをご覧になっていただきたいです‼
もうね、1時間半ずーっとただひたすらに至福の時間です。
アドレナリンダダ洩れで、
本当に3,220円以上の価値は十二分にありますので、
詳細はこちら👇から
で、
一番興味深いのが、大ヒット御礼舞台挨拶マスコミ無しの2回目だと思いますので、
内容順不同、尚且つ、うろ覚えの範疇で簡単にご紹介します。
のっけから、
からの「キヨシです。」の“ボケ”に
再チャレンジする赤楚君。
「そっち⁉️、マイケルじゃなく?」と町田君につっこまれるも、
マイケルは待ち時間が長いからと赤楚君が答えていたところを見ると、
どうも、デンジャラス・ワールド・ツアーのマイケルジャクソンをパロるか?
「ヒロシです。」をパロるか?
二人相談していたようで、
「なら、僕が。」って町田君が仁王立ちしてました。
また、「安達清役の町田啓太です。」とボケる赤楚君に対して、
そうくるなら、「町田啓太役の黒沢優一です。」
みたいなことにもなっていて、
もうね、赤楚君のボケを保護者の如く一々拾ってあげるんです、町田君
役柄に自身が似ているところは?という質問に対して、
赤楚君は自身の一部を膨らませた役なので僕自身だというニュアンスで答え、
町田君は黒沢に似たところがあるか考えあぐねていたところへ
「さっき、靴紐が解けていたのに気付いて教えてくれたことが、もう黒沢です。」
と赤楚君から洞察されていました。
劇中の小道具やインテリアで印象に残っている物の話で、
ドラマ版で黒沢のマンションにあった観葉植物が
そのまま劇場版でも起用されたようで、それがすごく成長していて、
「皆さんもチェックして下さい。」って赤楚君が言ってたんですけど、
その観葉植物って、
多分、長崎の安達宅のベッドの右奥に置かれてたやつですよね?
黒沢のマンションの部屋にそれらしき植物が映り込むシーンは一度もなくて、
でも、長崎の安達宅に
らしからぬ成長した観葉植物が映っていたので、多分それだと思います。
美術スタッフの皆さんも本編に映らない、
撮影時は映っていても編集でカットされてしまうスペースにまで
細部にわたり作り込まれる職人技に頭が下がります。
一方、町田君は、プレゼンで紹介されていた豊川製品が実在するものらしく、
それが気になった(欲しいとか使ってみたいというニュアンス)と言っていました。
お互いに一日だけ入れ替わったらという質問では、
赤楚君は白いタンクトップと半パンで渋谷の交差点をママチャリで走る。
町田君は「赤楚君になって名古屋へ行って
地元の友達に色々赤楚君の話を聞きたい。」って話から、
赤楚君が「変わった奴って言われると思うから恥ずかしい。」だったか、
とにかく、これまでたくさん頭を打って今の自分が確立されていて、
昔は手の平で温めた空気から何か出せる
(←かめはめ波的なニュアンスで受け取りました。)
と思っていたような人間だったそうです。
最後に、私が一番印象に残った話は
町田君からの映画の注目シーンの紹介で、
①初詣の神社で安達と柘植の仲良しな雰囲気に
湊がヤキモチを焼いているのを黒沢が微笑ましく見抜いているところ。
(↑ここは私も鑑賞3回目で気が付き、
それ以降ニマニマしながら観てます)
②安達の実家へ挨拶に行く道すがら
黒沢の「緊張する。」のセリフを受けて、
安達も「俺だって緊張する。誰かを家族に紹介するなんて初めてだし。」
と返すんですが、
その“安達の初めて”に黒沢の喜びが漏れ過ぎて
監督からダメ出しされたってエピソードに、
舞台挨拶後の上映が実に有意義なものになりました
あと、安達弟(渡辺佑太朗君)の黒沢を初めて見た時の反応が
安達(赤楚君)とそっくりだったって話はいつしてましたっけ?
大ヒット御礼舞台挨拶の1回目?
オンラインイベント?
私、安達弟(渡辺佑太朗君)の「眩し!」には気付いてたんですけど、
それが安達の「眩し!」とはリンクしてなくて、
次回、鑑賞時の重要ポイントです!
ということで、安達のアパート“つつじ荘”の住所は
東京都北区赤鳥で間違いありませんでした。
東京都北区赤鳥5丁目15-9-203。
しかしながら、安達の耳元で囁く黒沢の唇を読むのは困難を極め、
でも、「幸せになろう」や「愛してる」等では
なかったように思いましたがいかがでしょう?
個人的には、あの結婚式が黒沢からの提案なら、
矛盾なく全ストーリーがしっくりくるというか、
更には、ラストシーンに区役所へ向かう可能性を示唆していいのなら、
納得の総評★5つで、
もう一つ言うなら黒沢がウケで安達がタチです。
で、出口挿入ではありますが、
とりあえず、それで安達は童貞喪失ということで。
viva‼️『チェリまほ THE MOVIE』
となるところなんですが、
正解が分かる方がいらっしゃれば
是非ともメッセージをよろしくお願いいたします
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公式サイト