監督の話(←演技指導でしょうか?)を真剣に聞く二人。
表情もそれぞれに町田君は凛々しく、
そして、赤楚君は素朴な感じでとても可愛く、
本当に素敵な画像で大大大好きです
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明日はこれまでに例を見ないほど
午後から深夜までバタバタと超絶忙しく幸せな一日になる予定で、
その幸せな一日を少しも損なうことのないよう、
個人的な備忘録
をここにしたためておきたいと思います
1回目のライブビューイング付き上映15:55~18:30。
2回目のライブビューイング付き上映19:05~21:20。
ということで、
1回目の終了時刻から2回目の開始時間まで
35分の休憩時間があるので、
ここを有意義に利用して軽飲食とトイレを済ませおきます。
また、鑑賞中のチェックポイントは、
①長崎の安達宅で安達が黒沢にコーヒーを淹れるシーン。
安達ファーストの黒沢に安達が率先してコーヒーを淹れ、
そのカップを渡すという行為自体が
安達の成長を物語り、
尚且つ、黒沢に気持ちが追い付いた(=対等になった)証と考える。
②安達のアパートの詳細な住所。
③黒沢の実家で安達が黒沢の母親に自分の思いの丈を語りぶつけるシーン。
ここは、当初の脚本のト書きや解釈から、
赤楚君の提案によってかなり演出が変わった場面。
④黒沢の実家帰りの浜辺で安達の耳元に囁く黒沢の口元を読む。
多分、5~6文字くらい。
19:05上映回の終了後の利用交通機関の時刻表を把握しておく。
私の場合は21:36までの電車に乗れないと
有料オンラインイベントスタート22時
には間に合いません
申込み状況照会
👇
《追記》
現在、もの凄い勢いでアクセス数が上がっていて
本当に感謝しかありません。
どうもありがとうございます。
それで、ものはついでで鑑賞ポイント⑤として、
本編では安達を抱きしめるこの👆シーンの後、
カメラが右側へ入って切り替わり、
安達の背中へ回った黒沢の右腕左腕がアップになって
結構な長尺で溜める(=映る)んですが、
あれってどんな意味というか解釈が加味されているんでしょうか?
初日鑑賞時からずーっとずーっと気になって気になって、
しかしながら、鑑賞回数が増えるにつれ、
だんだん町田君の“腕毛脱毛自慢”にしか見えなくなってきて
大変困っております
いや、マジで。







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公式サイト
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【おまけ①】
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【おまけ②】
👇
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【おまけ③】
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【おまけ④】