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赤楚君、舞台挨拶の後、

ヘアサロンへ行ってパーマをかけて来たのかな?( *´艸`)

次はどんな作品で会えるのか、めちゃくちゃ楽しみです立ち上がる飛び出すハート

 

👆めちゃ楽しかったです笑ニコニコ

 

 

 

 

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【おまけ①】

 

 

 

 

 

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【おまけ②】

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【おまけ③】

はいパー、ということで公開初日に引き続き、

観に行ってきました!

舞台挨拶全国生中継付き『チェリまほ THE MOVIE』歩く

 

もうね、シアター内はコロナで渡韓できずにいる、

韓流出戻り中高年女性だらけで本当にビックリおーっ!アセアセ

「えーっと、ここは韓国俳優のファンミ会場ですか?」

って目を疑ってしまうほどゲラゲラ

パクソジュンもヒョンビンもイミンホもいませんぜ!!指差し

 

あと、私の隣に座った方、

エンドロールや中継待ちで《心音》を鼻歌まじりに歌うのは

マジでやめて下さい!!ゲローゲローゲロー

私はお金を出してあなたの鼻歌を聴きに来たわけではありません。

もう、その鼻歌が気になって気になって

エンドロールが全く頭に入ってきませんでした泣

舞台挨拶自体は、メモを取っていたわけではないので、

一回目と二回目が完全に混同してしまって

正直よく覚えていないのですが、

二回目スタートは、赤楚君が芸人ヒロシさんの

「キヨシです。」でパロろうとして

ちょっと溜め過ぎたところへ先に町田君のツッコミが入り、

残念ながら赤楚君の“ボケ”野望は不発に終わるっていうねネガティブ

町田君にはもう少し待ってて欲しかったんですけど、

とにかく、町田君、

「もしや、頑張り次第では追加報酬があるのですか?」

って聞きたくなるほど、ドラマの番宣時よりも遥かに

映画版のPR活動の方がテンションが高い笑指差し

鈴之助さんも結構ハイテンションで挑んでおられて、

会場への挨拶を含め応対がとても好印象で、

今後も多くの作品で活躍されて欲しいなと思いました。

 

あと、面白かったのが、ドラマ撮影の時に、

“あだち選手権”と銘打って、出演者の間で

浦部の「あーだーちー」の言い方を真似するっていう遊びがあって、

それを監督も一緒にみんなで再現してくれて

とても微笑ましかったです。

 

そう言えば、風間監督からの撮影エピソードで、

町田君がテストの際に[以下👇ネタバレ]

和みシーン(長崎の安達宅で二人でコーヒーを飲みながら

「こういうのいいね」って黒沢が呟く場面のことだと思います。)

シリアスシーン(長崎の安達宅で、雨に濡れた黒沢が涙ながらに

自分の本心を二つ訴える場面のことだと思います。)と勘違いして

神妙な面持ちで演技し始め、監督自身も「あれ?」って思いながら、

そんな勘違い町田君にしては珍しいと、

それが印象的だったと話しておられました。

 

ちなみに、果てしなくどうでもいい話ですが、

アイドル的にワーキャー応援するんじゃなく、

付き合いたいとか結婚したいとかそういう意味合いでは

風間監督が私のタイプの男性ですピンクハート( *´艸`)

 

それでは、ここからが本題です。

以下、ネタバレ感想ですので、

読み進まれる読者様は何卒自己責任でよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画版はドラマ版とは随分毛色の違う作品でした。

鈍感でちょっとズレた六角も生身では登場しませんでしたし、

何よりも、黒沢と安達の関係性がドラマ版から想像し難いほど淡泊で、

安達のことが好きで好きで大好きで堪らない、

安達の為ならどんな労力も厭わない黒沢は、

映画版では好きな男性から嫌われたくない乙女へとキャラ変していて、

個人的には少し戸惑ってしまいました。

 

物語は安達の長崎への転勤をきっかけに、

同棲、互いの家族への紹介、同性婚と

紆余曲折することなくスムーズ過ぎるくらいに展開していくわけですが、

まあ、ファンタジーならこの展開も仕方がないかと妥協しつつ、

で、問題のラスト。

先へ続く長い一本道を人生と見立て、

その真ん中を堂々と手を繋ぎ真っ直ぐ歩いて行く

安達と黒沢の姿に違和感を抱きながらも、

私は、ここが藤崎(さん)のセリフ「自分が納得した生き方なら幸せ」

の回収部分だろうと解釈し、エンドロールを迎えました。

 

でね、思ったのが、

この『チェリまほ』が映画化するにあたり、

スポンサーというか協賛先から、

安達と黒沢のキャラや遣り取りの面白味を優先するのではなく、

LGBTQや同性婚に対する啓蒙活動に

ストーリー展開の重きを置いて欲しいという、

まあ、前提条件と言えばいいのか、

そういう柵があったんだろうなと一人勝手に想像し、

パートナーシップ制度から同性婚制度へ

法改正の糸口に少しでも繋がれば

『チェリまほ THE MOVIE』は大成功なんだろうと、

個人的に腑に落としました。

 

なので、今回の『チェリまほ THE MOVIE』には

総評は付けられないというか、

鑑賞した人が感じたまんまで良いんだと思います。

この映画をきかっけに、

LGBTQを違いも含め理解しようと試みたり、

同性婚やまたは多様性(ダイバーシティ)の尊重について

考える機会を1人でも多くの人が持てれば

それで良いんだと思いました。

 

湊役のゆうたろう君、演技が上手くなりましたね。

また、松下由樹さん左目から流れる涙も圧巻でした。

そして、何と言っても赤楚君と町田君が最高に素敵で、

特に町田君の美しさが際立ちまくりで、

104分の間に何度ため息を漏らしたことか知れません。

 

多分、これで『チェリまほ』は完結だと思いますが、

万が一、シーズン2があるなら・・・、

いや、あそこまで安達が成長してしまったら、

続編は色々と無理が生じると思うので、

《心音》の歌詞通り、

あとは二人が最期まで添い遂げるのを

心の中で静かに妄想しておきます。

 

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【おまけ④】

赤楚君の大阪プロモーション、

本日、ラジオのラストプログラムです。

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・FM802「Chillin' Sunday」コメント
 2022年4月10日(日)15:00~放送