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[メイキング] カフェフリタ選定真相お客様1位➡️

イガンジェ🏆速射砲注文ビハインド! | 人間失格lost

カンジェが飲む飲み物ソンミンス(=真似)します(๑ᵔ⤙ᵔ๑)
(=アイス双和茶(サンファチャ)にバブル追加、

低脂肪牛乳に変えて、

シロップは3杯半、氷半分、全て作ってかき混ぜて

ホイップいっぱい、

使い捨ての物は遠慮しますね〜
ああ、双和茶(サンファチャ)ではなくアイスウーロン茶は温かくです〜
ではなくて、そのまま、あ、あ、ください、ハハ)

ミンジョン🤍タギカップルの間に挟まれた

ガンジェの速射砲ラップオーダー!
ビハインド映像に今すぐ会いましょう💜

 

 

 

[メイキング] カンジョンは幸せでなければなりません...☆

起承転結完璧な最後の天文台シーンビハインド✨ | 人間失格 lost

ときめく屋台シーンから最後を飾った天文台シーンまでぎっしり詰まった
ビハインド映像に今すぐ会いましょう💜

これまで<人間失格>を愛してくださった視聴者の皆さんありがとうございます❤🩹

 

[メイキング] もうカボチャの馬車から降りて日常に戻る時間😢💧

最後の撮影ビハインド! | 人間失格 lost

いつも一緒に歩いたこの道 my home...🏠
カボチャ馬車から降りても日常でいつも共にする<人間失格>
本当に!最後の撮影ビハインド映像に今すぐ会いましょう💜

これまで<人間失格>を愛してくださった視聴者の皆さん

ありがとうございます❤🩹

 

[メイキング] 余韻いっぱい..( ´ •̥-•̥` ) 

<人間失格>俳優が伝える温かい放映終了所感インタビュー! | 人間失格lost

私たちのカンジョンたち..

そして<人間失格>を共にした主役が伝える最後の挨拶!
今すぐ会ってみてください😢💜

これまで<人間失格>を愛してくれた視聴者の皆さん

感謝いたします❤🩹

 

ジュニョリの挨拶部分の

日本語翻訳付はこちら👇から爆  笑

本当にどうもありがとうございました!

ここで、“❤押させていただきます!!

 

[ナレーションメイキング] ➕𝐁𝐨𝐧𝐮𝐬➕リュジュンヨル

"私は死が何であるかわかりません。" | 人間失格(lost)

送り惜しくて本当に本当に最後のメイキングが送られます🎁
ガンジェに完壁没入した

リュジュンヨルの<人間失格(lost)>ナレーションビハインド撮影現場
声洞窟に尋ねて来られたようです..

断電から上って来る声にここに横になります..💑

(단전에서 부터 올라오는 목소리에 여기 눕습니다..💑)

これまで<人間失格>を愛してくれた視聴者の皆さん

感謝いたします❤️🩹

 

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『人間失格』再び会った
チョンドヨン×リュジュンヨル
…強い余韻残したエンディング
入力2021.10.25. 午後12:07

 

『人間失格』が最後まで、濃く深い余韻を残した。

 

JTBC 10周年特別企画『人間失格』

(演出ホジンホ/パクホンス、脚本キムジヘ、

製作シージェスエンターテインメン/ドラマハウススタジオ)

が去る24日好評の中に幕を下ろした。

 

ブジョン(チョンドヨン)とガンジェ(リュジュンヨル)は約束ない別れの後、

再び運命のように再会した。

温かい笑顔を交わした二人の上に溢れんばかりの華やかな星の光は、

長い闇を破った彼らの新しい始まりを知らせ、

記憶に残るとエンディングをプレゼントした。

 

『人間失格』は人生の中腹でふと“何もならなかったことを悟った

平凡な人たちの話を通じて胸が潰れてしまいそうで、

しかし温かく染み入る慰めと感動を与えた。

いつのまにか人生の下り坂の前に立ったブジョンの“喪失感”は

現実に疲れた人々皆にまだ行く道をしばらく残し、

急な上り坂の前に立ったガンジェの“恐怖

彷徨する若者たちに共感を得た。

各自の大小の闇の中で道に迷っている彼らの姿を通じて

人間の“資格”が何かを省察(せいさつ:反省して、よしあしを考えることさせ

“失格”した人生だと思う人々に慰めの言葉をかけた。

最後まで感性の深さが異なった熱演を繰り広げた

チョンドヨン、リュジュンヨルにも熱い賛辞が殺到した。

 

同日、ブジョンは幻想から覚め、現実を直視した。

突然倒れて病院に入院した父チャンスク(パクインファン)も、

アラン(パクジヨン)から到着した写真も心を混乱させた。

しかし、父親の荷物を片付けに来ても

ガンジェがいる“突き当りの部屋”がしきりに気になるブジョンだった。

 

まさにその時、父が亡くなったという知らせを受けた。

娘のブジョンが世の中の全てであり、

唯一の自慢と言っていたチャンスク。

彼を抱きしめて嗚咽する姿に続き、

"お父さんがいない世の中で一日も生きてみたことがない自分が

どのように残った日々を生きればいいのか分からないが、

私はようやく、父が私に、

この世に生まれ何になることよりも

何をしているのかがより重要なんだと

ずっと目で、体で、人生で話してきたということ

非常に少しずつゆっくりと気付いています"

というブジョンの最後の挨拶は胸を詰まらせた。

 

一方、ガンジェはジョンウ(ナヒョンウ)の遺品箱から

携帯電話が消えたことを発見してジョンフン(リュジフン)を訪れた。

これにジョンフンは、まるで全てのことを知っているというように

"あなた、私にいくらこのようしてみたところでその女ともう終わった"

彼が口実で持っていた写真を含む全ての事実が

ブジョンの耳に入ったのと話した。

更に、ブジョンも自分の周辺が壊れる事は絶対しない“人妻”

という現実を皮肉り、ガンジェの肺腑を突いた。

家に帰ってきたガンジェは

チャンスクが自分の誕生日にケーキを一切れ分けて渡した器にカレーを入れ、

彼の家に向かった。

しかし、いくらベルを押しても応答はなく、

たまたま訪れた管理人にチャンスクの死を聞いた彼は

ブジョンが連絡しなかった理由を悟ることになった。

 

葬儀を終えて帰ってきたブジョンとジョンス(パクビョンウン)にも

終わりが迫っていた。

ジョンスはブジョンが眠っている間に

“突き当りの部屋”のガンジェから到着したメッセージを見て

複雑な思いに駆られた。

そんなジョンスにブジョンは"私が秘密を一つ話してあげようか"とし、

自ら命を断ち切ろうとしたことがあるという事実を明らかにした。

そして、過去になぜギョンウン(キムヒョジン)と会ったという話をしたのか尋ねた。

返事の代わりにすまないというジョンスに

"過ぎ去った話をしようとするのではなく

私も好きな人ができたみたい。好きな人ができた"

と打ち明けた。

更に、ブジョンは

"私たちは互いに犠牲にはなれても、好きでいることはできない、もう"

と述べ、

ジョンスは複雑で息苦しい表情で彼女の後ろ姿を見つめた。

 

季節は変わって夏に入った。

ブジョンとガンジェはお互いの存在を忘れ、

以前とかなり変わった日常に戻った。

そして、偶然見た天文台天体観覧ポスターに二人は一緒に見た夜空を思い出し、

運命が導くようにブジョンとガンジェは同じ空間同じ時間の中で再び向い合った

おぼろげな瞳の中で淡く咲く笑顔は記憶に長く残る余韻をプレゼントし、

これ以上ない美しいエンディングを飾った

 

お互いの人生に重要な意味として位置づけられた

ブジョンとガンジェの変化は感動的だった。

ブジョンはガンジェと出会って窮屈で不毛だった人生が息吹き、

ガンジェは、ブジョンを通じて

本当に誰かに必要とされる存在になったことに気付いた。

共感と憐憫の境界から、

延いては愛、慰めで救われた二人の関係性は、

それ自体で特別だった。

 

何よりチョンドヨンとリュジュンヨルを始めとする

役者たちの熱演ぶりは申し分なかった。

チョンドヨンはブジョンの内面を、

節制と爆発を行き来する振幅の大きな演技で描いて、

没入感を増幅した。

リュジュンヨルの変身は期待以上だった。

ガンジェの多彩な姿を卓越した変奏で表現して好評を博した。

 

ここにパクビョンウン、キムヒョジン、

パクインファン、シンシンエ、パクジヨンから

ヤンドングン、チョウンジ、ソンナウン、ユスビンまで

“信じて見る俳優”軍団が隙のない演技で芝居を満たした。

毎回、レジェンド名場面・名台詞を誕生させたホジンホ監督の繊細な演出と

キムジへ作家の深みのあるシナリオも欠かせなかった。

“ウェルメイド”ヒューマンラブストーリーの真価を発揮しながら

最後まで視聴者達の心を豊かな感性で染めた。

 

第1~3話はこちら👇から。

※英語字幕を日本語字幕に変換希望の方は、
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素早く本ウインドウに戻り再生ボタンを停止して

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ここからは、最終話(第16話)の私的超簡単感想です。

 

うーん、正直に言って感想に大変困り果てております。

第1話以降最終話まで、

ドラマ全体から放たれる雰囲気は重厚感たっぷりなのに、

最終話を迎えてみたら中身ペラペラという印象で、

敢えて皮肉るなら

「ジョンスとの間に子供がいなくて良かったね。」

くらいかな~。

 

実は、最終話当日リアタイした際、

私はどこをどう誤解してしまったのか、

キス程度ではまだまだ不倫とは言い難く、

今回のことはお互い様だったわけだし、

ジョンスの心もブジョンの気持ちも時間が整理してくれるはずで、

これからはまた二人で頑張って夫婦の絆を深めながら

共に人生を歩んで行くんだと、

そもそも“好き“とか“愛”なんて感情は

長年結婚生活を送っていれば

“犠牲”へと変化していく夫婦の方が大半なわけで、

やっと寝室で二人今の心の内を打ち明けられて、

ラストのガンジェとの再会は

中途半端になっていた別れを良い思い出に転換させる、

苦甘い過ぎ去りし日々への挨拶だと本気で捉え、

なかなか現実的且つ妥当な最後に総評3.8とか思っていたら、

どうもネットニュースを読む限りでは

ブジョンとジョンスって別離を選択したっぽいですよね?

 

個人的にはブジョンとジョンスに一からやり直して欲しかった。

一緒に乗り越えて欲しかった。

つか、それこそが

【この世に生まれて何になることよりも、

何をしているのかがより重要

って意味じゃないんでしょうか?

 

こんなのって、もう時代錯誤な考え方なんでしょうかね?

2021年ともなれば、多様性の時代。

 

たとえ結婚していても、二人の間に子供がいるわけじゃない。

自分の中の虚無感を埋めてくれる人がパートナーである必要もなく、

お互いに好きな人がいたりできたりして、

その好きな相手にも伴侶(パートナー)がいないのなら、

誰に迷惑を掛けるわけでもない。

紙切れ一枚に縛られる人生なんててんで可笑しく、

結婚も離婚も事実婚も再婚も自分の気持ちに正直に

自由恋愛万歳\(^o^)/的な?

 

難しいな~。

昭和生まれの私には難し過ぎてよく分かりません。

私に理解できるのは

このドラマのジュニョリ演じるガンジェが

母ミソンから養育費を搾取するところ以外の全てが

超絶カッコ可愛いってことだけですピンクハートデレデレ

特にこの👇シーンのジュニョリには

胸が詰まって涙すると共に拍手喝采でした拍手爆  笑

 

このブログを開設している恩恵で

第4話以降最終話まで

翻訳スクリプトをご提供下さった読者様がいらして、

大変なご尽力を得て

この『人間失格』簡単感想シリーズを

成り立たせることができたわけなんですが、

最終話の感想がこれでは、

その読者様に申し訳がなさ過ぎて

ここで平謝りしたいくらいです。

 

この『人間失格』簡単感想シリーズ、

もう少しだけ続きます。

最後のご挨拶とお礼はその時に。

 

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『人間失格』オフィシャルサイト

相関図