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(※今回はビハインド映像のみの超感謝更新でした!ピンクハート爆  笑)

 

 

 

 

 

 

 

【メイキング】"私のような人とも友人になることができますか?" はい-!!!

発展するPOアドリブWER 神功💥の彼氏ビハインド!|人間失格lost

 

 

[メイキング] 私と星を見に行くのだろう〜🌃

線路伝いに歩いて天文台まで行ったロマンチックガンジェ達&&__**

| 人間失格lost

 

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『人間失格』ターミナルで交錯した

チョンドヨン×リュジュンヨル、関係の行方は?
入力2021.10.11. 午前10:17

 

『人間失格』チョンドヨン、リュジュンヨルが切ないときめきで一夜を明かした。

 

この10日に放送されたJTBC 10周年特別企画『人間失格』12話では

ブジョン(チョンドヨン)とガンジェ(リュジュンヨル)の触れるような

そうでもないような距離感が心拍数を上昇させた。

向かい合って横になった二人の見つめ合いながらお互いを撫でる指先は

視聴者たちの心臓を揺るがし、熱い反響を引き出した。

 

ブジョンとガンジェは眠れぬ夜を過ごした。

この瞬間も童話の中の“カボチャ馬車”ように、

朝になると消えるという言葉でブジョンは震える手でガンジェの顔を触った。

しかし、テントの外で人の気配を感じて寝返りを打つと、

今度は反対にガンジェがブジョンの方へ体を回して

"何がそんなに悲しいですか。いつも見るたびに悲しいでしょう。今もそうですし、"

と尋ねた。

ブジョンは今まで他の人は自分を見て怒っていると言い、

"ありがとう。悲しいって言ってくれて"

と答えた。

これにガンジェは黙ってブジョンの髪を撫でて、

ブジョンは再び彼に向かって寝返りを打った。

息遣いが届くほど顔を近く突き合わせた二人の姿は切ない胸のときめきを誘った。

 

二人は一緒に朝を迎え、日の出を待っている間、ガンジェは自分の話をした。

彼は自分の役割代行について

"この仕事をしていると、ほとんど毎日、

あるいは一日の内に何度もカボチャ馬車に乗るんです"

と切り出し、

"最善を尽くすほど、虚しくなります"

"もちろん、やめたい瞬間もあったが、

お金も儲けたいし、他のやることもないし、寂しいからこの仕事を続ける"

と“役割代行という自分の人生に対する本音を明らかにした。

 

これに対し、まだ若いのにどうしてそんな考えをすのかというブジョンの質問に

ガンジェは今挟まってみたところで負けるのが確かであるから負けたくないと答えて、

もう一度平凡な人生に身を置けないという。

“カボチャ馬車”から降りてきた自分自身を見て回ったガンジェは

"このような人でも、私のような人とも友人になれますか?お客じゃなくて"

と質問した。

そして、ブジョンは温かいアイコンタクトで答えをごまかした。

 

バスターミナルに向かった二人は瀬戸際に立たされた。

海に行くか、家に行くか重ねて聞いたガンジェは

"私は久しぶりにお父さんにも会いたいし、

春川へ行って海に行くんだけど…一緒に行きますか?"

と提案した。

ブジョンが決定をためらった瞬間、

父チャンスク(パクインファン)の安否を問う

ジョンス(パクビョンウン)からのメッセージが届いた。

 

結局、ブジョンはガンジェをその場に残したままソウル行きのバスに身を乗せ、

なんとなくかっとなった気持ちに涙が頬を伝って流れた。

 

この日、ブジョンとガンジェが共にした夢のような一夜がどきどきしながらも、

胸がいっぱになり詰まった。

知れば知るほど切なくなって格別になった二人の感情は

手の施しようもなく大きくなっていった。

 

どちらが先にということもなく、

お互いに惹いて惹かれる抱擁に関係の急進展を迎えた。

しかし、夜が明けると夢から覚めるように

各自の場所へ戻るブジョンとガンジェの別れは胸を締めつけた。

ますますきわどく危険になる関係の行方に注目が集まっている。

 

その一方で、光に達したように見えたブジョンの人生に再び闇が迫っていた。

ブジョンが代筆したアラン(パクジヨン)の本が盗作疑惑に巻き込まれた。

果たしてブジョンがアランに対する憎悪に計画して企てたことか、

あるいはブジョンまで引きずりおろそうとする第3の人物が介入されたものなのか、

疑惑を加えて危機感を高めた。

 

 

一方、JTBC 10周年特別企画

『人間失格』第13話は

今夜10時30分に放送される。

 

 

 

第1~3話はこちら👇から。

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素早く本ウインドウに戻り再生ボタンを停止して

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ここからは、第12話の私的超簡単感想です。

 

つか、マジで稚拙感想過ぎていつも以上に

読者の皆さんをガッカリさせると思いますが、

思ったことを正直に吐き出したいが為のブログなので、

どうかお許し下さい。

 

夢から醒めるのが怖くて

「顔一度だけ触ってみてもいいですか?」

は、やっぱりおかしいと思う。

女子高生じゃないんだから、

あのシチュエーションで40歳にもなる大の大人(女性)が

その言葉を口にするなら、

もうこれは「抱いて」と同義語かと

普通は考えて当然のことではないでしょうか。

にもかかわらず、その気にさせておいて土壇場で拒否るとか、

生殺し状態のガンジェが不憫で泣けました。

 

27歳男性の性欲、舐めんなよ!!ムキー

 

しかし、ガンジェはどこをどう取っても本当に優しい青年ですよね。

優し過ぎてドラマの中のキャラ設定に矛盾すら感じます。

あんなに良い子は、

現実の世界ではパリピホストや役割代行なんてやらないし、

寧ろ性格的にできないと思うのですが・・・。

 

ブジョンに懐きまくって、

相手をして欲しくて周りをグルグル回る子犬のようなガンジェ。

大人の事情で結局最後またもや切られ捨てられてしまうわけですが、

ブジョンを乗せたソウル行きのバスを

何とも言えない物寂し気な笑顔で見送るガンジェが本気で可哀想で、

ジュニョリの圧巻の演技に感心すると共に

ブジョンに対して憎悪の気持ちを燃やす私でした。

 

あと、面白かったのがガンジェが自分の人生を見直さない理由。

「負けたくない、競争したくない、戦いたくない。」

「負けるに決まってるから、卑怯でしょ?」

って

「あんたも“ゆとりかよ!?」

思わず、私、声に出して

ガンジェにツッコミ入れましたよ笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

韓国でも日本でも現代の若者の考え方に大差はなく、

己の人生に対して

欲張る子が少ないと言えばいいのか・・・。

今あるささやかな幸せを大切にする子が多いと言えばいいのか・・・。

それとも、ガツガツ欲張るのが気恥ずかしいのか、

面倒くさいのか?

 

話は少し逸れるのですが、

今、NHK大河で渋沢栄一を題材にした

『青天を衝け』ってドラマをやっていて、

栄一の考え方と現代の日本男児の考え方に温度差があり過ぎて、

違和感すら覚えます。

明治元年から令和3年までの153年もの歳月の中で

失ったものは日本男児の日本の将来を見据えた心意気。

得たものは日本平和と考えるべきなのかどうなのか?

 

我が息子達も

「負けたくない、競争したくない、戦いたくない。」で

表向きはガンジェと全く同じ考え方ですが、

さてさて、ガンジェは残りのストーリーで己の人生の為に

一念発起するのでしょうか?

 

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『人間失格』オフィシャルサイト

相関図

 

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【おまけ】

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかとても不思議な縁を感じてしまいましたポーン

なので、こちらも👇ついでに埋め込んでおきますウシシ