ハイ!、ということで
続き早速いってみましょう。
このドラマの、
多分第9話までのストーリーの中で
樋口の一番の見(魅)せ場であっただろう
愛への本気度100%の告白シーン。
リアタイの時は、
愛のファッション(ワンピと足元のコーデ)に
気を取られて集中できず、
大変残念な思いをしたんですけど、
2回目、「あれ❓」って、
つかね、韓国版の時、このシーンに関しては
私のアンテナに全く引っかかっていなくて、
日本版の赤楚君の演技にびっくりして、
韓国版を速攻で再確認する事態に。
で、韓国版と見比べてみて更に思いましたが、
日本版の演出は群を抜いて本当に良かったです‼️
セリフがね、最初の7コマのセリフと
赤楚君の感情移入された演技が
切なさを倍増させたような気がします。
「ほんと悪いよ、ジャクソンは。」
私の中の小悪魔愛にしっかり刺さった
鳥肌ものの名セリフでした
では、“夏のハイドレンジア”をBGMに、
ここから記事ラストまで一気に駆け抜けて下さい。
そして、放心状態の樋口の悲恋の向こう側で…。
余計なお世話だと十二分に理解しつつ、
宗介と愛のキスシーンを
私の編集で
なるべく韓国版に近づけておきます
(カンテレさん、マジでゴメンなさい)
続きは④で。