韓国版とは根本的なことが完全に違った
『かのきれ』日本版第6話。
なので、今回は日本版のみの簡単感想です。
このドラマが教示するテーマの一つ
“容姿の美しさ”を持って
佐藤愛がMOST編集部に戻ってきました。
二度もこの場所へ導いてくれた立役者が樋口だってことを
深く思慮することもなく、
愛はただひたすらに“宗介”のみっていうのが、
視聴者としてはちょっと腹立たしかったり…。
それでも、樋口はとても嬉しそうで
![]()
な顔がとってもナイス‼️![]()
そして、寝ても覚めても
“愛”のことばかりのご様子。
取材にも同行させて、
原稿を書く機会まで与えて。
「“かわいい”んかーい⁉️」
ってツッコミ入れたの、私だけじゃないはず![]()
宗介から赤だらけで返ってきた原稿も
最終OKが出た日にゃ、
その喜びを樋口と分かち合う
罪作りな愛。
まさに、
おっしゃる通り!![]()
しかしながら、
この頃はそんな日常も愛しくて、
相変わらず
小学生並みのちょっかいを仕掛ける
樋口なのでした。
そして、ここから愛が“夏川ちかげ”に拘る理由を
樋口に熱弁していきます。
ちなみに韓国版👇は
本当にシンプル且つ子供らしいもので、
好感や共感が持てたんですが。
いつでも、誰に対してでも、影となり日向となり
誠実で的確なアドバイスをする樋口。
いたずらっ子でおちゃらけキャラなのに、
実は登場人物の中で一番大人。
なのに、ここに至っても愛は、
そんな樋口のアドバイスさえ
宗介から貰った一言とリンクさせて
自分を奮い立たせるという…。
挙句、
その裏に、どれだけ樋口の尽力があったのかは
全く考えないのね?![]()
切な過ぎて泣く![]()
思い出して!愛!!
あの時、愛を追いかけて
ここまで愛を気遣ってくれたのは
樋口だけなんだよ!!
そんな樋口が
愛の為に何もしないわけないやん!?
続きは②で。
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【おまけ】
以下、一応、私なりの意訳翻訳を付けてみましたが、
私の翻訳がおかしいのか?、
赤楚君が天然な珍回答(←レスポンス)なのか?
微妙にズレた感じで
結構楽しんでいただけると思います![]()
(※翻訳作業にはかなり真剣に取り組んだつもりですが、
実際に中国語や韓国語の解る方には
少しいい加減な印象を与えるかもで、ごめんなさい。)
👆言葉遣いはかなりオブラートに包まれていますが、
多分“赤楚君て天然ですよね?”って
言いたいんだと思います。笑
この👆質問(←コメント)に対する
赤楚君のレスポンスがおかしくて
個人的には大爆笑でした![]()
![]()
![]()
いやいや、事の発端は中国湖北省武漢市ですから…![]()
寧ろ、そちらで片をつけて世界的終息(収束)に
導いていただければ、
トライストーンが責任をもって赤楚君をお連れし
ファンミ開催をお約束いたします
(知らんけど笑)
この👆回答も微妙におかしい![]()
10年後、なぜ、目の位置がそこなのか?笑笑










































































































































