※当該記事の翻訳は全て大意重視の
分かりやすい日本語を使った完全な意訳です。
俳優ユヘジンとリュジュンヨルが
映画『ふくろう』で呼吸を再び合わせる。
26日、映画界によると、
ユヘジンは最近、『ふくろう』出演を確定し、
細部事項を調整中だ。
『ふくろう』は
朝鮮仁宗時代(第12代国王/在位:1544年-1545年)を背景に
清から帰ってきた昭顕世子(しょうけんせいし、ソヒョンセジャ)の
死を巡ることを描いた物語。
『王の男』助監督出身の
アンテジン監督がメガホンを取っている。
『ふくろう』は当初、チェミンシクが
李氏朝鮮第16代国王・仁祖(インジョ)役で、
リュジュンヨルが視覚障害者で
鍼を打つことを生業とする人物
として呼吸を合わせる予定だった。
しかし、チェミンシクが
アンテジン監督やシナリオの方向についての意見に
隔たりが生じて降板することになり
ユヘジンが仁祖役を演じることにした。
ユヘジンとリュジュンヨルが
作品の中で演技の呼吸を合わせるのは
『鳳梧洞(ボンオドン)戦闘』以来3年ぶりのことだ。
ユヘジンとリュジュンヨルは
『タクシー運転手』と『鳳梧洞(ボンオドン)戦闘』に続いて
『ふくろう』で三度目の共演となる。
ユヘジンは『協力2』の撮影を終えた後、
次期作を検討していたところ『ふくろう』の提案を受け、
シナリオに呼応(反応)して出演を決めたという。
ユヘジンはこれまで庶民役を主にしていた為、
王役をすること自体で話題を集めるものと予想される。
『ふくろう』は9月から撮影に突入する計画だ。
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「시각장애인으로」って、
시각장애인は視覚障害者という意味なんですけど、
聴覚障害の演技は
なんとなくイメージが湧くんですが、
視覚障害の演技ってなんか難しそうですよね?
大沢たかお氏の『解夏』とか、
ヒョジュちゃんの『ただ君だけ』とか、
吉高由里子さんの『きみの瞳が問いかけている』とか。
でも、これらの作品だって全盲じゃないし、
『解夏』の大沢たかお氏だって
全盲になるのは
確かラスト20分くらいじゃなかったかな?
なのでジュニョリの視覚障害も
全盲じゃないのでしょうか?
演技中は開眼もしているのかな?
なんか色々気になってしまって、
手放しでは喜べない推し心
でも、次期作がユヘジンssiとの
再々共演で決まって
そこは本当に本当に良かったです
これは完全な妄想ですが、
ユヘジンssiがジュニョリのこともありきで
出演を決めてくれたのなら、
マジでファン冥利に尽きます
また、オヤジギャグやダジャレ合戦を
繰り広げてくれるかな?
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てなわけで、いよいよ明日から
日本初放送
『トラベラー キューバ編』
がKNTVよりスタートします!
視聴予定の皆さん、
準備はお済でしょうか?
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できることなら、
毎回感想記事をUPしたいのですが、
さてさて、どうなることやら
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