いよいよ、ラスト!

日本版👇

おっと!ポーン

愛の社員証への思い入れ、

「ここで語らせちゃうんだ」って

思った方も多かったのでは?

つかね、この居酒屋って

『チェリまほ』のロケ地と同じ居酒屋で、

なので、

第10話の安達と黒沢のデートの練習シーンばかりが

脳内を駆け巡り、

リアタイ中は『かのきれ』の内容が

全く入ってきませんでした滝汗

これって、カンテレから赤楚君推しへの

ファンサービスだったのかも知れませんが、

できれば、もうそこはきっちり切り離して

別のそれも椅子に座るタイプの居酒屋で

ロケをして欲しかったです。

樋口が悲しいくらい

安達に見えてしまう・・・チーン

(編集部員のアシストとして

健気にひたむきに懸命に勉強し努力する姿を

見守り応援している内にどんどん心を奪われていく)樋口が、

ここで愛に本格的に好意を寄せてしまうって

解釈でいいのでしょうか?

放送時間に制約があるのは仕方がないのですが、

この程度で愛をめちゃくちゃ好きになる樋口って、

マジで薄いし軽過ぎますよね・・・真顔

 

樋口を擁護する補足的な意味での韓国版👇

シニョクとへジンが一緒に食事するシーン、

実はこれで二度目なんです。

 

おまけにシニョクはこのシーン以前に

へジンのとても心優しい姿にも遭遇していて、

一連のこのシーンだけは

日本版にも取り入れて欲しかったです。

これって、へジン(愛)の人間性が

垣間見えるシーンの一つで、

愛への樋口の気持ちに信憑性が増し、

片想いの切なさも際立ったと思うのですが。

 

あとね、

コインのシーンも日本版ではカットされていて、

これも後々に続く重要な場面だと

私は思っていたのですが、

ここがカットされてるってことは

赤楚君の片想いは

完全になし崩しにされてしまうってことですよね?

 

そして、更にカットは続きます。

シニョクはホテルのスイートルーム住まい設定で、

樋口にも何らかの形で

ブルジョアを匂わせるシーンがあると信じて

以下のシーンを受け入れてきました。

例えば、梨沙がマネージャーを勤める

レストランの常連客で、

樋口は密かに梨沙を知っていたとかね。

 

そうじゃないといくら同世代のイケメンとは言え、

落としたメモを拾ってもらった程度で、

見ず知らずの男性にここまでグイグイ介入されたら、

ある意味怖くないですか?

優雅にランニングを楽しむ人に悪い人はいないってか?

そんなわけないでしょ?

 

第3話の梨沙に対する樋口の行動も

ナンパじゃなかったら、

よくしゃべるただの変質者ですよ。

たった一度の面識で、

あれは絶対にあり得ない。

 

それとも、全く別の裏設定があるのか、

もう少し話の展開を見守りたいと思います。

 

それでは、最後に

キラキラスマイルの赤楚君を貼り付けて

『かのきれ』第2話VS簡単感想を終わりますバイバイニコ

 

 

 

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【おまけ】