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なんかこの記事も歪曲されてるような気がするのは、

私だけでしょうかね?

 

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次はいよいよ最終回。切ないけれど。

中内目線の二人をお届けします。

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って、これ、めちゃくちゃ気になるっていうか、

心配なんですけど、

最終回までも雨宮こと町田君の

感動の見せ場はないんでしょうか?

もしかして、町田君の為に

涙腺を崩壊させることはないのですかね?

 

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ここからはブログ管理者Mの独壇場です。

 

昨深夜『西荻窪 三ツ星洋酒堂』をリアタイした後、

モヤモヤ感解消の為に【チェリまほ】第6話を観てたんです。

で、思ったのが、

今後の俳優人生を案じてしまうほどに

(↑町田君に黒沢のイメージが

色濃く根強くなり過ぎるという意味です。)

町田君が演じた黒沢って、

完全などハマり役だったんですね~。

これ以上ないってくらい黒沢というキャラクターを

完璧に我が物している町田君に天晴れです。

 

ちょっと話が逸れるのですが、私、

今期の木曜日は『西荻窪 三ツ星洋酒堂』の他に

『にじいろカルテ』も観てまして、このドラマ、

プロットとセリフ割りが【にしぼし】とよく似てるんです。

 

『にじいろカルテ』の主演は高畑充希ちゃん。

その両サイドを固める準主演が井浦新さんと北村匠海君。

で、人生教訓語録と言えばいいのか

琴線に触れるセリフを多く口にするのが井浦新さんで、

目を引くマスコット的存在を北村匠海君が担っています。

 

ここまでプロットが共通していながら、

唯一【にしぼし】と違うのは、

『にじいろカルテ』ではほぼ毎話のラストで

高畑充希ちゃんが準主演二人の上げるトスを

しっかりキャッチしてアタックを打ち

視聴者を感動させたり、泣かせにきたりして、

間違いなく主演は高畑充希ちゃんなんだと

再確認させるところなんです。

 

高畑充希ちゃんのセリフも

雨宮同様特段多いわけではなく、

演技が大袈裟ってわけでもないのに、

この差はなんなんでしょうね?

なぜ、雨宮は小林と中内のトスをキャッチして、

主役としてのアタックを打たないのでしょうか・・・?

 

ストーリーは全然悪くないのに、

脚本なのか、演出なのか、

座長としての町田君の力不足なのか・・・。

本当に不思議です。

 

 

『にじいろカルテ』とはまた違った視点で

【にしぼし】とプロットに共通項の多いドラマ

中村倫也主演『珈琲いかがでしょう』の👇番宣動画です。

 

私、自分が思うよりも相当【にしぼし】第5話に

ショックを受けてるようです。