たった今、第1話終わりました!
町田君のPVドラマだったらどうしようなんて不安は
一瞬にして払拭され、
【チェリまほ】とは180°違った完全に黒沢不在の
ゆったりと時が流れる雰囲気の中に
雨宮が上手く醸し出す癒しと優しさ
ストーリー展開もテンポ良く、
カクテルにも缶詰料理にもストーリーに合わせた捻りがあって、
美術品を含めた店内装飾の拘りも素晴らしく
本当に素敵ドラマで
めちゃくちゃ良かったんじゃないでしょうか
誰にオススメしても申し分なく、
来週からも期待度増し増しです
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ついに今夜、初回放送です!
お楽しみ頂けますように。
ついに今夜、初回放送🍸
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《以下、本文より一部抜粋》
本作は単なるヒューマンドラマではなく、いくつか新感覚の“仕掛け”があるという。
「ちょっとユニークであるのが、この“三ツ星洋酒堂”では、カクテルに合わせて缶詰料理を提供しているところ。もちろんそのまま食べてもらうのではなく、シェフがひと手間かけておいしそうな料理にアレンジしているところがユニークです。おそらくこのドラマを見た方は、そんな缶詰め料理を自宅でも作ってみようと思うに違いありません(笑)」
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《以下、本文より一部抜粋》
――最後に、本作の第1話で「ここだけは絶対に見逃さないで!」というシーンを教えてください。
「ここだけは!」かぁ……難しいなぁ(笑)。でも、全体的に柔らかい空気に包まれて、「なんかいいな」と思ってもらえる作品になっていると思います。“お酒×缶詰×ヒューマンドラマ”という作品の中で、僕も集中してバーテン練習をがんばりました。かっこよく撮ってくださっているんじゃないかと思うし(笑)、そういうシーンは初めてなので見てほしいですね。あとは缶詰! 毎回おいしそうで、お腹が空くと思うんです。ドラマを見る時は、隣に缶詰を用意してもらったほうがいいのかなと思っています(笑)。
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主演の町田は、「原作を拝読させていただいたときに、雨宿りのような物語だなと感じました。雨宿りに足を止めてみたときに出逢った人たちと、どんな雨の中を歩んできたのか語り合い、気が付くと雨が上がり気持ちに晴れ間が差して、またそれぞれ歩いていく・・・。そんな不思議と心が和らぐような作品を目指して励みたいと思います」とコメントする。
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ポスタービジュアルが完成🍸
いよいよ放送まであと1日です。
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来週2月14日(日)
バレンタインDAYからスタートする
吉沢亮主演
NHK大河ドラマ『青天を衝(つ)け』で
新選組副長 土方歳三役
(ひじかた としぞう)
に抜擢された町田君。
で、
昨日の👇オフィシャルブログから、
本日は、
《池田屋事件》について
簡単に解説しておきます。
池田屋事件(いけだやじけん)とは
幕末の1864年7月8日
(元治元年6月5日)に
京都の旅館池田屋に集まり、
幕府を倒そうと
天幕府の主要人物の暗殺や天皇誘拐計画を
謀議中だった20人程度の
尊王攘夷派
(天皇を敬い、外国人を追い出そうとする政治的思想)
の長州藩・土佐藩の志士たちを
突き止めた京都守護職配下の
治安維持組織新選組が
そこを襲撃した事件のこと。
ちなみに、襲撃した
メイン部隊は近藤隊で、
土方隊が応援に駆け付けたのは
その二時間後だと言われています。
で、これ、
私だけかもしれませんが、
脳内シチュエーションが酷似して、
すぐにごっちゃになるのが、
幕末の1867年12月10日
(慶応3年11月15日)に
坂本龍馬と中岡慎太郎が
京都河原町近江屋井口新助邸において
暗殺された近江屋事件。
現代に於いて、
こちらは新選組の関与は
なかったと言われています。
次回は土方歳三自身について
もう少し詳しく触れてみたいと思います。
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FMV
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【おまけ】
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昨日のブログ記事のUPが遅くなった理由は、
こちら👇の映画『花束みたいな恋をした』を
仕事帰りに観てきたからなんですが、
読者の皆さんの中で鑑賞された方、
いらっしゃいますでしょうか?
いらっしゃったら、
マジで感想をお聞きしたいくらなんですけど、
この映画、
公開2週間も経ってないので、
ここに私のネタバレ感想はまだマズいでしょうかね?
もう少し経ちましたら、
機会を見つけて
ネタバレ感想を書いてみたいなと思っています。