まずは、久々ジュニョリ情報です爆  笑

 
 
2020年11月12日、「写真作家」に変身した俳優 #リュ・ジュンヨル、
展示会に現れた仲良し芸能人の面々が韓国で話題。
左から、
●#EXO Suho(入隊して公益勤務要員として服務中)
●写真作家 #リュ・ジュンヨル
●俳優 #イ・ドンフィ
●俳優 #イ・ヒョヌク
●俳優 #イ・ジェフン
※ドラマ「応答せよ1988」で共演し、
交際中の「GIRL’S DAY」Hyeriの訪問情報は未だない。(←笑い泣き)
 
 
 
 
まっ、このコロナ禍では、
私のような一般人は
渡韓なんて絶対に不可能なので、
指をくわえ羨望の眼差しで
記事を読むしかできないんですけどね(苦笑)
 
つか、このブログをスマホで閲覧して下さっている方は
どうなのか分かりませんが、
PCで閲覧されている方は、Webブラウザーを
Microsoft Edge(エッジ)かGoogle Chromeでチョイスし
ジュニョリに関係する韓国サイトへアクセスすると、
必要な記事やページが日本語に自動翻訳されて開かれます。
 
確かに、ちょいちょいマヌケな日本語も混在しますが、
読めばある程度の内容というか
ジュニョリの動向は把握できるようになっていて、
で、私もそれを利用する内に、
このジュニョリ情報をまとめたブログって
意味があるのかどうなのか
疑問を持ち始めたら最後、
一気にやる気が萎えて休止に至ってしまいました。
 
しかしながら、ジュニョリ情報を求めて
ここへアクセスしてくださる方が結構な数いらして、
毎日数百を超えるアクセス数に
なんだか私も申し訳ない気持ちになり、
本日、改めて休止のご挨拶をすることにしました。
 
ジュニョリに関係するSNSやサイトについては
以下の二種類の記事で
詳細にリンクを張らせていただいています。
ジュニョリファンの皆様のニーズに合わせて
WebブラウザーをMicrosoft Edge(エッジ)かGoogle Chromeで開き
必要なサイトへアクセスしていただいて、
無断転載ではない正規情報記事を閲覧下さい。
よろしくお願いいたします。
 
 
ということで、さてさて本題です(笑)
 
昨日、遅ればせながら
『きみの瞳が問いかけている』
を観てきました。
 
こちらの作品、自ずと知れた
ジソ主演の韓国映画
『ただ君だけ』
の日本版リメイクでして、
 

私、ジュニョリを応援する前はジソペンだったので、

『ただ君だけ』は10回以上観たような(笑)

もちろん、DVDも持ってますデレデレ

 

『ただ君だけ』が韓国で公開されたのは2011年10月で、

日本で公開されたのが2012年6月だったそうなので、

約9年前の作品となります。

 

十年一昔なんてことわざもあるくらいですからね、

医療保障が充実した(高額医療費制度がある)ここ日本で

あの手にしたファイティングマネーを

どう逃がし使途するのか、

また、鑑識技術が発達し

捜査ネットワークを網羅できる現代で

戸籍売買をどう処理するのか、

服役歴のある前科者をどう身元不明者に仕立て上げるのか等、

先進国日本で韓国の闇をどんな形で表現・演出するのかが、

個人的な注目ポイントでした。

 

率直な作品評価は3つ

映画の前半は、

「セリフや設定も含め、よくここまで忠実にリメイクしたなぁ」と

感心していたんですが、

やはり、最後は全く違う別作品になっていました(笑)

 

そりゃ、無理がありますよ。

時代&お国錯誤です。

でもね、座席周りの皆さんは

横浜流星君の端正な顔立ちに惚れ惚れと溜息をつき、

純愛ストーリーにめちゃ泣いておられましたポーンポーンポーン

ちなみに、吉高由里子ちゃんはもう少し痩せてた方が

役柄に合っていたかも・・・?グラサン

ラストファイティング(キックボクシングの地下賭博試合)のキメ技は、

できれば、韓国版と同じように

目潰しからのハイキックでお願いしたかったです。

 

あと、盲導犬代わりである

ゴールデンレトリバーの名前が「スク」なのは、

子犬のゴールデンレトリバーが

「すくすく育ちますように」という願いを込めて。

韓国版では、

子犬が딩가딩가(ティンガ ティンガ)と楽しく過ごしている様子を指して

「ティンガ」と名付けられていましたが、

日本で公開された際に、

この딩가딩가(ティンガ ティンガ)を「すくすく」と意訳し

日本語字幕が付けられたことに起因するようです。

 

 

 

実は私的には、横浜流星君よりも

町田啓太君の方がイチオシだったり笑い泣き

 

 

以上、

#きみのめ語ろう

でした。