リュジュンヨル(リュジュニョル)

 

《プロフィール》

ハングル/漢字表記: 류준열、柳俊烈
英字表記: RyuJunYeol
生年月日: 1986年 9月 25日(34歳)
身長/体重: 183cm、70kg
職業: タレント、俳優
デビュー: 2014年 短編映画『ミッドナイトサン』
学 歴: 水原大学演劇映画学科
干支(えと): 寅年
星座/血液型: てんびん座、A型
所属事務所: C-JeSエンターテインメント

 

《SNSや公式サイト、所属事務所など》
Instagram
 (@ryusdb)
www.c-jes.com

cjes.tagram

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NAVER 류준열

#류준열 Twitter

instagram #류준열

・ Official Youtube >> https://goo.gl/hGQdb3

※☝全て別ウインドウでアクセスします。

 

《FILMOGRAPHY》
DRAMA
2016 MBC 運勢ロマンス - チェ・スホ役
2015~16 tvN 応答せよ 1988 - キム・ジョンファン

2015 KBS2 プロデューサー - チュ・ジョンヒョン役

MOVIE
2019 鳳梧洞戦闘 - イ・ジャンハ

2019 トン(お金)チョ・イルヒョン

2019 ペンバンソ・ミンジェ
2018 毒戦ラク
2018 リトル・フォレストジェハ
2017 沈黙 - キム・ドンミョン
2017 タクシー運転手 - ジェシク
2016 ザ・キング – ドゥイル
2016 ゲチュン祖母さん(canola) – チョルホン役
2016 グローリーディ - ジゴン役

2016 島、消えた人々 - ジフン

2016 ロボット、ソリ - 種のないいちご
2015 羊飼いたち - ドンチョル
2015 ソーシャルフォビア - ヤンゲ

2015 恋しく思う - サンフン役

2014 せっかちな人たち - 主演
2014 同心(One-minded) - 主演
2014 ミッドナイトサン - ヨンフン役

2013 機動戦士行進曲 - ヒョンドン役

ENTERTAINMENT
2019 JTBC トラベラー
2016 花より青春 アフリカ編
MUSIC VIDEO
2014 クラジクワイ - 「私のところに戻ってきて」

 

[MV] CLAZZIQUAI PROJECT (클래지콰이 프로젝트) - 내게 돌아와 (Still I'm by Your Side)
[MV] CLAZZIQUAI PROJECT(クラジクワイ・プロジェクト) - 私に戻って(Still I'm by Your Side)

2014/09/17 に公開 FLUXUS INC. [Youtube Official]

https://www.youtube.com/watch?v=MlAMgpfgQQE

클래지콰이 프로젝트 정규 6집앨범 'Blink' 9월 18일 발매!
クラジクワイ プロジェクト 正規6集アルバム「Blink」9月18日発売!

 

NEW 2019 류준열 필모 전체 13분 정리
NEW 2019 リュジュンヨル フィルモ全体13分まとめ

 

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最後に本日は僭越ながらご挨拶をさせて下さい。

 

おっと、その前に訂正のお知らせがあります。

前記事のイ・ソンミンssi扮するソ・ミンジェの養父こと서정채を

“ソ・チョンジェ”としていました。

正しくは“ソ・チョンチェ”です。

記事の方は既に修正済ですので、よろしくお願いいたします。

 

それでは、本題へ。

 

いつも当ブログにアクセスいただきまして、

誠にありがとうございます。

読者の皆様への感謝の気持ちは

尽きることがありません。

 

早いもので当ブログを開設して1年3ヶ月が過ぎました。

何度も何度も投げ出しそうになりながら、

ただただ純粋に日本のジュニョリファンを

1人でも多く増やしたい思いで頑張っています。

 

どうしたら、ジュニョリに来日してもらえるくらい

日本のファンを増やせるんでしょうかね?

マジで毎日こればかり考えてます。

まぁ、他に悩みがないってことで、

ある意味幸せなことでもあるんですが(笑)

 

ちょっと余談になるんですけど、

韓国の最高裁が日本企業に賠償を命じた元徴用工問題から、

今年7月、日本側が安全保障上を理由に

大韓民国向けの半導体素材の輸出管理を強化するという

報復措置がとられ日韓貿易紛争がスタート。

それがきっかけで韓国では反日感情が煽られ、

日本製品に対する不買運動や

日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の

終了宣言にまで発展するという絶妙なタイミングの中、

ジュニョリが主演を務めた韓国映画『鳳梧洞戦闘』が、

8月7日、本国で公開されました。

韓国映画『鳳梧洞戦闘』は意に反して反日だの抗日だのと

日本のマスメディアからも取り沙汰されることが多く、

その影響で当ブログもとばっちりを受ける事態に。

8月29日の時点で訪問者数は1301媒体、

アクセス数は1696まで増え続け、

心無い辛辣なコメントまで入るようになって、

仕方なくコメント欄を閉じた次第です。

 

 

で、いつも思うんです。

この数字がアンチじゃなく好意的なものだったなら、

ジュニョリ来日もファンミ開催も夢じゃなかっただろうにって。

それと同時に、いつか好意的なアクセスだけで

この数字を実現させたいって。

 

しかしながら、現実は大変厳しく、

来年は新しい映画の撮影のみに時間が取られてしまう感じで、

途中でTVドラマでも挟んでくれない限り、

下手をすればジュニョリの作品(演技)を見られるのは

再来年になりそうな・・・チーン

(☝兵役と同じで新作披露までに時間が空きすぎると、

既存のファンまで失いかねないので、

もの凄く不安だと管理者は言いたい🙇)

 

ということで、いよいよ今年も終わりですね。

多分、この年末年始は

新たなジュニョリ情報も期待できそうにないので、

残っているのコーロンスポーツの広報記事を翻訳したり、

ジュニョリの既存の作品を観直したりして、

ジュニョリ三昧しながら

まったりとした残り8連休を過ごしたいと思います爆  笑

 

それでは、皆さんも良いお年をお迎え下さい。

そして、また、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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