早速、観てきました爆  笑

『スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班』

 

まずは、

シネマート心斎橋‏ @Cinemart_Osaka

の様子からご紹介ニコニコ

 

公開前は☝こんな感じで貼り出されていたポスターが

配置換えされ、

ジョンソクヒョンの私設ファンクラブから贈られた

お祝いのお花と共に飾られていました。

 

上映スクリーンの反対側の通路壁には

『スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班』が

詳細に紹介されていましたが、

内容はパンフレットと同一えー

 

ちなみに、そのパンフレットがこちら☟

 

そして、スクリーンへの入場時に配布される

特典韓国版フライヤーがこちら☟

 

で、私は公開初日(13日〈金〉)と昨日(15日〈日〉)の

2回鑑賞しまして、只今3回目を迷っているところで、

これが、万が一、MX4Dシアターで上映されるなら4回目も有りかと、

そのくらいこの映画普通に良かったですし面白かったです爆  笑

 

韓国では観客動員数400万人を見込んで制作されたにも関わらず

公開後の現実は大変厳しく、損益分岐点を超えるどころか、

公開2週間180万人を動員したところで打ち切られた経緯もあって、

私の中で無意識に期待度が低かったのか分かりませんが、

なぜあそこまで駄作扱いされたのか不思議なくらいでしたびっくり

 

私はジュニョリファンですが、

何しろジョンソクヒョンの演技が圧巻で凄かったです。

たまさか、2週間前に『EXIT』を2度鑑賞していたことも

相乗効果に繋がった思うのですが、

ジュニョリよりもヒョンに目が奪われる奪われる笑い泣き

ヒョンが強烈過ぎて

ヒョジンヌナとジュニョリが普通に見えるっていうね。

そうかと言ってその強烈さは『毒戦』とは

=(イコール)じゃないのがこれまた不思議で、

やはり【ヨンナム効果】でしょうか?(笑)

真逆のキャラが同時期公開というのも

なかなか罪作りな話でした。

 

この映画の目玉でもある

カーチェイスシーンも噂通り見応えがあって、

あのシーンは機会があるなら

是非3Dシアターで臨場感を共有したいです。

 

無論、娯楽映画に有りがちな

「それは死ぬやろ!?ポーン」的

ツッコミ処も満載でしたが、

そこは許容範囲と心にしまっておくことにしますグラサン

 

ということで、

私の作品評価は★★★★(星4つ)、

『コインロッカーの女』より断然良かった

『スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班』でした爆  笑

 

 

 

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『スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班』公式サイト

https://speed-squad.com/

 

https://speed-squad.com/theater/

 

 

 

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スピード・スクワッド

2019/12/12 に公開 Albatrosmovie

https://www.youtube.com/watch?v=86SvIB5ir78

 

 

【予告】スピード・スクワッド

2019/10/25 に公開 Albatrosmovie

https://www.youtube.com/watch?v=q3oyF4UeCA8

 

 

映画『スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班』メイキング&インタビュー映像

2019/11/18 に公開 シネマトゥデイ              

https://www.youtube.com/watch?v=A1hmjBHe3U8

 

 

【韓国版】

[뺑반] Hit and Run 예고편
[ペンバン] Hit and Run 予告編

2019/01/07 に公開 SHOWBOX

https://www.youtube.com/watch?v=1-o3P-IqYBo

 

 

 

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http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/lineup/20191010_15943.html

 

 

http://www.cinemart.co.jp/theater/shinsaibashi/lineup/20191012_15949.html

 

 

 

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コン・ヒョジン&リュ・ジュンヨルら出演、映画「スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班」大迫力のカーアクション!本編映像を公開

KSTYLE |

 

本作は、制御不能のスピード狂である実業家を追う、ひき逃げ専門捜査班の活躍を描いた犯罪アクション映画だ。

元F1レーサーのチョン・ジェチョルが会長を務める巨大企業JCモータース。本庁内部調査課のシヨンは、ジェチョルと警察庁長官との収賄事件を捜査していた。しかし、長官の圧力により、シヨンは捜査半ばで交通課のひき逃げ専門捜査班に異動させられてしまう。チームのメンバーは、シヨンと妊婦のウ係長、そして頼り無い巡査のミンジェだけで、捜査マニュアルも無い部署だった。しかし、ミンジェの事件に関する洞察力だけは認めざるを得ないものがあった。そんな中、シヨンは3ヶ月前に起きた未解決ひき逃げ事件の容疑者がジェチョルだと知る。シヨンは許可も取らずに捜査を進めるが、一方でミンジェも単独で事件を追っていた……。

本作でエリート警官のシヨンを演じるのは“ラブコメの女王”“視聴率の女王”で活躍したコン・ヒョジン、ひき逃げ専門捜査班の若手でエース巡査のミンジェは「毒戦 BELIEVER」「タクシー運転手~約束は海を越えて~」の若手No.1実力派俳優リュ・ジュンヨル、そして、韓国初のF1レーサー出身の実業家であり、制御不能なスピード狂のジェチョルを「EXIT」のチョ・ジョンソクが熱演。

3人が白熱した演技合戦を繰り広げる。さらに「完璧な他人」のヨム・ジョンア、「名もなき野良犬の輪舞」のチョン・ヘジンなど韓国映画界を代表する豪華キャストが集結! また本作でアイドルグループSHINee キーが映画デビューを果たした。

「神と共に 第二章:因と縁」「新感染 ファイナル・エクスプレス」「毒戦 BELIEVER」などのスタッフが集結し、大迫力のカーアクション映像が完成!

このたび解禁となった映像は、逃走したトラックをパトカーに乗ったシヨン(コン・ヒョジン)とミンジェ(リュ・ジュンヨル)が華麗な運転さばきで追いかける映像で、本作の見どころの1つでもある大迫力のカーアクションが楽しめる映像となっている。高速道路の分離帯に寄せて、パトカーで囲んだ所で犯人が逃走をはかったところで、もう一人の運転手を捕まえるためミンジェがパトカーに飛び乗り、トラックの窓ガラスを破壊。

さらに逃走した犯人をシヨンが追いかけるシーンはスピードを上げて走りぬく車の合間を縫って追いかける注目のシーンだ。最後にシヨンが車に飛び乗り、犯人に足蹴りを食らわせる、アクション好きにはたまらないシーンの連続となっている。

本作には「神と共に 第二章:因と縁」「新感染 ファイナル・エクスプレス」「毒戦 BELIEVER」「The Witch/魔女」「アシュラ」を製作したスタッフが集結。キム・テギョン撮影監督 、チャン・グニョン美術監督、ホ・ミョンヘン武術監督、特殊効果チームのデモリション、CGチームのウィジウィグスタジオなど、アクション映画というジャンルにおいて最高の実績を持つ製作陣が集結。

韓国映画史上初となる大規模なカーアクションを実現し、ダイナミックながらもリアリティ溢れる見どころを随所に挿入して完成度を高めた。本シーン以外にもパトカー、水産物運搬トラック、レッカー車などを含め、撮影中に動員された車両はなんと合計200台以上となり、車そのものも映画の大きな見どころとなっている。本シーン以外にも爽快なカーアクションも満載の痛快無比な本作を見逃さないでほしい。

映画「スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班」は12月13日(金)よりシネマート新宿・心斎橋他にて全国順次ロードショーされる。


 

■映画情報
「スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班」
12月13日(金)よりシネマート新宿・心斎橋他全国順次ロードショー

2019年 / 韓国映画 / 韓国語 / 133分 / シネマスコープ / 5.1ch / 字幕:仲村渠和香子 / 映倫区分G
原題:뺑반/英題:Hit-and-Run Squad/提供:ニューセレクト
配給:アルバトロス・フィルム (C) 2019 SHOWBOX AND HODU&U PICTURES ALL RIGHTS RESERVED.

【出演】
コン・ヒョジン「ドアロック」
リュ・ジュンヨル「毒戦 BELIEVER」
チョ・ジョンソク「EXIT」
ヨム・ジョンア「完璧な他人」
チョン・ヘジン「名もなき野良犬の輪舞」
イ・ソンミン「工作 黒金星と呼ばれた男」
SHINee キー
ソン・ソック「最高の離婚 ~Sweet Love~」

監督:ハン・ジュニ「コインロッカーの女」/ 撮影:キム・テギョン「毒戦 BELIEVER」
武術監督:ホ・ミョンヘン「新感染 ファイナル・エクスプレス」「神と共に 第二章:因と縁」
美術:チャン・グニョン「アシュラ」

<あらすじ>
元F1レーサーのチョン・ジェチョルが会長を務める巨大企業JCモータース。本庁内部調査課のシヨンは、ジェチョルと警察庁長官との収賄事件を捜査していた。しかし、長官の圧力により、シヨンは捜査半ばで交通課のひき逃げ専門捜査班に異動させられてしまう。チームのメンバーは、シヨンと妊婦のウ係長、そして頼り無い巡査のミンジェだけで、捜査マニュアルも無い吹き溜まりのような部署だった。しかし、ミンジェの事件に関する洞察力だけは認めざるを得ないものがあった。そんな中、シヨンは3ヶ月前に起きた未解決ひき逃げ事件の容疑者がジェチョルだと知る。シヨンは許可も取らずに捜査を進めるが、一方でミンジェも単独で事件を追っていた……。

 

記者 : Kstyle編集部

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2132111