https://www.instagram.com/iamdeepbreathing/

https://www.instagram.com/p/B4YtUV2pRzc/

(2019.11.03. 更新)

 

 

 

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박신혜 “친오빠 같은 류준열, 성격 좋아 금세 친해져”
기사입력2017.11.20. 오전 7:08
パク・シネ “実の兄のようなリュ・ジュニョル、性格良くて即座に親しくなって”
記事入力2017.11.20. 午前 7:08

 

俳優パク・シネ:ソルトエンターテインメント提供

 

俳優パク・シネ(27)が映画‘沈黙’(監督チョン・ジウ)を通じて遠慮なく近づいた同僚俳優でリュ・ジュンニョル(31)を挙げた。

 

パク・シネは‘沈黙’公開に際して、ソウル鍾路区(チョンノグ)のカフェで行われた本誌とのインタビューで“リュ・ジュニョル兄さんと同じ年頃なので通じるものが多かった。こんなに兄のように仲良くなるとは思わなかった。最近にも時々連絡やりとりをしている”と話した。

 

“ドラマ‘応答せよ1988’(2016)をとても面白く観た。”と言う彼女は、“(リュ・ジュニョルの)性格がとても良い。互いに色々な話をする内に自然と親しくなった。ジュニョル兄さんと音楽や旅行、ボーリング、サッカーなどの対話をしてみるならば終わりがない。”と話した。

 

“ジュニョル兄さんとボーリングの賭けもたくさんした。二人とも運動が好きだから。 私は(ボーリングのスコアが)およそ150~160程度だが兄さんもかなり上手い。”

 

映画'沈黙'の劇中の場面:CJエンターテインメント提供

 

‘沈黙’は富と権力を持っている財閥総師イム・テサン(チェ・ミンシク)が自身のフィアンセユナ(イ・ハニ)を殺害した疑惑で起訴された娘ミラ(イ・スギョン)の無罪を立証する為に行う話。劇中パク・シネはミラの弁護を引き受けた弁護士チェ・ヒジョン役を、リュ・ジュニョルは事件現場のCCTV映像を保有したユナの過激ファン キム・ドンミョン役をそれぞれ引き受けた。

 

パク・シネは“先後輩が共にした現場であったのにジュニョル兄さんが中間で調整をよくしてくれた。”として“特に私が(演技の為に)ストレスを受けたり道に迷った時に傍でヒントを教えてくれたりもした。(兄さんは)デビューして長くないが、寧ろ私より先輩のようで大人っぽかった。”と伝えた。

 

クォン・ナムヨン記者

https://n.news.naver.com/entertain/article/005/0001047915

 

 

 

9月の『リュジュンヨル 2019バースデーファンミーティング』

特別ゲストだったキャリア16年のパク・シネちゃんが

ジュニョリのことを親しみ込めて「オッパ~」って呼んでいたのには

ちょっとびっくりしましたが、その理由がやっと分かってスッキリ爆  笑

 

 

 

https://twitter.com/yj4170/status/1175496242500997121

190921 류준열 생일팬미팅
#류준열 #팬미팅
류준열 팬미팅 박신혜님 게스트
190921 リュ・ジュニョル 誕生日ファンミーティング
#リュ・ジュニョル #ファンミーティング
リュ・ジュニョル ファンミーティング パク・シネ様ゲスト

 

※以下、当該動画の翻訳者:ssongfaaさん


パク:オリンピック公園で

オッパがファンミーティングをするって言うんです
リュ:~~で諦められなくて (※自信なし)
パク:そう。慶煕大でするとき、

「オッパ何て?慶煕大でするなんて素晴らしい」

って言ったんだけど
リュ:ここが(慶煕大より)少し大きいようだよ
パク:で、びっくりしたじゃないですか。

さすが~
※拍手
リュ:あそこ(慶煕大)は遠くて呼ばなかったし・・・

 

 

https://twitter.com/ryusiso_seesaw/status/1175732009378840577

※以下、当該動画の翻訳者:ssongfaaさん

 

リュ:「愛しています」
パク:「愛しています」兄弟~

それに私宗教が同じで
リュ:
(ひっそりと小声で)

「(そこは)愛してください」だ・・・

 

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

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で、

 

 

韓国映画『沈黙、愛』VOD

この連休に鑑賞しました爆  笑

 

 

 

난 유나의 팬이야・・・
순수한 팬

사건의 키를 쥔 남자 김동명
私はユナのファンだよ・・・
純粋なファン

事件のキーを握った男、キム・ドンミョン

(役:リュ・ジュンヨル)

 

「沈黙、愛」予告編

2018/05/09 に公開 ナタリー

https://www.youtube.com/watch?v=WrA4Tuyr3bc&app=desktop

 

 

ジュニョリを考慮しない、私の正当評価は3.8ニコニコ

普通に面白いサスペンス映画でした。

しかしながら、本国での観客動員数は

50万人にも満たなかったそうで

大変残念な限りですが、

もし、これがTVのサスペンスドラマ2時間枠なら

なかなか贅沢で高視聴率が望めそうな、

そんな中途半端感が否めない映画だったのも事実です。

(TVでは観ても、映画館まで足を運んで観るのは億劫の意)

 

で、興味深々だったジュニョリとシネちゃんが絡むシーンは、

劇中、たったの☟これだけガーン

 

 

それもめちゃ間接的で、

直接の絡みは0っていうねびっくり

なのに、ファンミの特別ゲストとして呼べるほどの付き合いが、

今も尚、継続されてるなんて何とも驚きの事実ですポーン

(ホントはもっとたくさん対峙するシーンがあったのに、

カットされてしまった可能性大ですが・・・)

 

 

しかし、あれですね。

男親の愛情表現って、本当に回りくどくて分かりにくい。

 

(全然関係ないですけど、あれだけ泥酔した状態で運転していたミラの車が

国道で立ち往生して後続車からぶつかられたり、

前方走行車にもバンバンぶつかって事故を起こしながらも、

明け方怪我一つなく発見されるって常識的に考えてヤバ過ぎでしょ?滝汗滝汗滝汗

 

 

挙句、女親の愛情表現とはスケールが違い過ぎる・・・

 

 

 

序盤の☟この時点で、

 

 

娘ミラに対する父親イム・テサンの愛情は、

【娘を救う為にどこまで脳内細工(画策)を進めていたのか?】

そこが実に気になるところですが、

 

 

娘からの信頼を取り戻し、

ここまで言わしめるあたり、

そして、ミラを無罪にし、

弁護士チェ・へジュンを勝訴させ

自ら個人事務所を設立するよう仕向るところや、

チェ・へジュンの元恋人で

正義感溢れ融通の利かないトン検事までも

検事総長に就任させるというお土産付きには

圧巻でした。

 

 

 

で、ウリジュニョリ爆  笑

キーパーソン扱いだった割には

これと言ったポイントもなく、

最終的にイム会長のバックボーンとして

全面協力した理由が、

 

 

歌手ユナのランジェリーだったなら

非常に残念ですが、

イム・テサンの

恋人ユナと娘ミラへの真摯な愛情に

胸打たれての行動なら、

キモオタ キム・ドンミョン

ラストはなかなかのイケメンで

素直に愛せそうですラブラブラブ

 

 

下着ニヤニヤ、セーターくんくん

笑顔が最高に可愛いウリジュニョリ照れ