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ジュニョリがこの映画の出演を決めた理由も、

北村さんや池内さんが

出演依頼を承諾された理由も、

多分、ほぼ同じだったんじゃないかと想像しています。

 

被害・支配・屈辱NO

抵抗・勝利の歴史を扱った

映画だから。

 

取り敢えずは、この言葉を信じてみて、

もし、日本のマスコミの方が罷り間違えて、

このブログ記事を覗いて下さったなら、

安直に飛躍して「抗日」だの「反日」だのと

煽らないで欲しいんです。

北村さんや池内さんのことを

批判したり非難したりしないで欲しいのです。

 

もし、ジャーナリストとしてその必要があるならば、

まずは8月の本国公開を待って、

その目で映画 『鳳梧洞戦闘』を観てからでも

遅くはないんじゃないでしょうか?

 

何かにつけて、お互いに

揚げ足を取るようにいがみ合っていても

埒は明かないわけで、

この映画が友好な国交情勢(外交関係)を築く

相乗効果の一端を担うことを

切に願っています。

 

 

で、

 

私のこの意見を飲んで下さって(←笑い泣き笑い泣き笑い泣き

の結果が☟こちら

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190830-00580102-shincho-ent

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190830-00580102-shincho-ent&p=2

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190830-00580102-shincho-ent&p=3

 

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190903-00010002-jisin-ent

 

 

 

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映画『鳳梧洞戦闘』も、

あと一週間くらいでVOD販売がスタートしますので、

私もその真相をしっかりこの目で確認したいと思います爆  笑