JTBC『트래블러(トラベラー/Traveler)』
1회 다시보기
2019.02.21 (木) 23:00放送分
第1回 full replay
http://tv.jtbc.joins.com/replay/pr10011013/pm10051467/ep20044475/view
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視聴率3.137%
(ニルソンコリア有料世帯プラットフォーム基準)
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ジュニョルssiのインスタグラムが更新(2019.02.22)されています。
https://www.instagram.com/p/BuJiUaIB2qt/
데뷔하고 쿠바가기 전까지 마신 술보다
쿠바에서 2주동안 마신 술이 더 많은. 🍷🍾🍹🍺🍸🥂
デビューしてキューバへ行く前までに飲んだ酒より、
めちゃ귀여워(キヨウォ)ㅠ
そうよね、そうよね。
観ていて、下戸のジュニョルssiには、
これキツそうなシチュだな~って思ったもん
でも、ヘミングウェイの銅像の前で嗜んだお酒の味は
良い思い出になったかしら?!
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https://www.instagram.com/p/BuKpVFUA44n/
※動画です。☝別ウインドウでアクセスします。
#프로여행러 #류준열 과 떠난 진짜 #여행🏃🏻♂️
역시 여행의 묘미는 난관 봉착⚠️
류준열의 #우당탕탕 #단짠단짠 트래블!
다음주에도 같이 여행 가실거죠?
#プロ旅行をしに #リュ・ジュニョルと発った本物 #旅行 🏃🏻♂️
やはり旅行の醍醐味は難関との遭遇 ⚠️
リュ・ジュニョルの #どたばた #甘じょっぱい トラベル!
来週にも一緒に旅行するでしょう?
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'트래블러' 류준열, 홀로 즐긴 쿠바 #인맥자랑 #와이파이 #헤밍웨이 [종합]
기사입력2019.02.22 오전 12:23
최종수정2019.02.22 오전 12:25
'トラベラー' リュ・ジュニョル、単独で楽しんだキューバ #人脈自慢 #Wi-Fi #ヘミングウェイ [総合]
記事入力2019.02.22午前12:23
最終修正2019.02.22午前12:25
[スポーツ朝鮮ドットコム キム・ジュンソク記者] 'トラベラー' リュ・ジュンヨルが一人でキューバ旅行を楽しんだ。
21日に初放送されたJTBC 'トラベラー'第1回では、キューバに向かうリュ・ジュンヨルの姿が公開された。
同日、リュ・ジュンヨルは昨年末の授賞式のMCを担当するイ・ジェフンを残して、一人でキューバに向かった。
初日はそのまま移動に費やされた。直航がないため、メキシコシティを経由しなければならず、キューバの首都'ハバナ(Habana)'に30時間もかけて到着したリュ・ジュンヨルは、まず両替をして、宿舎に行く為、お釣りを受けることができるのかを確認してからタクシーに乗った。
事前に勉強していたお陰で、把握していたよりも料金の安いタクシーを利用することができた。
タクシーに乗車してリュ・ジュンヨルはびっくりした。息子とその父親が一台のタクシーに同乗して運行営を行っていて、リュ・ジュンヨルの横にタクシー運転手の父親が一緒に乗って目的地へ向かった為だ。
宿舎に到着したリュ・ジュンヨルは、再び驚いた。今度は、鉄製のエレベーターはわずかの成人4人程度しか乗れない狭小なもので、なんと手動運転のエレベーターだったからだ。
リュ・ジュンヨルは、朝、宿舎を離れ、ハバナ通りに入った。ガイドブックとカメラだけ持って出発したリュ・ジュンヨルは、古い建物と明るい空に向かって初のシャッターを切った。
リュ・ジュンヨルは制作陣とのインタビューで、写真を撮る理由を"記憶力がとても悪くて旅行をして帰ってきたら、全部忘れてしまう。そして、忘れた記憶を操作することまでしている。確かに、それはそれでが正しいと思ったが、後になってどのようなパズルだったか合わせみても一つも合わない。しかし、写真を見るとすべて記憶が蘇る。"とその理由を明らかにした。
キューバの古めかしい雰囲気と美しさに酔ったリュジュンヨルは"一歩動くのが大変だ。サングラスをかけるのももったいないくらいとても格好よい。"とハバナの魅力に魅了された。
その後、キューバ ハバナのマレコン(Malecon)通りを歩いていると、路上ライブをする人々に遭遇して、その演奏を楽しんだリュ・ジュンヨルは、チップを要求する演奏者に4千ウォン程度のチップを渡したが、"私たちは4人だ"とチップを更に要求された為、1万ウォン程度のチップを支払って解放された。
強制せれてチップを渡すことになったリュ・ジュンヨルだが、"普段は100ウォンでも節約するが、ここはそうではない。気分がいい。"とチップを奪われたことにも楽しむ姿を見せて注目を集めた。
様々な建築様式に満ちた'ハバナビエハ'を見物して、銃器の博物館で(CIA Armera De Cuba)でフィデル・カストロとチェ・ゲバラについて考えた。
リュ・ジュンヨルの可愛い人脈に自慢も続いた。リュ・ジュンヨルは、旧スペイン総督官邸に立ち寄って、キューバの子どもとサッカーを楽しんだ。
この時、男性が近づいてきて、どこから来たのか聞いており、リュ・ジュンヨルはその人に韓国のサッカー選手を知っているのか尋ねた。しかし、その人は"ヨンソン?トッテナムでプレーする人"と述べ、リュ・ジュンヨルは"サニーボーイ ソン・フンミン、私と仲良しだ!"とゴマ粒の人脈の自慢をして笑いを誘った。
それからも、再度、人脈の自慢話が続いた。リュ・ジュンヨルは道を歩くK-POPを好きなキューバ人に出会い、リュ・ジュンヨルは誰が好きか尋ねたところ、キューバの少女はEXOと回答したので、リュ・ジュンヨルは"EXOのメンバーで誰が好きか?。私もスホと映画を撮った。"と話した。
EXOファンのキューバ少女は非常に驚きながら"(대박)マジすげー!"と叫んでリュ・ジュンヨルを笑わせた。
宿舎に戻るリュ・ジュンヨルはヘミングウェイがよく訪れた居酒屋を捜し、偶然にもヘミングウェイの銅像のすぐ前の席を占める幸運を得た。
リュ・ジュンヨルは席に座って、ヘミングウェイが好んで飲んでいたという酒(カクテル)を注文して、それを飲みながら喜んでいた。
ヘミングウェイとキューバ
文豪ヘミングウェイの愛した大人のリゾート!
アーネストヘミングウェイ
本名:Ernest Miller Hemingway(アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ)
誕生:1899年7月21日 アメリカ イリノイ州オークパーク
死没:1961年7月2日(61歳) アメリカ アイダホ州ケッチャム
死因:ショットガンでの自殺
職業:小説家・詩人・ジャーナリスト
代表作:『日はまた昇る』『武器よさらば』「誰がために鐘はなる』『老人と海』
身長:183 cm
アーネスト・ミラー・ヘミングウェイは、アメリカ合衆国出身の小説家・詩人。ヘミングウェイによって創作された独特で、シンプルな文体は、冒険的な生活や一般的なイメージとともに、20世紀の文学界と人々のライフスタイルに多大な影響を与えた。
ヘミングウェイは、ほとんどの作品を1920年代中期から1950年代中期に書き上げて、1954年にノーベル文学賞を受賞するに至った。彼は、6つの短編集を含めて7冊の小説と2冊のノンフィクション小説を出版した。3冊の小説、4つの短編集、3冊のノンフィクション小説が死後、発表された。これらは、アメリカ文学の古典として考えられている。
翌朝、快晴だった。リュ・ジュンヨルは滞在していた宿舎をチェックアウトをしなければならず、インターネットの接続ができないまま(ネット環境最悪状態)、その夜の宿舎を求めて、手間をかけなければならなかった。
宿舎を探す為にむやみに歩いていたリュ・ジュンヨルは、建物の外観を見て気に入った宿舎を訪れた。しかし、外観とは打って変わって宿舎の部屋は粗末な状態だったり、バカンスシーズンだったこともあって、どこも満室で部屋を見つけることができなかったりとリュ・ジュンヨルの苦しい気持ちは拡大していった。
結局、リュ・ジュンヨルは部屋の確保に乗り出してから3時間探し回って制作陣らの分まで3部屋を予約した。
リュ・ジュンヨルはイ・ジェフンが現地入りする前に、次にビニャーレス(viñales)という村に出掛けることを決め、移動方法を模索する為に下見に出掛けた。しかし、バスを利用しなければならないかタクシーを利用しなければならないかを悩んで、その時に現れた一人の青年が"道路伝いに駐車されているオールドカーの運転手のところへ行って価格を聞いてみてばいい。"と教えてもらった。
リュ・ジュンヨルは、路駐されている赤色のオールドカーに視線を奪われ写真を撮りながら、キューバの青年の助言通りビニャーレスへ向かうタクシー代の交渉に成功した。
また、リュ・ジュンヨルは、インターネット事情が悪くもどかしい気持ちに、Wi-Fiカードを購入しようと列に並び2時間もかかってWi-Fiカードを手に入れた。
列に並んでいる間に会ったある夫婦はマレコンの夕日を推薦し、リュ・ジュンヨルはマレコンの夕日を見て感動する姿を見せた。
https://m.entertain.naver.com/read?oid=076&aid=0003382471
https://m.entertain.naver.com/read?oid=609&aid=0000064719
https://m.entertain.naver.com/read?oid=047&aid=0002218388
※以下、同内容別記事リスト
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2111716
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僭越ながら、独り言です。
このキューバプログラムが
最終回を迎える頃、
私、行ったこともないのに
キューバ旅行博士に
変身している自信があります
ジュニョルssiのナレーションの声が
本当に渋くて耳に心地よく、
韓国語が理解できれば
更に良かったのですが、
それでも、この番組、
私個人的には大変好みです
しかし、これ、相当疲れる旅行だったのでは
ないでしょうかね?
元々お出掛けが嫌いなindoor派の私は、
『花より青春 アフリカ編』も
観ているだけでめちゃくちゃ疲れましたけど、
こっちはそれ以上です。
ですが、私が旅するわけではないので、
エンターテイメント的な『花より青春』、
ドキュメンタリーな『トラベラー』、
コンセプトが全然違って、
それぞれの良さがあり、
来週からもっと楽しみになりました。
実は、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
この『トラベラー』の放送に合わせるかのように、
来週2月26日火曜日から【GYAO!】で
『花より青春 アフリカ編』の配信がスタートします。
詳細な番宣は、また来週にでも
『応答せよ1988』の最終話と一緒に掲載しますが、
ちょうどその配信期間と
『トラベラー』の放送が被ってきますので、
見比べるのにも最適な環境が整いました。
『花より青春 アフリカ編』と
JTBC『トラベラー』、
是非、ご一緒に、読者の皆さんにも
楽しんで頂けたら本望です。
よろしくお願いします。