「いま、会いにゆきます」は、
書籍・映画・ドラマの全てに於いて、
私の青春でした。
Be With You ~いま、会いにゆきます
2019年春ロードショー

《作品の内容》
ソン・イェジン&ソ・ジソブ主演
僕たちは、再び恋に落ちたー
妻のスアは、“雨の降る日に、また戻ってくる”という言葉を夫のウジンに残しこの世を去った。その1年後信じられない奇跡が起こる。一年後の梅雨の始まり、スアが記憶をなくした状態でウジンの前に現れたのだ。自分のことを、たとえ忘れていたとしても亡くなる前と変わらぬ姿で帰ってきた妻がそばにいてくれるだけで幸せを感じた。2人の2度目の恋が始まるのだが…。
妻役には、『私の頭の中の消しゴム』『ラスト・プリンセス -大韓帝国最後の皇女-』のソン・イェジン。夫や役には、『映画は映画だ』や「ごめん、愛してる」など日本でも人気の高いソ・ジソブが初の父親役に挑戦している。
《キャスト・スタッフ》
監督:イ・ジャンフン
出演:ソ・ジソブ/ソン・イェジン/キム・ジファン/コ・チャンソク
配給:クロックワークス(2018年/韓国/131分)
《上映劇場 全国9館》
(全館、2019年春公開)
北海道地域
北海道 ディノスシネマズ札幌劇場 011-221-3802
関東地域
東京 シネマート新宿 03-5369-2831
神奈川 川崎チネチッタ 044-223-3190
神奈川 横浜ブルク13 045-222-6222
中部地域
愛知 ミッドランドスクエアシネマ 052-527-8808
近畿地域
大阪 シネマート心斎橋 06-6282-0815
京都 T・ジョイ京都 075-692-2260
兵庫 神戸国際松竹 078-230-3580
九州地域
福岡 T・ジョイ博多 092-413-5333
《関連サイト》
『Be With You ~いま、会いにゆきます』オフィシャルサイト
━─━─━─━─━─
以下、2018-09-20 17:31:01 にUPした記事です。
━─━─━─━─━─
昨日、UPした記事の動画も見つけた時は大概驚きましたが、
昨夜、あの動画をゆっくり観た後に自動再生で上がってきたのが☝こちら。
もうね、マジで驚愕して思わず声を上げたほど。
昨日のも、今日のも、今年の冬と春に本国(韓国)で
シアター上映されたばかりの新作ですよ。
おまけに、私個人的には
日本公開を死ぬほど待ち焦がれていた、
いや、今も待ち焦がれている作品の内の二本という事実。
韓国語もハングル文字も殆ど理解できない私ですが、
それでも、切望していたこの二本の映画を、
それもノーカットで、
そして、YouTubeで簡単に観ることができた奇跡は、
もちろんこの上ない至福の時間だったわけですが、
「それでいいのか!?韓国映画業界!!」(笑)
調子に乗って、
ジュニョルssiの最新公開作『毒戦』も探してしまいました。
なかったけど・・・(笑)
書籍・映画・ドラマの全てに於いて、
私の青春でした。
Be With You ~いま、会いにゆきます
2019年春ロードショー

《作品の内容》
ソン・イェジン&ソ・ジソブ主演
僕たちは、再び恋に落ちたー
妻のスアは、“雨の降る日に、また戻ってくる”という言葉を夫のウジンに残しこの世を去った。その1年後信じられない奇跡が起こる。一年後の梅雨の始まり、スアが記憶をなくした状態でウジンの前に現れたのだ。自分のことを、たとえ忘れていたとしても亡くなる前と変わらぬ姿で帰ってきた妻がそばにいてくれるだけで幸せを感じた。2人の2度目の恋が始まるのだが…。
妻役には、『私の頭の中の消しゴム』『ラスト・プリンセス -大韓帝国最後の皇女-』のソン・イェジン。夫や役には、『映画は映画だ』や「ごめん、愛してる」など日本でも人気の高いソ・ジソブが初の父親役に挑戦している。
《キャスト・スタッフ》
監督:イ・ジャンフン
出演:ソ・ジソブ/ソン・イェジン/キム・ジファン/コ・チャンソク
配給:クロックワークス(2018年/韓国/131分)
《上映劇場 全国9館》
(全館、2019年春公開)
北海道地域
北海道 ディノスシネマズ札幌劇場 011-221-3802
関東地域
東京 シネマート新宿 03-5369-2831
神奈川 川崎チネチッタ 044-223-3190
神奈川 横浜ブルク13 045-222-6222
中部地域
愛知 ミッドランドスクエアシネマ 052-527-8808
近畿地域
大阪 シネマート心斎橋 06-6282-0815
京都 T・ジョイ京都 075-692-2260
兵庫 神戸国際松竹 078-230-3580
九州地域
福岡 T・ジョイ博多 092-413-5333
《関連サイト》
『Be With You ~いま、会いにゆきます』オフィシャルサイト
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以下、2018-09-20 17:31:01 にUPした記事です。
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昨日、UPした記事の動画も見つけた時は大概驚きましたが、
昨夜、あの動画をゆっくり観た後に自動再生で上がってきたのが☝こちら。
もうね、マジで驚愕して思わず声を上げたほど。
昨日のも、今日のも、今年の冬と春に本国(韓国)で
シアター上映されたばかりの新作ですよ。
おまけに、私個人的には
日本公開を死ぬほど待ち焦がれていた、
いや、今も待ち焦がれている作品の内の二本という事実。
韓国語もハングル文字も殆ど理解できない私ですが、
それでも、切望していたこの二本の映画を、
それもノーカットで、
そして、YouTubeで簡単に観ることができた奇跡は、
もちろんこの上ない至福の時間だったわけですが、
「それでいいのか!?韓国映画業界!!」(笑)
調子に乗って、
ジュニョルssiの最新公開作『毒戦』も探してしまいました。
なかったけど・・・(笑)