みんな～、そうじゃなくて？
<運勢ロマンス>おもしろいんだって！
チェ・スホ 可愛くて死にそうなんだって！
ポ二 スホ イチャイチャの余波で
恋愛がしたくなるって！
周囲のあらゆる耳寄り情報で
<運勢ロマンス>を一気見しなければならない
そのような方々のために
週末<ネイバー単独ポスト>を
準備してみました！
1回から10回まで
名場面を集め集めて復習すること！
さあ、(2016年)5月25日の初めての記憶を
一緒に思い出してみましょう！
どんなシーンで２人が
シナリオから目を離せずにいるのでしょうか？
スホの腕を掴まえるポ二！
気が付きましたか？？
#寅を探す泥酔ポニ
"何歳ですか=--？ 黙ってるわ！ 何年生まれ～？～
寅年は一体どこにいるの？私は寅を探しているの、うん？？"
妹を生かす方法はただ一つ
<寅狩猟！>
天才！めっちゃ天才、チェ・スホ
寅狩猟に巻き込まれるために
ヒロインの前に度々現れるんですよね？
ネイバー統合検索で
<제복치>を検索すれば
ヒロインの前に<運命>のように現れた彼が
どれくらいビックリ驚くのか
この両主人公の出会いが
どれくらいスリル満点なのか
色々な場面を探して見ることができるでしょう。
"ファン・ジョンウムとリュ・ジュニョルは
初顔合わせでリーディングをして、
（現場での）初撮影時から
お互いにとてもたくさんの対話をしました。
ポニとスホが
大きいトラウマを持っている人間で、
また、序盤の演技設定がともすれば
過剰になってしまうので
各場面ごとにどのようなセリフや行動で
人物の性格を段階的に表現するのか
たくさん悩みましたよ"
"あなたはクマよね、トラじゃないわ！！
トラを探してくれたら見逃してあげる！"
ファン・ジョンウムの泥酔演技レベルゆるぎないでしょう？
ポニの泥酔はなぜこのように可愛いのでしょうか？
"泥酔演技はアドリブが大半でした
ポニは愛らしくなければならないと考えましたよ
泥酔してあちこちをひっかき回しながら歩いていきますが
誰かに被害をもたらしはしません
チェ・スホよりも先に視聴者たちに
ポニが直面した現実を共感させる
措置が必要でした"
しかし、ポニが不思議にも度々
みっともない姿を見せる時に男が現れます！！
(なんだ... あの女)
市民社会の一員として
酔っ払ったポニを
そのまま置き去ることが出来なかったスホ
"二人が座っている場面が
しばしば登場します
互いに向かい合って座っているだけで
真の絵画のように美しく熱いカップル、ポスカップル！"
"早く家に帰りなよ"
"ちょっと待ってよ！！！答えなさい！
あなたの干支は何なのよ？
電信柱？それとも寅?？いいから答えなさいよ"
おーっ！？！！？！？
探して私の寅
このように始まったポニスホの
ときめくロマンス キャ～
"ジュニョルは常にスタッフにお願いして
毎場面自身のスマホで映像を撮り、
次の場面を相談したり修正したりします。
睡眠も足りず過密日スケジュールなのに
本当に熱心に学ぼうとするんです
モニタリングを終えれば
クローズアップを撮る時、確実に顔に感情が漲って
人物が言いたいことを
表情や目つきでよく表現しましたよ"
次回へ続く
[Behind The Scenes_Lucky Romance] イチャイチャ ケミで完成された襟首掴みビハインド！ - 運勢ロマンス
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<運勢ロマンス>のホットなニュース便りオール伝えます！！
황정음·류준열, 좌충우돌 악연 겹치면서 ‘운명 시작’
ファン・ジョンウム・リュ・ジュニョル、
どたばた悪縁重なって‘運命開始’
“寅年男と一夜を過ごして！”
6月12日(水)に配信されたGYAO!<運勢ロマンス(脚本チェ・ユンギョ、演出キム・ギョンヒ)> 第1回ではポニ(ファン・ジョンウム)が‘貴人’スホ(リュ・ジュニョル)と絡まって混ざる姿と彼女が‘運勢’を盲信することになった話が繰り広げられた。
ポニは賭博場に潜入し‘デバクソフト’社長(キム・サンホ)を掴まえる為に掃除婦として偽装就職した。そうするうちにミスでスホに汚泥水をぶちまけて初めての出会う。その後、偶然ポニは再びスホと会うことになり、彼にお守りを渡して“一攫千金を願わずに体を使って。 観相が頭より体の方が良いです。”と言ってその場を去った。スホは開いた口が塞がらず “俺は恐れ多くも天下の天才だよ！”と叫んだ。
以後、ポニは友達であるダリム(イ・チョヒ)の頼みで試演映像のバグをデバック（修正）する為に会場へ向かった。それは他ならないにスホが運営する‘ジェジェファクトリー’のゲームプレ映像だった。だが、オープニングの問題だけが解決され、再びエラーが発生してしまう。結局、トラウマがあったスホは錯乱状態に陥りステージ上で気絶。 その後、意識を取り戻したスホはウサギの着ぐるみをかぶったポニを産業スパイで誤解した。ポニはスホと軋轢を生じさせて、彼の急所を蹴り上げて逃げた。
ポニはダリムとの電話で、スホに対して悪口を吐露し始める。ポニは、“発表会の日に社員に裏切られるなんて、相当ひどい扱いをしたのよ！”として中傷した。スホがスピーカーホンで一緒に聞いているとは知る由もない。産業スパイ関連誤解は解けたものの、スホのポニに対する心象はより一層悪くなった。
引き続いて、ポニが迷信を盲信することになった理由が明らかになる。事故で両親を失い妹のポラ(キム・ジミン)までも植物人間状態になってしまうが、占い師ク・シン(キム・ジョング)がポニ自身の厄運が引き寄せた不幸だと告げる。彼のお告げのままにポラの命を救うことになった以降から、ポニは運勢に頼るようになった。
だが、主治医はポラが覚醒する見込みは皆無に等しいと退院を薦めた。ポニは涙を流してク・シンを訪ねる。ポニは、“信じられる人が導師様しかいないのです。どうか（ポラを）助ける方法を教えて下さい。”と言って、ク・シンは、“持って生まれたお前の運命の通りならば、既に妹はこの世の人ではないのだ。”と話した。
ポニが、“それはダメです！ポラがいなければ一人では生きていけません。どんなことでもします！”と懇願し、米占いを見たク・シンは、“最後に残った太い綱だ。寅年生まれの男を探して一夜を過ごさなければ、妹は死ぬだろう。”と秘策を提示した。
他の方法がなかったポニは酒に酔って街を彷徨ってスホと再会した。管を巻いたポニはスホにいきなり、“あなたの干支は何？”と尋ねた。ポニがしつこく纏わりついて離さず、スホは思わず“86年生まれ寅年です。”と答えた。この時、ポニが“寅年？”と歓迎する姿で初回が終えられた。
一方、GYAO! 韓流 <運勢ロマンス>は、同名の人気WEB漫画が原作の、迷信を盲信するシム・ボニと数式及び科学の世界で生きるチェ・スホが繰り広げるロマンチックコメディーを盛り込んだドラマだ。毎週水曜日深夜０時に２話ずつ配信される。
http://www.imbc.com/broad/tv/drama/lucky/news/index.html
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『運勢ロマンス』第1話 簡単感想
（※読み返したら、
全然感想になっていませんでした
）
今回でリピート４回目となる『運勢ロマンス』
ジュニョリ愛がまだまだ上昇中だからなのか、
何度観ても飽きません。
寧ろリピートを重ねて、
更に楽しく面白く観ています。
初見の時は、ストーリー展開も演出もそっくりな
『彼女はキレイだった』の方が
魅力的に感じましたが、
今なら絶対に『運勢ロマンス』推しです
つか、この二つのドラマと、
あと『ショッピング王ルイ』は
企画・制作会社が同じなんですかね？
いや全然知りませんし、
調べる気もありませんけど、
本当によく似てますよね？
でも、３作品とも大好きです💛
この頃は、まだまだ演技がソフトなジュニョリ。
ここらか今日までの成長を
鑑みながらリピートしていると、
本当に感慨深いものがあって
しみじみしてしまいます。
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今夜の配信情報です。
韓流 にて
それでは、よろしくお願いします