初っ端から、全然関係ないですけど、

ジュニョルssiって、

中国では【柳俊烈_Official】サイト

存在するんですね~えー

日本、負け負けやん!えーん

 

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それでは、本題へ。

 

まず、当該記事で使用しています画像素材は、

全て【류준열:네이버 통합검색】の영화の各ページから

お借りしていますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

 

また、以下の感想文内には多少なりともネタバレの記載があります

もし、今後、鑑賞予定のある方でネタバレが困る読者さんは、

当該記事はスルーしていただきますよう、重ねてよろしくお願いいたします。

 

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沈黙、愛 HEART BLACKENED

 

 

 

この映画は、前出記事のYouTube動画で鑑賞しました。

DVDの発売決定の際にレビューを少しだけ読んでいたのもあって、ジュニョルssiの役柄や存在感、そして、出演時間に対してもそんなに期待せずの鑑賞だったのが、私の中では功を奏しました爆  笑

 

私、『毒戦』を観た時も思ったんですけど、『タクシー運転手』は韓国で開催された各アワードを総ナメにしたり、ジュニョルssi自身も新人部門で大きく評価されたり、また、どこのレビューを読んでも良いことづくめで、私の中のハードルが上がり過ぎていたのが上手く感動できなかった要因のように思います。

 

なので、過度の期待がなかった『沈黙、愛』は、結構良かったです。

ジュニョルssi演じるキム・ドンミョンは歌手ユナのファンでキーパーソンにもなる人物。

ユナの衣類の匂いを嗅いだり、下着を見てニヤニヤする表情に気持ち悪さを感じさせるところも彼らしい演技でしたチュー

つか、あのブラジャー欲しがって欲しかったラブ(←)

 

男であり夫であり父親であるイム・テサン(配役:チェ・ミンシクssi)が、妻ユナ愛(再婚)と父娘ミラ愛の狭間で仕組む証拠偽造の過程と観客(私達)との心理戦が大変面白く、又、クライマックスが映画やドラマならではのメイキングっていうのにも、別の意味で私は興味をそそられました。

 

あと、これはどうでもいい話なんですが、韓国ドラマを毎日欠かさず観るようになって早5年。

どうも、標準語の定型日常会話なら聞き取れるっぽいことに気が付き(もしかしたら、英訳のお陰でそう感じただけかも知れませんが。)、ちょっと嬉しかったです。

無論、法廷シーンは皆無でしたが笑い泣き

 

この映画、旧作としてレンタルがスタートしたら、また借りて日本語訳を確認しながら観たい作品です。

 

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毒戦

 

 

 

さーて、お次は『毒戦』。

こちらは、以前に土偶さんから教えてもらった韓国サイトで観ました。

本来ならもっと早くに鑑賞する予定だったのですが、まず、視聴可能媒体がリビングのPCオンリー、そして、映画自体も字幕無し韓国語音声オンリーで、挙句、映画の内容がグロいときている上、我が家は男系家族でこういう映画を私が観ていると外野が煩いの四拍子。

で、なかなか静かに鑑賞できる機会に恵まれず、感想も今日になってしまいました。

 

簡単に解説すれば、シュニョルssiと警察がタッグを組んで麻薬組織を捕まえるというストーリーだと思うのですが、こちらに関しては、私、韓国語のセリフの一切が理解できませんでした笑い泣き

マジで驚くくらい全く聞き取れなくて悲しかったですえーん

 

でも、大丈夫!

この映画はジュニョルssiのPVとしてでも全然成り立つので、ファンとしては始終ニマニマが止まらず必見でございます。

もうね、ジュニョルssiの全てがひたすらカッコいいラブラブラブ

本当に素敵な2時間でした!チューチューチュー

(どうもありがとうございました。)

 

あと、事前レビューでグロテスクなシーンが多いという話から、またもや『タクシー運転手』さながら私の中で相当な覚悟ができていたのが功を奏し、許容範囲内でOK!OK!、問題ありませんでした。

 

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読み返してみると、コレって感想になってるんだか?なってないんだか?、よく分かりませんが、実は、今週の金曜日からAbemaTVで『運勢ロマンス』が、そして、来週の水曜日からはGYAO!で『応答せよ1988』がスタートします。

両方とも、もちろん無料サイトです。

 

で、そこに照準を合わせ、このブログで一番書きたかったジュニョルssi愛を、1話ずつ順を追って叫んでいこうと思っていますので、もし良かったらですが、お付き合いいただけると嬉しいです。

つか、なんでしたら一緒に叫んで下さい。

どうぞよろしくお願いいたします。