スター監督・俳優ら来る...「ビッグ4」配給会社2019ラインナップ[23rd BIFF]

 

image

来年の国内4大配給会社の映画封切りを控えている俳優たち(左上から時計回りに)

チェ・ミンシク、ハン・ソッキュ、ソン・ガンホ、ソル・ギョング、リュジュンヨル

パク・ジョンミン、イ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、チョン・ドヨン

/写真=スターニュースは、各所属事務所提供

 

年正常化元年を宣言した第23回釜山国際映画祭が台風にもかかわらず順調に進んでいる中で、映画祭が折り返しを回った。映画祭の週末期間、多くのスターたちが釜山を訪れ、観客に会って呼吸した。過去2年間開けなかった国内4大配給会社のパーティーが今年は開催され、多くの映画関係者が出会いを持った。こうした中、4大配給会社のNEW、ショーボックス、ロッテカルチャーワークス、CJエンターテイメントの来年のラインナップが公開されて関心を集めている。まず、NEWは、来年のラインナップでチャ・スンウォン主演の「力をリニューアルオープンしまし、ミステリー」(監督異界壁)、パク・シネ全縦書き主演の「コール」(監督イチュンヒョン)、ソル・ギョング、チョン・ドヨン主演の「誕生日」(監督イジョンオン)、シン・ハギュンイ・グァンス主演の「私の特急兄弟」(監督ユクサンヒョ)、イ・ソンミンユジェミョンの「ビースト」(監督イ・ジョンホ)、キム・レウォンコン・ヒョジンのロコ"最も普通の恋愛」(監督ギムハンギョル)、マ・ドンソクパク・ジョンミンの「始動」(監督チェジョンヨル)そしてヨンサンホ監督この準備中の「釜山行き2」である「半島」(監督ヨンサンホ)を披露する計画を立てた。

 

ショーボックスは、今年の年末マ・ドンソク、ソン・ジヒョが主演を引き受けた「レイジング・ブル」(監督ギムミンホ)とソン・ガンホコックピットペ・ドゥナの「麻薬王」(監督オミンホ)を披露する。来年(の公開)にはヨム・ジョンアギムソジンの「未成年」(監督キム・ユンソク)、コン・ヒョジン、リュジュンヨル、チョ・ジョンソクの「ペンバン」(監督ハン・ジュンヒ)、リュジュンヨル、ユ・ジテの「金」(監督パク享受)、ユ・ヘジン、リュジュンヨルの「戦闘」(監督ウォン・シンヨン)、イ・ビョンホン主演の「南山の部長たち」(監督オミンホ)、グァクドウォン主演の「パッケージ」(監督金鳳漢)、ソル・ギョングチョ・ジヌンの「パーフェクト・マン」(監督用水)などを用意した。

 

今年最も熱い年を送ったロッテカルチャーワークスは映画「パーフェクト他人」で今年を終える。来年には、ユ・ヘジン、ユン・ゲサンの「言葉集まる」(監督オムユナ)、チョン・ウソン、キム・ヒャンギ主演の「証人」(監督イ・ハン)、パク・ソジュン、アン・ソンギ、ウド環ライオン」(監督ギムジュファン)、リュ・スンボムパク・ジョンミンの「タチャ3 '(監督グォンオグァン)、チェ・ミンシクハン・ソッキュの「天文」(監督ホ・ジノ)を披露する。最後にCJエンターテイメントは来年8本の映画を披露する準備をしている。ラミラーと异性の「ガールカプス」(監督温和)、「神の一手」のスピンオフムービー「グィス」(監督リゴン)、リュ・スンニョンイ・ハニが出演する「極限職業」(監督イ・ビョンホン)、マ・ドンソクキム・サンジュンの「悪い奴ら:ザ・ムービー」(監督ソンヨンホ)、イ・ジョンジェパク・ジョンミンの「サバハ」(監督ジャンジェヒョン)、コックピットユナの「エグジット」(監督イ・サングン)、ハ・ジョンウ、キム・ナムギルの「クローゼット」(監督ギムグァンビン)は披露する。また、ポン・ジュノ監督の「パラサイト」(監督ポン・ジュノ)もソン・ガンホイ・ソンギュンと観客に会う予定だ。このように、来年劇場は全く監督ポン・ジュノ監督、ヨンサンホ監督の新しい作品が出てくる予定だ期待を集める。またチェ・ミンシク、ソン・ガンホ、ハン・ソッキュ、イ・ビョンホン、ソル・ギョングなど国民俳優の呼吸にも関心が集まる。ここでリュジュンヨル、チョ・ジョンソク、パク・ジョンミンなどの「ストリング」が予告されて、さらに注目される。

釜山=キム・ミファ記者 /入力:2018.10.08 16:03 /

http://star.mt.co.kr/stview.php?no=2018100814200141787

多分、関連記事☟爆  笑

http://www.osen.co.kr/article/G1111004655

 

━─━─━─━─━─

 

以下、映画祭で披露(公開)された作品のジュニョルssi映画情報です。

ちなみに、ユ・ヘジン、リュ・ジュンヨル出演の「戦闘」(監督ウォン・シンヨン)

のクランクイン情報は見つけることができませんでしたので、

あしからずご了承下さい。

 

リュ・ジュンヨル&ユ・ジテ&チョ・ウジン出演映画「金」本日(12日)撮影スタート

10asia |

映画「金」(監督:パク・ヌリ) が、リュ・ジュンヨル、ユ・ジテ、チョ・ウジンなど個性、演技力、話題性を兼ね備えた主役を確定し、今日(12日) クランクインした。

「金」は、金持ちになる夢を見てソウルの汝矣島(ヨイド) に来た新米証券マンが、汝矣島で最高の証券マンに会った後、金の誘惑に巻き込まれ展開するストーリー描いた映画で、リュ・ジュンヨル、ユ・ジテ、チョ・ウジンの主なキャスティングを確定し、撮影に突入した。

「応答せよ1988」を筆頭に「ザ・キング」「運勢ロマンス」「花より青春」など、映画、ドラマ、バラエティを問わず個性溢れる魅力で人々を惹きつけたリュ・ジュンヨルが、汝矣島に来た新米証券マンのイルヒョン役で出演する。金持ちを夢見る平凡な青年の良心と、金に向かう欲望の狭間で葛藤し苦悩するキャラクターを介して、彼が見せる多彩な姿に興味が高まる。

昨年末に終了した「グッドワイフ」と「スプリット」で、名不虚伝(名声は無駄に広がらないの意味) の演技力を見せてくれたユ・ジテは、証券設計さえすれば膨大な金をかき集める証券界の神話的存在であり、ベールに包まれた証券マン、ボン・ホピョ役に指名された。新米証券マンのイルヒョンに一生に一度の作戦を提案するボン・ホピョは、会った瞬間、相手を圧倒するキャラクターとなっており、彼が見せる強烈な存在感に期待が寄せられる。

ボン・ホピョの実体を掘り出そうと、長い間、彼を追跡して来た金融監督員所属のハン・ジチョル役にチョ・ウジンが出演し、イルヒョンから何かを感知しながら緊張感を漂わせ、興味深い組み合わせを完成する。「インサイダーズ」のチョ・サンムをはじめ「ザ・キング」「トッケビ」「保安官」に至るまで、毎回変身を重ねたチョ・ウジンは、どんな人物で観客に会うのか期待を集めている。

「生き残るための3つの取引」「ベルリンファイル」「傷だらけのふたり」の助監督だったパク・ヌリ監督のデビュー作で、「新しき世界」「無頼漢 渇いた罪」「アシュラ」の制作会社サナイピクチャーズと、「群盗」「華麗なるリベンジ」「保安官」の映画会社月光と、リュ・ジュンヨル、ユ・ジテ、チョ・ウジンの個性溢れる組み合わせで、新鮮な楽しさを約束した「金」は、韓国で来年公開予定である。

記者 : チョ・ヒョンジュ、翻訳 : 前田康代

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2069829

 

━─━─━─━─━─

コン・ヒョジン&リュ・ジュンヨル&チョ・ジョンソク主演「ペンバン」クランクイン…爽快アクションに期待

OSEN |

写真=SHOW BOX
コン・ヒョジン、リュ・ジュンヨル、チョ・ジョンソク、ヨム・ジョンアらがタッグを組んだ映画「ペンバン」が、11日にクランクインした。

配給会社SHOW BOXは最近「デビュー作『コインロッカーの女』で『第52回百想(ペクサン)芸術大賞』映画部門の新人監督賞を受賞し、映画界の期待を一身に受けたハン・ジュニ監督と、コン・ヒョジン、リュ・ジュンヨル、チョ・ジョンソクら忠武路(チュンムロ:韓国映画の代名詞)を担っていく人気俳優たちの出会いで話題を呼んだ『ペンバン』が、3月11日より撮影に入った」と伝えた。

「ペンバン」は、車に対する特有の感覚を持つペンバン(ひき逃げ専門チーム)のエース巡査ミンジェ(リュ・ジュンヨル)と、広域捜査隊からペンバンに左遷した刑事シヨン(コン・ヒョジン)が、スピードや車に対する狂気で犯罪まで辞さないジェチョル(チョ・ジョンソク)を捕まえるために力を合わせる、カーチェイスアクション映画だ。

撮影に先駆けて、5日に行われた台本読み合わせで、俳優たちはキャラクターに完全に入り込み、息ぴったりの共演を見せたという。

刑事シヨン役のコン・ヒョジンは、この日「観客に爽快なアクションと熱い共感を与えられるように、全力を尽くす」とし、巡査ミンジェ役を務めたリュ・ジュンヨルは「監督を始めとする素晴らしいスタッフ、良い俳優たち、数ヶ月間共演しながら一緒に疾走する新しい作業が本当に楽しみだ」と期待を伝えた。

狂気に満ちたレーサー ジェチョル役のチョ・ジョンソクは「今まで挑戦したことのないキャラクターを演技できて、ドキドキして緊張している。観客の皆さんに良い映画、良い演技で近づいていけるように努力する」とし、撮影に入った思いを伝えた。

3人の主演俳優に負けないほど期待を高めたハン・ジュニ監督は「新しい試みのために良い俳優、スタッフたちと一緒に一生懸命に準備した。誰一人も怪我しない現場で、良い作品になるよう全力を尽くす」と作品に臨む覚悟を表した。

「ペンバン」にはヨム・ジョンア、チョン・ヘジン、SHINee キー、ソン・ソック、パク・イェヨン、イ・ソンウクらが合流し、新鮮で豪華なキャスティングを構築した。今年上半期に韓国で公開される予定だ。

記者 : キム・ボラ

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2089318

 

https://twitter.com/hashtag/%EB%A5%98%EC%A4%80%EC%97%B4?vertical=default

ran様のツイートからお借りしています。

 

━─━─━─━─━─

 

全然関係ないんですけど、

ちょっと行ってみて下さいびっくり

☟別ウィンドウで開きます。

https://www.melon.com/search/total/index.htm?q=%EB%A5%98%EC%A4%80%EC%97%B4&section=&linkOrText=T&ipath=srch_form

https://www.melon.com/search/mv/index.htm?q=%EB%A5%98%EC%A4%80%EC%97%B4&section=&searchGnbYn=Y&kkoSpl=Y&kkoDpType=&ipath=srch_form

 

韓国語読めないし意味も分からないけど、

なんか得した気分で良い感じおねがい