コロナ③ | ぱんだ一家と、ママの病気のお話

ぱんだ一家と、ママの病気のお話

3人の子供達がいます。
3番目出産でとんでもない事に。
家族といられる幸せをかんじなから、闘病生活送っています。下垂体前葉機能低下症 対麻痺の後遺症あり。

ブログには、子供達それぞれの事、私の事がかいてあります。

りっちゃん→夫 


7人家族の我が家。コロナ感染は、2人だけで終わりました。2人とも、自宅療養の期間終了。

軽症で済んだようですが、咳がまだ残っています。



りっちゃんが感染した時に、夫が犠牲になり

りっちゃんと2人で一部屋にこもってくれました。

共有する部分は、お風呂のみ。

部屋から出る時は、トイレ(トイレも分てました)、お風呂のみ。

あとは、徹底的に消毒、手洗い。

食事は、使い捨ての食器類を使用する。


リビングに集まらず、皆んな個別に自分の部屋にこもる。

猫達も、感染部屋には入らないようにする。


100%家族内感染すると思っていたけど、

大丈夫でしたニコニコ


でも、周りはコロナだらけです。


結局、夫の時は

保健所からの自宅療養の最終確認の電話もなく

こちらか問い合わせました。



私の通院している病院は、

抗原検査も、PCR検査もやっていないそうです。

ただ、陽性でもちゃんと診てあげると主治医は言ってくれました。ちょっと安心。