「長渕語・録」~ぼちぼちしてらんねえ~
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短い言葉ですが、心に残る言葉たちの一部です。
・どんな不細工な男でも、目的意識を持って具体的に動いてりゃ、それでいい。
それを見るのが女だ。
女って、男の背中を見るんだよ。
(1992)
・こんな僕でもね、もっともっと人のため、時代のため、国のため、世の中のためになる歌を作って届けたいんだよ。
(2002)
・人間、怒りがなくなったらおしまいだよ。
そしてそこから悲しみを知るんだ。
悲しみがわかると初めて他者を愛せる。
(2002)
・頭ばっかりで考えたって、現実で通用しないことが多かった。
考えるより、動いて、走って、ぶちあたって、転がるように一生懸命生きている人間が、俺は大好きだ。
(2002)
・生まれ変わるなら生きてるうちに。
(2004)
・明日死んでもいい今日を、いくつ創れるか。
寿命というのは、年数だけじゃなくて、どれだけ燃焼したか。
(2004)
・人間はいつの時代も叫ばなきゃダメだ!
叫びや怒りのない唄や人生は、俺にとっては精神の死だ!
(2004)
・無理だと言われた瞬間に、やろうと思った。
(2005)
・どれだけ本気で生きて死ぬか、それだけのことだ。
(2005)
・革命というのは、必ずしもすごいことをやるとかじゃなくて、大いなる素人が、本当に精魂込めて一生懸命やるということが、何の世界でも、革命を起こすんだ。
(2005)
・怒られるかもしれないけどさ、40代、50代は全く無視して歌っている。
それでも40代、50代に響くのは、そいつらの中に10代の魂があるからじゃないのか?
(2009)
・俺は生涯現役でいるから、共に走ろう。
まさに俺は、勝負の途中よ。
(2009)
・自分が関わった人たちを、根こそぎ愛していく。
(2010)
・大事なのは、自分が何を射止めたいかだ。
俺が射止めたいのは、昨日までの絶望が、明日からの希望に変わる場面だ。
(2010)
・掴むか捨てるか!
好きか嫌いか!
行くか行かないかだ!
やるかやめるか!
好きか嫌いか!
止まるか走るかだ!
(2010-2011)
・「未来」は想いつくりあげるものだよね。
そのためには、つらい「過去」も宝物になる。
(2012)
・人間にはデッド(死)があるから、必死にやるんじゃないか!
(2014)
・歌よ、残れ!
これしか考えていない。
(2014)
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