必要に迫られて、統計の勉強をすることになった。


先学期、法学部の「統計学」を履修したが、5月から授業の履修を始めたため、結局ついていけず挫折。
ギリシア文字の読み方すら分からず、文字通り"It's all Greek to me."だったwハハ、ワロスwww


心機一転、今学期は工学部の統計の授業を履修することに。激ムズなのではと覚悟していたのに、先学期の統計学よりも授業が分かりやすいヽ(´▽`)ノ
お陰で2時間分の授業があっという間だった。


でも次回からはヤバそうだし、ギリシア文字の読み方(σシグマ(小文字)とかμミューとか)すら分からないのは相変わらずなので、超入門書で予習することに。


完全独習 統計学入門/小島 寛之
¥1,890
Amazon.co.jp


まさに俺のような落ちこぼれのために書かれたネ申本だった。先学期は分散の意味すら分かってなかったけどこの本でやっと分かりましたwおせぇwww

きちんと数式を図とかでイメージできないと数式の意味が理解できないような人が、大体の感覚だけ掴むのにいいんじゃないでしょうか。
逆に、数学的厳密性とかはこの本に求めちゃダメじゃろ。

これまで数時間で読み終われるような数学の本にめぐりあったことはなかったし、ちゃちゃっと読んだだけで理解できた気にさせられるような数学の本にめぐりあったこともなかったので驚きました。


一応のイメージをつかんだので、今からは数学についてちょっと勉強したあと、一からもうちょっと厳密に統計の勉強します

数学分かる人にこれからどんどん質問させて頂きたいのでぜひ力になって下さいお願いしますm(_ _)m



「東大入試さえ終われば数学とは一生おさらばwざまぁwww」と思って入試の為だけとおもっていた数学にまた取り組まなければならない日が来ようとは…orz
大学でもコツコツ数学続けりゃよかったマジで
Keith Jarrett/Gary Peacock/Jack DeJohnette@神奈川県民ホール


set listは

<1st>
1. All of You
2. In Love in Vain
3. Answer Me, My Lady
4. When Will the Blues Leaves
5. Broadway Blues

<2nd>
1. You Won't Forget Me
2. Bob-Be
3. Is It Really the Same
4. Yesterdays
5. St. Thomas

<Encore>
1. When I Fall in Love
2. Poinciana

ただのおじいさん三人組…じゃないよね
もう入ってくるだけで鳥肌なんて、なかなかある経験じゃない。
個人的な感想を言えば、この三人の完成度の高い演奏って意味では、All of Youとか、In Love in Vainはさすが。
でも白眉はIs It Really the Sameだったように思う。
あのkeithと言えど、さすがに指回りの衰えは否めないけど、この曲ではでも音の美しさとかフレーズの美しさとかが存分に引き出されてたように思う。
あと、St. Thomas。オレは聞いたことないハーモニゼーション使ってて、新鮮で、美しくて…こういう風にもう演奏され尽くされた曲に新しい風を吹き込めるのがこういう天才たちなんだと思った。

で、その完成度の高い演奏と対照的だったのは(完成度が低い演奏ではなくて)三人の挑戦的な演奏。
この歳で、そんなことやる!?みたいなww
とくに3に至っては、いや、これは完全にオレの聞いた感じでしかないんだけど、三人のうち二人が途中ロスト(迷子のこと)してた気がする…でも、その中で 命綱みたいに残ったpeacockのプレイがそれこそ鳥肌もんだった…しかもそのあとも挑戦的な姿勢を途切れさせずにDeJohnetteのソロ!!なん だこいつらwww

でもって、アンコールだよ。
When I Fall in Loveはいつも弾いてる曲ではあるけど、エンディングは少なくとも聞いたことない、美しい、昇天しそうなもんだった…で、もう腹いっぱいなとこにPoinciana!!
Ahmad Jamalの演奏でこの曲にハマったオレとしては、この曲じゃなけりゃWhen i fall in loveのあとにこれほど感動することはなかっただろう。このアレンジ自体はCDのものと同じだったけど、やっぱすごかったなあ



ただ、こんなことは書きたくないが、最後にちょっとだけ書かせてもらうと、この演奏会をとんでもなく傷つけたのは県民ホールのレセプショニストたちだっ た。曲中入場させる意味がわからないけど、そのうえ席番号ちゃんと覚えてなくて右往左往、そのうえ懐中電灯で天井照らしたりして、そのくせ終わるとすぐに 「早く出てください」…休憩中の姿勢も悪いし、「キミたちがちゃんと仕事してください」って思ったのはぼくらだけじゃなかっただろう。
次回からはぜひサントリーとかみなとみらいとか、ちゃんとしたホールで演奏してくれると嬉しいなあ
詳細はAIBO(下の写真参照)が間もなく上に書きますw


M理論をcooperする君に会いたい


これまで人生で体験したジャズライブは全て近くで聴いたためか少し遠く感じたし、知っている曲は1曲しか演奏されませんでしたがw、満足しました。


今日って休み最終日だよね?

まったく、毎年毎年いつのまにか終わっちゃうんだよな~
去年までは『戦争と平和』を読むってのを目標にして、毎年達成できてなかったから、今年は敢えて目標にせずにいたら、当然読まないうちに休みを終えてしまったっていうね…
結局最後の数日は婚活レポートに追われてるしww

それはともかく、aiboがなかなかkindleの三回目を書かないんで大丈夫かなと思ってたら、なんかfacebookに元気そうな写真が上がっててちょっと安心。
なんてったって明日はaiboとkeith jarrettデートだからな音譜


あ、ところで次回ジャレット…じゃなかった、うぃるそんの課題書だけど、これまでんところ
ソーン『満州事変とは何だったのか』
ハルバースタム『ザ・コールデスト・ウォー』
池内恵『中東 危機の震源を読む』
の三冊しか投票がありません。
このままではaiboによる一票によって決まっちゃうよ!
みんな急いで投票してくださいなww


じゃおいらは(さっきまで明日から授業って知らなかったんで)いまから時間割くみますだあせる
きのうは浅草デートに行ってきた

なんかずいぶん前にあどまちっくで浅草やってて、そこで「あわぜんざい」が取上げられてたから、絶対食べようと思ってたのだ~音譜

あ、あわぜんざいっていうのは、なんかぜんざいがムースみたいになってて、冷たくて、って泡ちゃうがな!
と、一人ノリツッコミをしたところで(←実際にやった)浅草にしゅっぱーつ!!

浅草に行くのは実ははじめてだったけれど、暑すぎたせいで、駅着いて即行迷うww

で、気付いたらもう雷門が目の前に…

ということで、何の楽しみもなしに始まった浅草見物ですが、いろいろ食べながら仲見世通りを通り、連れが大吉を引き当てたため、自分は引く気も失せて、何の願掛けもせず、あわぜんざいに直行DASH!

てか、どうでもいいけど、浅草寺って面白いよね。
なんか、三社祭とかで使われてんのかな、わかんないけどおみこし祭ってあって、仮に神仏混淆のなごりだとしてもおみこしじゃなくって神様祭れよと思った。
まあ、起源とか何も知らないし、勝手に思っただけだけど。

で、梅園のあわぜんざいに向かったら、なんか定休日…なんでこんな日が定休日やねん…と思いつつ他の店を探して、ついにようかんの名店舟和にてあわぜんざいとめぐりあう。
梅園と違って、くるみあんまで載ったあわぜんざい~ん~幸せ。
写メもupしたいけど、まぁスマートフォン買うまで待って。
てか、auでスマートフォンってどうなんだろうね。IS01も不具合出ちゃったし。
それ以前に、オレん中では携帯はカシオしばりがかかってるんで
(そこそこ本気で投げても池ポチャしても(防水携帯でもないのに)今までこわれなかったという伝説)
カシオが来期出すらしいスマートフォンを待つしかないのよね~。
でも、カシオの携帯事業ってNECとかと統合しちゃったらしいし、カシオ伝説が残るのかどうか個人的には不安だけど…

話は脱線したけど、舟和を出て、今さら書店で浅草観光ガイドを買う。
で、おみやげとか何とか買って、染太郎(だったかな?)とかいうお好み焼きやさんに。
人力車(もちろん乗ったわけじゃない)のお兄さん曰く、なかなか通な人しか知らない店らしい。
高見順、坂口安吾、川端康成が通ったとかいうスゴイ店らしいけど、なんだか安くて、しかも時間帯早かったからすいてて、オススメメニューを頼む。
ひとつはしゅうまい天とかいって、おもちを土手にしたもんじゃみたいな、へんな名物。
しょうゆつけて焼いたら、結局しゅうまい(どっちかってと餃子)みたいな味で、なんか不思議な気分。
(ちなみにもう一つの染太郎焼き(?)みたいのは普通に美味かった)
どうでもいいけど、この店はホテル街っぽい中にあって、最初完全に迷ったと思ったが。

まあ、それはともかく帰りに銀座に出て、なぜか新橋近くのモスに入る。
ここが浅草を超える面白さで、要はまわりにキャバクラとかがたくさんあるんだと思うけど、黒服のお兄さんたちがこのモスでお姉さんと条件交渉してたりとか、キャバ嬢とかがこのモスで腹ごしらえしてたりとか(しかもそのメニューが比較的みんなおんなじようなもんでおもろい)しかも窓からはママさんとかキャバ嬢とかが出勤してったり、同伴からクラブに向かってたりとか見えて、マジおもろかった。
あそこはまた行きたいな~

ということで、浅草デートは終わりだったんだけど、先週鬼の一週間が終わって、やっと新刊本(もはや新刊本じゃない)に手が付けられるようになったから、ひとまず一冊書評。
(守屋さんの本はまさしが書評してたからやめとくけど、まさしの書評の最後の方、よくわからんかったww)


平井玄『愛と憎しみの新宿』ちくま新書

愛と憎しみの新宿 半径一キロの日本近代史 (ちくま新書 858)/平井 玄
¥819
Amazon.co.jp

新宿生まれ、新宿育ちの著者が描く新宿史。
といっても新宿のオモテというよりウラを描こうとしているといっていい。
著者はいまはホモたちの街として見られる二丁目で洗濯屋を営んでいて、ぼくらの知らない新宿住民から見た新宿像を見せてくれる。
だから、この本は一種の自分史であって、外から新宿を見ているぼくらが想像するような知識を与えはしない。
例えば、帯には「1968年 みんないた。」と大きく書かれているけれど、そんなことほとんど書かれていない。
そもそも著者は52年生まれ。決して68年を中心に語れる世代じゃないことは明らかだ。
じゃ、どんなことが書いてあるのか。
試しに(まさしの書評にならって)目次を列挙してみる。

第一章 街を貪る――一九六九年
第二章 先住民のボサノバ
第三章 ネズミたちの映画――若松孝二の『劣情有理』
第四章 千の沼
第五章 夏目漱石の新宿二丁目
第六章 抉り取られた街――浜昇のカメラが見たもの

結局、彼が見た新宿、彼が体験した新宿、そして誰かが見た新宿、誰かが体験した新宿(を彼が要約したもの)が書かれているわけだ。そういう意味では、この著者が(サヨッキーで坂本龍一の後輩であるということ以外)特におもしろくもない人である以上、この本は別におもしろくも何ともないとも言える。けれど、どんな街にも(どんな歓楽街にも)そうしたそこに生きる人のフツウの生活があるのは事実であり、それなくして街(この場合「新宿」)を語ることなどできないと考えれば、やはりこの本には何らかの価値があると言うべきなのかもしれない。
まあ、しかし、そうはいっても、それは新宿を総体的に理解しようなどと考える人がいればの話で、ふつう新書の読者は新宿の魅力を知りたいと思ってこの本を手に取るのであろうから、そう思って手に取った読者の要求をこの本が満たす可能性は低い。
それに、著者は何だか気取っていて自分の文章のスタイルは「即興演奏」だとか言っているが、それは著者自身がその文章の読みにくさを弁明しているに過ぎない。読みにくくて芸術的であればいいのだが、芸術的というよりはちょっと特徴的という程度だから、その意味でも多少残念な感じは否めない。

まあ、でもそれでもいいのだ。この著者にしか描けないフツウな新宿像があったのであり、それがこの本によって後世に残されたわけで、読むかどうかは読者にかかっているのだから。実際、自分にはいくつかの発見があった。とくに新宿という当時の最先端で60年代のジャズを聞いていた若者の感覚とか、筆者ではなく、筆者の「世代」が体験した事柄には何らかのリアリティーが伴っているように感じた。


街には、それぞれの街にいろんな拡がりがあるのだ。
観光地だけ回って、隠れ家的な店を発見する程度はある意味街のオモテを見ているに過ぎない。
一方、そこに住んで、そこで働く人々のフツウで時にはフツウでない街の様相はウラだろう。
そうしたオモテとウラの間に、新橋(ないし銀座)のキャバ嬢のような街の外から来て、街の内の人のように働く人々がいる。オモテとウラでは論じられない何かもあるのだ。
街のあらゆる様相を知るということは、あらゆる方法で(観光してみたり、モスに一日中座って見たり、本を読んだり)街に接することを要するのかもしれない。
ええーaiboが風邪を引きまして、みなさまにはご迷惑をおかけいたしました

今年の第四回は6人+オブザーバー3人という盛況でした
ありがとうございました

メインイベントのA女史への(ちょっと早い)プレゼント贈呈には、Y,Y, R.S, K.M, H,Y, M.H, S.Sの六名の賛同があり、Fortnam&Masonのブレンドティーとピーチティー、ビスケットをプレゼントしました。
賛同者の方々はありがとうございました+お誕生日おめでとうございますクラッカー

もう一人のプレゼント贈呈は次回勉強会まで延期ですw

以下、一応第二部のメイヨール『世界政治』についての簡単な報告です。
結局、仕切りはオブザーバー参加だったYがやりました、ただ最後はなかなかいい意見を連発、すでに普通の参加者と化しておりました。次回は本気でやるそうで楽しみです。

参加者のうち三人は去年のゼミで課題書を扱っているという状況のもと、まゆみくんも自称「最高のペーパー」を提出、総じて前回よりレベルの高いペーパーが提出されました。その中でベストペーパーはりょーとほそいが競っていた印象ですが、結果的にはほそいでしょう合格

議論はメイヨールの分析枠組みであるソリダリストとプルラリストについてに集中。結局、メイヨールの枠組みは不鮮明で、分析手段として不全であり、本の構成においても不必要ということで意見はほぼ一致しました。そこで、敢えてブルと異なる枠組みを提起した意味はなんだったのだろうという議論が行われ、Yはそれらの概念を用いることによって外交政策における道徳性を議論することができる可能性を指摘。また、ほそいペーパーは国家統合、および外交政策においても(世論の後押しのような国家統合が必要という意味で)何らかの「物語」が重要であると指摘しており、両者の議論はメイヨールが何を前提として議論しているか、何を議論しようとしているか、について重要な示唆を含んでいたと言えそうです。
つまり、おそらくメイヨールは制度を扱うとしながらも、国家の態度(ほそいの言葉で言えば「物語」)について興味があるのであり、その態度を決定する道徳から掘り起こして議論しようとしていたのではないかと考えられる、というのが一応の結論ではないかと思います。しかし、その枠組みも方法論も、あまりに片手落ち(両手落ち?)であり、その点(時代は随分前ですが)第一部で扱ったPutnamの方が優れているというのも一致した見解なのではないかと思われます。今後英国学派についてはもう少しいい文献を用いて勉強を進める必要がありそうです。(なお、訳者については全体的に批判的な声が大きかったことを書き添えておきます)

さて、次回の日程は一カ月後ですが、課題書については公募しています。
候補に挙がっているのは、
◆英国学派について
ヘドレー・ブル『アナーキカル・ソサイエティ』(邦題なんだっけ?)
マーティン・ワイト『国際理論』
篠田英朗『国際社会の秩序』
◆(国際社会とからめて)国際連盟について
クリストファー・ソーン『満州事変とは何だったのか』
篠原初枝『国際連盟』
◆Kゼミの予習なら
若泉敬『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス』
守屋武昌『「普天間」交渉秘録』
◆最近の本
戸部良一『外務省革新派』
藤原帰一『平和のリアリズム』
『言葉の力 ヴァイツゼッカー演説集』
といったあたりです。これ以外の本でももちろん構いませんが、一人何票行使しても構いませんので、参加予定者は携帯に希望を送ってくださいな。民主的に擬制された非民主主義的な方法によって決定します。

それでは、以上報告でした。

P.S.
そういえば、最近Mix犬なるものが流行っているらしい。
ただの雑種なのかと思ったら、違って血統書付きの犬をかけあわせたり、とにかくよりかわいい犬にするために意図的にmixしたもののことを言うらしい。
ただ、チワワと他の犬のmixとかあるのを見て、メスのチワワが孕むとなると痛いだろうなあとか、くだらないことを想像して、何だか涙が出そうになったのは、自分のサガだろうか…

さて、家にある本の量を減らして引っ越しをラクにしよう!ということで、本のpdf化を進めることに。pdf化すれば海外でも日本語の本を読みやすいけぇ助かるしね。

さて、pdf化にあたっては、
①自分でやる(ネット上・2chとかでは「自炊」っていう言葉が使われているらしい)
②業者に頼む
の2通りある。


それぞれ長短あるけど、
金銭的に
①は初期投資が相当かかるが、長期的には有利。
②は長期的にみるとカネがかかる。

時間・手間
①スキャンできる制限枚数に限りがあり、手間がかかる。スキャナの保守点検も必要。
②アウトソーシング=ラク。手間も、荷物を業者に送るのが面倒なだけ。

その他
①他の書類も電子化でき、ペーパーレスな環境に一歩近づける。・本のpdf化には裁断機が必要。・スキャナを置くスペースが必要。
②他の書類はスキャンできず。(するためには余分な費用かかる。)スキャナ用スペースなどは不要。

というあたりが大きな考慮要素かと。

①なら、富士通のScanSnap S1500が相当いいらしい。4万円くらいで、adobe acrobat 9がタダでついてくる上に他のソフトも充実しているらしい。コレは相当お得じゃなぁ…
製品ページ:http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/s1500/


ユーザーレビュー・口コミもなかなか。ここまで評判がいいと逆に怪しいんじゃないかという気すらするw
価格.comのページ:http://kakaku.com/item/K0000018633/


下に書くように、今回選定した140冊の本を業者に頼むと2万円程度。もう140冊分頼むとスキャナ(しかもAcrobat9もついてくる!)が買える値段になります。
が、スキャナを買ったら買ったで保守点検の必要が出たり、裁断機が必要だったり、スキャンにそれなりの手間と時間がかかったり、スキャナを置くスペースが必要だったり、1度にかなりのお金がかかったりしてしまう…という理由もありますが実はそれよりなにより、値段を言うと親に嫌な顔されたのでw、今回はとりあえず、②業者を選択しようかと思います。(現在も交渉中)



ということで、書籍スキャンpdfサービスのまとめサイト(http://www.bookfire.net/ )で値段やサービス内容を比較し、中古漫画全巻市場(http://mangazenkan-market.com/ )に決めた。

選ぶ時に参考にしたのは、以下の5要素。
1、値段
言わずもがな。選んだところでは、150円/冊でサービス充実だった。

2、ページ制限
下に書くように、ページ数が多い本は頼まん方針じゃけど、念のため。選んだところでは、制限なし。

3、File名変更
それなりの量を頼むので、ファイル名くらい変えてもらえないと困る。でないとタイトルみたいなことにw

4、OCR
pdfは基本的に画像データだと考えてもらってもいいのだが、OCR処理(文字を絵としてではなく文字として取りこむ処理、って説明でおk?)をすると何かと便利になる。

5、会社の場所
近い方がいい。



ということで、業者の選定が終わったところで、どんな本をお願いするか決める。

さて、pdf化する本を選ぶにあたって、俺は以下の6つの絞りをかけた。

1、サイズ…文庫本以下
Kindleの画面はあまり大きくないので、サイズが小さいものの方が読みやすい。
今回は、とりあえず画面のサイズ(=文庫1ページより少し小さい)に近い文庫本に。また、新書は横幅がちょうどいいので横書きの新書、二段組の新書も一応候補に。
イアン・マキューアン『初夜』(新潮クレストブックス)、スーザン・J・ネイピア『現代日本のアニメ』(中公業書)などを除外。サイズを基準にしたことで本の範囲が相当狭まった。

2、一覧性…目次がなくても読むのに関係ない本
目次を見ながら読んだ方が効率がいい本はデータ化すべきではないと思う。
『唐詩選』、『古今和歌集』、米原万里『不実な美女か貞淑な悪魔か』、『東大教師が新入生にすすめる本』(新書サイズで縦書きだが二段組なので候補に入れていた)などを除外。

3、字の大きさ
文庫本の中にも字が小さいものがあるが、そういうものはキンドルで読む気が起きないのが目に見えているので除外。
これによりちくま学芸文庫『金枝篇 上・下』、『南方熊楠随筆集』、福田恒存訳『マクベス』などが候補から落ちた。

4、冊数
同じ本を複数持っている場合、他の基準を考えながらもデータ化することを念頭に置いた。
この基準で、岡義武『国際政治史』を採用。

5、重要性
思い出深い本、大事な本、人からプレゼントしてもらった本などは裁断したくないし手元に置いておきたいので候補から除外。
これにより、城山三郎『落日燃ゆ』、山田詠美『ぼくは勉強ができない』、T.オブライエン『本当の戦争の話をしよう』、立花隆『東大生はバカになったか』、犬養道子『ある歴史の娘』、バーリン『ハリネズミと狐』、野崎歓『赤ちゃん教育』、司馬遼太郎『燃えよ剣』、ボーヴォワール『第二の性』などなど各々の理由で思い入れのある本、多数を除外。

6、内容
堅い内容の本で、寝っ転がって読みにくいものは候補から外すことを考えた。
これにより、『プロ倫』、『存在と無Ⅰ~Ⅲ』、『哲学講義1~4』などが除外。


こういう絞りをかけてスクリーニングしていった結果、残ったものは…
・ハウツー本
・短めの小説・エッセイ
・長くても目次とか必要ないような小説
・字が大きい英語の本
・Book offとかで安く買った本
などがほとんど。
最後に、10冊単位という縛りがあるので、キリが良くなるように調整。
最終的には140冊になった。


さて…pdf化したらどうなるのか、非常に楽しみですw
wktk




-次回予告-

新たな世代(のKindle)を状況に流されるまま発売したamazonに、顧客がついていけるはずもなかった。

だが、Kindleの開発者である事実は、彼を人気者にする。

次回、「分からん、説明」。
この次も、サービスしちゃうわね♪

AIBOです。風邪は未だ治らず。試験は未だ終わらず。とっとと解放されたい。行政法とか氏n(ry


で、前届いたかと思いきや届いたのはカバーだけだったキンドル(最新版)を今朝受け取った。まだ使い方を熟知したわけじゃないけど、ちょっとだけレビュー。

キンドルは小さなケースに入って届いた。アメリカからはUPSで発送されたらしいけど、クロネコさんが届けてくれた。アマゾンで古本注文し過ぎなせいで完全に顔なじみとなってしまったおじさんに、「暑いですね~」とリポDを差し上げる。受け取り完了。

今回届いたのは、Free 3G+Wi-Fiのキンドル。$189。amazon.com(日本じゃなくてアメリカの。アメリカ用のアカウント作成が必要)から注文したのは8月19日でした。
8月25日発売開始だったんじゃけど、なんか予約多くて届くの大分遅くなったみたい。まぁ今は試験期間中なので遅めに届いてよかったですw

注文時には、キンドルと一緒に青い革製のカバー($59.99)と、画面保護用のシート($2.5)も買ってあって、これらは既に届いてました。箱開けて、USBをパソコンにつないで充電しながら、シートはっつけて、カバーとりつけて完成。充電もすぐ済んだ。どんくらいかかったかな…30分くらい?


さて、キンドルですが…下は、A4の白紙を下に敷いて、カバーに入ったキンドルを映した写真。これで大体の大きさが分かる…?

M理論をcooperする君に会いたい-Kindle(with a leather cover on)




下は、カバーつけたまま手に持った写真。カバーつけるとちょっと重いかも。

M理論をcooperする君に会いたい-holding kindle




ちなみに、カバーはライト付きの物を購入しました。
カバーについた金具をキンドルの左側のひっこんだ部分にくっつけて固定。まず離れることはないでしょう。

M理論をcooperする君に会いたい-lighted cover
ただ、ライトはあまり良くない。画面を1つのライトで照らすと、上のようにどうしても照らし方にムラが出ます。
ライトなしのカバーで良かったんじゃないか、というのが正直な感想。



下は、「Home」画面。本のタイトルが表示されます。
$0の本をたくさん買ったので、たくさんありますw

M理論をcooperする君に会いたい-kindle
タダ本以外にも、pdfのデータ(うぃるそんの英語論文とかpdf化された本とか)を入れて読んでました。字が小さすぎるんじゃないかと思っとったけど、意外に読みやすい。

ページめくりの速度は従来型より速くなったらしく、全然気になりません。
ただ、ページが代わる時には画面が暗くなってちょっと目がチカチカする。これは将来的に改善してほしい。




また、最新版のキンドルは日本語対応なのが特色。(たしかフラ語、チャイ語にも対応していたような。)
というわけで、ネットで英和辞書、「英辞郎●MOBI/Kindle対応版」を早速購入。¥1470。
キンドルにははじめから辞書(Oxford Eng. Dictionary)が入ってますが、設定変更で英辞郎を登録すると…

M理論をcooperする君に会いたい-E-J dic.(英辞郎)
うーん、分かりにくいか。
単語にカーソルを合わせると、画面の下に日本語で意味が表示されるようになる。これはめちゃ便利。



ちなみに、上の画面に表示されているのはForeign Affairsの記事です。
Foreign Affairsを紙媒体を日本で買うと約2000円。それが、kindleでは$3.99/month。
Foreign Affairsは2カ月に1回出るので、2カ月で約8ドルの出費になるんかな。安い。
(ただ、二か月で本当に$8になるのかよく分からん。KindleのFAには、「FOREIGN AFFAIRS Wed, Sep 1, 2010」としか書いてないけど、手元に届いた記事とかブックレビューの一覧を照合すると、明らかにSep/Oct. issueに掲載された記事が全て届いとるもん。ということで、 「$3.99」の意味は良く分かりません。1冊=$3.99であってほしい。)
現在はお試し期間と言うことなので、2週間の間はFAの料金を払わずに済みそうです。

以前、Foreign Affairsをsubscribeしてた時期もありました。外交問題評議会のホームページでIDとpwを入力してアクセスすることで記事を読めたんじゃけど、印刷物が手元にないので自発的にアクセスする必要があり、なかなか記事を読まなくなってしまいましたw
ということで、何らかの形で記事を手元に置いておきたい、じゃないと読まなくなる、という思いがありました。ただ、印刷されたもの買って手元に置くと異様に高いし、かさばる。
そういうジレンマがキンドルの登場で見事に解決されました。嬉しい。

今、WeeklyのInt'l Herald Tribuneを朝日新聞経由で購読しとるんじゃけど、それもちょっと考えなおす必要があるかも…と考え中です。




他にも今のところ目についた問題点を指摘しておくと、なんか3Gでの接続方法が分からん。(説明書をよく読んでないせいかw)
今のところWi-Fiでネットと接続しとるし、Wi-Fiが家で使えれば俺にとって何ら問題はないけどさ。このままじゃあ3Gがついたバージョンを買った意味ねぇよw
俺はゲームを買った時も説明書読まずにとりあえずプレイしちゃう人間なので今回もチラ読みしかしてないのですがw、ぼちぼち説明書読みますwww




Kindle購入にあたっては英語メインで色々やる必要があります。たとえば、amazon.com(アメリカのamazon)で登録して注文せんにゃいけん、とか、説明は全部英語、とか。
そこらへんは多少ハードルが高いように感じられると思いますが、購入を検討するだけの価値はあるかと思います。使いなれてからどういう風に思うのか、これから楽しみです。

下に、Kindle関連で参考になるサイトのURLをリンクにして貼っておくので、興味のある方は是非ご覧ください。

・amazonのウェブサイト
 -Wi-Fiのみのversion.($139)
http://www.amazon.com/dp/B002Y27P3M/

 -Free 3G+Wi-Fi($189)
http://www.amazon.com/dp/B002FQJT3Q



・日本語でのレビュー
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20100907_392075.html

最新版Kindleのレビュー。写真・映像もあって、かなり詳しく分かりやすい。非常に参考になるハズ。
これを見れば俺のレビューなんか見る必要ないよw


・英次郎●MOBI/Kindle対応版(東村ジャパンのウェブサイト)
http://www.east-village.jp/




あとは、手元にある大量の本をpdf化するだけ…かなw


(追記)
こんなの見つけました。
BookFire - 書籍 スキャン PDF サービス比較まとめ


(さらに追記)
俺のあいぼーが俺を心配してくれているらしい。ちょっと気持ち悪い記事を読んでもはじめは「気持ち悪い」とか思わず嬉しいと思った俺も俺だと思う。
ありがとうございます。

試験中も咳しまくりなので、周りに迷惑かけてるのが本当に申し訳なくて。早く治したい。




(追々記:次回予告)

俺はキンドルの誘惑に勝つ(試験終了的な意味で)。だがそれは、すべての始まりにすぎなかった。

pdf化から逃げる本。俺の傲慢は、自分が彼らを救おうと決心させる。

次回、「見知らぬ、データ」。この次も、サービスサービスゥ♪
とくに書くことはない。
というか、書くと自分の醜悪さが染み出てくる気がして書きたくない。
せめて清廉なることと言えば堂々N○Kの採用試験に落ちたということはあるけれど、これはこれで良いこととも言えぬ。

というわけで、せめて相棒に恋する女の子たちのために、相棒の容態について。
どうやら、風邪は治っていないらしく彼の言葉を借りれば「まだ咳が止まらんくていい加減腹筋が痛い」らしい。
これは一大事である。
誰かカワイイ女の子、是非彼の家に助けに行ってやって欲しい。
彼が落ちるであろうことはほぼ確実である。

オレが行けばいい?
そりゃ行きたいさ!!
けど、相棒の女の子に対する態度とオレに対する態度を比較すると、それこそ雲泥の差であり、ただ愛されていないことを知るためだけに看病に行くがごとき無償の愛はいくらゲイのオレとはいえ捧げることこれあたわず。
ゆえに、深く家にこもってただ自分磨きにはげむのじゃ!

あれ、なんだかキモイ文章になっちゃったな~
三島とか読んでればもっとキモイ文章書けるようになるかな~