オヤジとオトナっておんなじような意味だろうか
そんなこと思ったのは、寺山修司著作集を読んでて、1960年のラジオドラマ「大人狩り」ってのを見つけたからなんだけど、やっぱりオヤジばっか狩られてるんだよね……オヤジってやっぱムナシイ
この「大人狩り」はなかなか面白くて、こども(コドモって書こうとしたらなんかコモドオオトカゲみたい、もしくはロッチのコカドみたいだからやめた)がオトナを追放しようと試みて、オトナの方はこどもたちの反乱に自衛隊を導入するかどうか討議するっていう、時代背景を見事に反映した作品になってるんだけど、
さらに面白いのはオトナとこどものマージナルなところにいる人たちの扱いで、例えば大学生とかは扱いに困る存在だし、こどもたちのヒーロー長嶋茂雄とかは名誉子供市民(だったかなぁ)かなんかになって、許されちゃう
なんか面白そうでしょ?
でも、ちょっと不満もあって、こどもたち(子供革命軍)は、東京全都を占領するんだけど、そのとき全国の家庭にお触れを出すのは「警視庁」なのだ!!そこは警察庁じゃなきゃダメだろ~と思う
そうすれば、なんで機動隊の話が出ずに自衛隊かというときに、警視庁傘下の機動隊はすでに使えないという理屈も使えるからだ
まぁそりゃいいんだけど、とにかくオヤジにはなりたくないなぁ
そんなこと思ったのは、寺山修司著作集を読んでて、1960年のラジオドラマ「大人狩り」ってのを見つけたからなんだけど、やっぱりオヤジばっか狩られてるんだよね……オヤジってやっぱムナシイ
- 寺山修司著作集 第2巻 小説・ドラマ・シナリオ/寺山 修司
- ¥5,880
- Amazon.co.jp
この「大人狩り」はなかなか面白くて、こども(コドモって書こうとしたらなんかコモドオオトカゲみたい、もしくはロッチのコカドみたいだからやめた)がオトナを追放しようと試みて、オトナの方はこどもたちの反乱に自衛隊を導入するかどうか討議するっていう、時代背景を見事に反映した作品になってるんだけど、
さらに面白いのはオトナとこどものマージナルなところにいる人たちの扱いで、例えば大学生とかは扱いに困る存在だし、こどもたちのヒーロー長嶋茂雄とかは名誉子供市民(だったかなぁ)かなんかになって、許されちゃう
なんか面白そうでしょ?
でも、ちょっと不満もあって、こどもたち(子供革命軍)は、東京全都を占領するんだけど、そのとき全国の家庭にお触れを出すのは「警視庁」なのだ!!そこは警察庁じゃなきゃダメだろ~と思う
そうすれば、なんで機動隊の話が出ずに自衛隊かというときに、警視庁傘下の機動隊はすでに使えないという理屈も使えるからだ
まぁそりゃいいんだけど、とにかくオヤジにはなりたくないなぁ
